観光産業の春闘2022、賃金改善での労使合意が大幅増加、産業の将来に「人への投資が不可欠」 -サービス連合 2022 8/02 サービス連合 新型コロナウイルス 2022年8月2日 サービス連合が2022春闘の結果を発表。2年以上のコロナの影響を踏まえ「さすがに値上げしなければ産業の未来はない」との認識で早期に取り組む組合が増加。賃金改善で成果も。…このサイトの記事を見る サービス連合 新型コロナウイルス トラベルボイス よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 大阪でMICE誘致団体「Team OSAKA MICE」が発足、2025年万博を契機に、大阪観光局を中心にJTB、ニューオータニなど参画 中部国際空港、宮古・石垣直行便の利用促進で「美ら島直行便」キャンペーン この記事を書いた人 能登 一弘 関連記事 関空、非航空系収益が過去最高 新施設開業や訪日客増=24年4-9期 2024年12月28日 成田空港24年4-9月期、2期連続最終黒字 通期は上方修正 2024年12月28日 関空、総旅客数266万人 3カ月連続コロナ前超え=11月実績 2024年12月26日 中部空港、総旅客93万人 コロナ前8割超え続く=11月実績 2024年12月26日 IATAの2025年予測、航空会社の収入1兆ドル突破 純利益366億ドル、旅客数は初の50億人超え 2024年12月10日 関空、総旅客数268万人 コロナ前超え2カ月連続=10月実績 2024年11月26日 中部空港、総旅客93万人 コロナ前8割超え=10月実績 2024年11月26日 2023年のレジャー市場は71兆円、トップは「国内旅行」、訪日客増が「外食」の順位上昇に影響 ―レジャー白書2024 2024年10月30日