観光産業の春闘2022、賃金改善での労使合意が大幅増加、産業の将来に「人への投資が不可欠」 -サービス連合 2022 8/02 サービス連合 新型コロナウイルス 2022年8月2日 サービス連合が2022春闘の結果を発表。2年以上のコロナの影響を踏まえ「さすがに値上げしなければ産業の未来はない」との認識で早期に取り組む組合が増加。賃金改善で成果も。…このサイトの記事を見る サービス連合 新型コロナウイルス トラベルボイス よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 大阪でMICE誘致団体「Team OSAKA MICE」が発足、2025年万博を契機に、大阪観光局を中心にJTB、ニューオータニなど参画 中部国際空港、宮古・石垣直行便の利用促進で「美ら島直行便」キャンペーン この記事を書いた人 能登 一弘 関連記事 2023年のレジャー市場は71兆円、トップは「国内旅行」、訪日客増が「外食」の順位上昇に影響 ―レジャー白書2024 2024年10月30日 成田空港の訪日客、初の1000万人超え=24年度上期 2024年10月28日 関空の総旅客数、初のコロナ前超え=9月実績 2024年10月28日 中部空港、総旅客86万人 国際線3カ月ぶり40万人割れ=9月実績 2024年10月28日 関空の訪日客、過去最高945万人=24年度上期 2024年10月26日 中部空港、総旅客535万人 コロナ前8割弱に回復=24年度上期 2024年10月26日 関空、総旅客279万人 訪日客30%増=8月実績 2024年9月27日 中部空港、総旅客100万人超え コロナ後初=8月実績 2024年9月27日