新型コロナウイルス– category –
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欧州の観光事業者の関心事はコロナより「ESG」、インフレ懸念が観光に影響を与える可能性も
欧州の観光事業者が2022年に関心のあるテーマ上位3項目は、ESG、新型コロナウイルス、地政学。インフレが家計に与える影響は「非常に」または「かなり」懸念。データ分析グローバルデータの調査から。...このサイトの記事を見る -
スターフライヤー、9月運航率86.3% 271便減便、羽田-北九州・福岡
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は8月3日、9月の羽田-北九州、福岡の2路線を減便すると発表した。期間中に2路線合わせて271便を減便し、運航率は86.3%となる。 北九州線は早朝や深夜便を中心に減便する。 […]...このサイトの記事を見る -
注目高まる旅行の「キャンセル保険」、第7波で契約件数7倍の保険も、その種類や動向を取材した
2年ぶりの行動制限のない夏休み。キャンセル保険の契約件数が増加。旅行ツアーのほか、イベントのチケット代金や宿泊プランが対象の保険も。...このサイトの記事を見る -
JAL、6月の国際線利用率77.6% 2年4カ月ぶり30万人超え
日本航空(JAL/JL、9201)の2022年6月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比5.50倍の30万2521人で、2020年2月以来2年4カ月ぶりに30万人を突破した。座席供給量を示すASK(有効座席キロ) […]...このサイトの記事を見る -
観光産業の春闘2022、賃金改善での労使合意が大幅増加、産業の将来に「人への投資が不可欠」 -サービス連合
サービス連合が2022春闘の結果を発表。2年以上のコロナの影響を踏まえ「さすがに値上げしなければ産業の未来はない」との認識で早期に取り組む組合が増加。賃金改善で成果も。...このサイトの記事を見る -
ANAの22年4-6月期、最終黒字10億円 為替差益が奏功、通期は据え置き
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)が8月1日に発表した2022年4-6月期(23年3月期第1四半期)連結決算(日本基準)は、純損益が10億200万円の黒字(前年同期は5 […]...このサイトの記事を見る -
成田空港、6月旅客3.9倍超117万人 100万人超え2カ月連続、国際線は5倍超
成田国際空港会社(NAA)の2022年6月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比3.94倍の117万8870人で、2カ月連続で100万人を突破した。新型コロナウイルス感染症(COVID-1 […]...このサイトの記事を見る -
お盆もハワイ好調、JALは予約11倍超 国内線、コロナで鈍化も各社回復へ
全日本空輸(ANA/NH)や日本航空(JAL/JL、9201)、スカイマーク(SKY/BC)など航空11社は7月29日、お盆期間の予約状況を発表した。対象期間は8月6日から16日までの11日間。国際線はゴールデンウイー […]...このサイトの記事を見る -
ピーチ森CEO「訪日客のビザ見直しを」訪日回復で課題
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)の森健明CEO(最高経営責任者)は、コロナ後の国際線回復に向けて、訪日客のビザ見直しが不可欠との考えを示した。コロナ前は観光目的であればノービザで入国を認めていた国からの訪日客も、 […]...このサイトの... -
成田空港の旅客数、3倍超524万人 国内・国際回復傾向に、22年上期
成田国際空港会社(NAA)が7月28日に発表した2022年上期(1-6月)の運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた航空旅客数は、前年同期比3.02倍の524万703人となった。新型コロナウイルス感染症(COV […]...このサイトの記事を見る -
デルタ航空、羽田に新ラウンジ 米国外初の「スカイクラブ」
デルタ航空(DAL/DL)は、羽田空港にマイレージ会員向けラウンジ「デルタ スカイクラブ」を7月29日正午にオープンする。米国以外では初のスカイクラブで、当初は2020年夏の開業を予定していたが、新型コロナウイルスの影 […]...このサイトの記事を... -
関空、6月の旅客3倍超52万人 国際線は入国増加続く
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループの2022年6月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比3.62倍の52万4388人だった。新型コ […]...このサイトの記事を見る -
バリ島から帰国できない日本人旅行者が増加、PCR検査陽性で足止め、現地の日本総領事館が注意喚起
バリ島から帰国できない日本人旅行者が増加。在デンパサール日本総領事館が帰国時PCR検査陽性による帰国困難事案が増加しているとして注意喚起を発出。...このサイトの記事を見る -
スターフライヤー、6月利用率60.8% 旅客数2倍超7万人
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2022年6月利用実績は、国内線の旅客数が前年同月比2.00倍の7万1094人、提供座席数は37.1%増の11万8226席、ロードファクター(座席利用率、L/F)は18.9ポ […]...このサイトの記事を見る -
関空22年上期、旅客2.5倍 入国規制緩和と国内流動、前年大きく上回る
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループが発表した2022年上期(1-6月)の利用実績によると、関空は通過旅客を含む国際線と国内線の総旅客数が前年同期比2.51倍の253万40人だ […]...このサイトの記事を見る -
中部空港、6月の旅客数2.7倍37万人 国際線2万人超え3カ月連続
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社の2022年6月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は2.78倍の37万5105人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019年同月 […]...このサイトの記事を見る -
テレワーク実施者は全体の3割、東京と地方圏で大きな差、ワーケーション実施意向は低下傾向、内閣府が調査結果を発表
内閣府が第5回「新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査」。テレワークは東京圏中心で定着する一方、ワーケーション実施意向が1年真ん前に比べ減少。...このサイトの記事を見る -
北海道・函館の観光事業者ら、人流抑制政策を実施しないよう求める署名、市と北海道に提出へ
北海道・函館を代表する観光事業者の幹部らが、観業界に甚大な経済損失を生む「人流抑制」政策をこれ以上、函館で行わないことを求めることに署名し、函館市長と北海道知事に提出する。...このサイトの記事を見る -
ZIPAIR、搭乗者数10万人突破 1年9カ月で
日本航空(JAL/JL、9201)が100%出資する中長距離LCCのZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)は7月25日、搭乗者数が20日に10万人を突破したことを明らかにした。新型コロナウイルス感染症(COVID-1 […]...このサイトの記事を見る -
世界レベルの国際往来へ、海の玄関「港」はいつ開くのか? 日本発着の海外クルーズで中止続く現実を取材した
世界に比べ、国際観光の回復が遅れる日本。徐々に再開した海外・訪日旅行に続き、残された海外クルーズはいつ、世界レベルの運航に戻し、再開できるのか。...このサイトの記事を見る