新型コロナウイルス– category –
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新型コロナウイルス
関空、6月の旅客3倍超52万人 国際線は入国増加続く
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループの2022年6月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比3.62倍の52万4388人だった。新型コ […]...このサイトの記事を見る -
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バリ島から帰国できない日本人旅行者が増加、PCR検査陽性で足止め、現地の日本総領事館が注意喚起
バリ島から帰国できない日本人旅行者が増加。在デンパサール日本総領事館が帰国時PCR検査陽性による帰国困難事案が増加しているとして注意喚起を発出。...このサイトの記事を見る -
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スターフライヤー、6月利用率60.8% 旅客数2倍超7万人
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2022年6月利用実績は、国内線の旅客数が前年同月比2.00倍の7万1094人、提供座席数は37.1%増の11万8226席、ロードファクター(座席利用率、L/F)は18.9ポ […]...このサイトの記事を見る -
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関空22年上期、旅客2.5倍 入国規制緩和と国内流動、前年大きく上回る
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループが発表した2022年上期(1-6月)の利用実績によると、関空は通過旅客を含む国際線と国内線の総旅客数が前年同期比2.51倍の253万40人だ […]...このサイトの記事を見る -
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中部空港、6月の旅客数2.7倍37万人 国際線2万人超え3カ月連続
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社の2022年6月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は2.78倍の37万5105人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019年同月 […]...このサイトの記事を見る -
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テレワーク実施者は全体の3割、東京と地方圏で大きな差、ワーケーション実施意向は低下傾向、内閣府が調査結果を発表
内閣府が第5回「新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査」。テレワークは東京圏中心で定着する一方、ワーケーション実施意向が1年真ん前に比べ減少。...このサイトの記事を見る -
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北海道・函館の観光事業者ら、人流抑制政策を実施しないよう求める署名、市と北海道に提出へ
北海道・函館を代表する観光事業者の幹部らが、観業界に甚大な経済損失を生む「人流抑制」政策をこれ以上、函館で行わないことを求めることに署名し、函館市長と北海道知事に提出する。...このサイトの記事を見る -
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ZIPAIR、搭乗者数10万人突破 1年9カ月で
日本航空(JAL/JL、9201)が100%出資する中長距離LCCのZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)は7月25日、搭乗者数が20日に10万人を突破したことを明らかにした。新型コロナウイルス感染症(COVID-1 […]...このサイトの記事を見る -
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世界レベルの国際往来へ、海の玄関「港」はいつ開くのか? 日本発着の海外クルーズで中止続く現実を取材した
世界に比べ、国際観光の回復が遅れる日本。徐々に再開した海外・訪日旅行に続き、残された海外クルーズはいつ、世界レベルの運航に戻し、再開できるのか。...このサイトの記事を見る -
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6月の訪日客、12万人 3カ月連続10万人超え
日本政府観光局(JNTO)の訪日外客数推計値によると、2022年6月の訪日客数は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行前となる2019年同月比95.8%減の12万400人で、3カ月連続で10万人を超えた。出 […]...このサイトの記事を見る -
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仙台空港、国際線10月末再開へ 2年7カ月ぶり、タイガーエア台湾が週3往復
仙台空港は、冬ダイヤが始まる10月30日に国際線の運航を再開する見通しだ。タイガーエア台湾(TTW/IT)が同日から週3往復運航する。国際線は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により2020年3月9日以 […]...このサイトの記事を見る -
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ボーイング、2041年までに新造機需要4.1万機 ロシア含まず減少
ボーイングは現地時間7月16日、民間航空機の新造機需要は2041年までに4万1170機が見込まれるとの予測を発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けた民間航空市場が回復傾向にあり、世界各国では […]...このサイトの記事を見る -
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JALのCAダンスチーム、2年半ぶり本格始動 「JETS」コロナ前後で活動内容に変化
日本航空(JAL/JL、9201)の客室乗務員によるチアダンスチーム「JAL JETS(ジャルジェッツ)」が、およそ2年半ぶりに活動を本格化した。新型コロナウイルスの影響によりイベントが軒並み中止となったが、社会活動の […]...このサイトの記事を見る -
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ANA古川機長「日常を取り戻す希望を込め出発」搭乗記・空飛ぶウミガメA380再開初便(前編)
海外の主要国と比べ、いまだに厳格な水際対策が行われている日本。一方で、ほかのG7(先進7カ国)諸国は感染対策とコロナ後の経済対策のバランスを取っており、日本だけが回復基調から取り残されている感がある。航空・旅行業界も、 […]...このサ... -
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アジア太平洋11か国の旅行者意識、日本は「安心感」で最下位、最大の懸念は「病気になること」
ブッキング・ドットコムの調査によると、旅行に対する安心感で日本はアジア太平洋で最下位に。トップはインド。旅の障害で、日本で最も多かった答えは「病気になることへの不安」で47%。...このサイトの記事を見る -
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5月の航空需要、世界的な回復傾向続く 国際・国内線利用率79.1%、IATA旅客実績
IATA(国際航空運送協会)の2022年5月世界旅客輸送実績によると、国際線と国内線の合計は、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は前年同月比52.8%増(19年同月比28.9%減)、有償旅客の輸送距離を示すRPK( […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、成田/天津線を週1便で再開、制限続く北京線の代替で需要に対応
JALが7月16日から成田/天津線を週1便で再開。日本発北京行きの運航が制限されているなか、北京近郊都市である天津への運航を再開することで、旅客需要に対応する。...このサイトの記事を見る -
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スカイマーク、6月搭乗率68.5% 6カ月ぶり6割超え
スカイマーク(SKY/BC)の2022年6月利用実績は、搭乗率が68.5%で前年同月を19.0ポイント上回った。搭乗率が6割を超えたのは2021年12月以来6カ月ぶり。方面別搭乗率は4月から3カ月連続で全方面が前年同月 […]...このサイトの記事を見る -
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羽田空港、4月旅客79.2%増333万人 国際線10万人超え2カ月連続
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がまとめた2022年4月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比79.2%増の333万7584人だった。このうち、 […]...このサイトの記事を見る -
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2022年上半期の宿泊業倒産は41件、コロナ関連は6割超、「再建型」も2件にとどまる ―東京商工リサーチ
2022年上半期の宿泊業の倒産件数は前年同期比4.6%減の41件。コロナ関連倒産は27件で、構成比は65.8%。時間の経過ととともにその比率が高まっている点が懸念される。...このサイトの記事を見る