観光産業の春闘2022、賃金改善での労使合意が大幅増加、産業の将来に「人への投資が不可欠」 -サービス連合 2022 8/02 サービス連合 新型コロナウイルス 2022年8月2日 サービス連合が2022春闘の結果を発表。2年以上のコロナの影響を踏まえ「さすがに値上げしなければ産業の未来はない」との認識で早期に取り組む組合が増加。賃金改善で成果も。…このサイトの記事を見る サービス連合 新型コロナウイルス トラベルボイス よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 大阪でMICE誘致団体「Team OSAKA MICE」が発足、2025年万博を契機に、大阪観光局を中心にJTB、ニューオータニなど参画 中部国際空港、宮古・石垣直行便の利用促進で「美ら島直行便」キャンペーン この記事を書いた人 能登 一弘 関連記事 JAL、成田-ベンガルール就航5周年 北米-インド結ぶ路線に成長 2025年4月11日 観光産業の春闘2025、2年連続の過去最高の賃上げ要求は「前進」、サービス連合が中間報告で手ごたえ 2025年4月9日 HIS、雇調金の不正受給問題で6つの再発防止策、子会社の役員固定化の防止など、関係役員の処分も 2025年4月7日 関空、総旅客261万人 6カ月連続コロナ前超え=2月実績 2025年4月1日 中部空港、総旅客90万人 コロナ前9割に回復=2月実績 2025年4月1日 関空国際線、旅客2カ月連続過去最高=1月実績 2025年2月27日 中部空港、総旅客93万人 コロナ前8割超え続く=1月実績 2025年2月27日 関空、国際線旅客が過去最高 225万人=24年12月実績 2025年2月1日