新型コロナウイルス– category –
-
JAL国内線、6月は羽田幹線減便なし 運航率98%
日本航空(JAL/JL、9201)は5月12日、6月の国内線を減便すると発表した。1日から30日まで、20路線541便が対象となる。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響に伴う需要動向によるもので、地方路線 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、羽田-ロンドン6月再開 週3往復で
全日本空輸(ANA/NH)は5月10日、羽田-ロンドン線を6月1日から週3往復で再開すると発表した。国際線の運航率は5月がコロナ前の26%、6月は28%となる。ANAによると、日本を含む各国の出入国規制などが緩和され、 […]...このサイトの記事を見る -
GWハワイ好調、一部便満席も 国内線、3年ぶり“行動制限なし”で各社回復
全日本空輸(ANA/NH)や日本航空(JAL/JL、9201)、スカイマーク(SKY/BC)など航空10社は5月10日、ゴールデンウイークの利用実績を発表した。対象期間は4月29日から5月8日までの10日間。国際線はハ […]...このサイトの記事を見る -
ANA国内線、6月運航率92% 羽田幹線、那覇のみ減便
全日本空輸(ANA/NH)は5月10日、6月の国内線を減便すると発表した。1日から30日まで、23路線977便が対象となる。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響に伴う需要動向によるもので、6月の運航率は9 […]...このサイトの記事を見る -
ニュージーランド航空、成田7月増便 週3往復に、入国制限撤廃で
ニュージーランド航空(ANZ/NZ)は7月から、オークランド-成田線を週3往復に増便する。ニュージーランド政府が、日本などビザ免除国からの旅行者に対する入国制限を撤廃したことによるもの。 同路線は現在週1往復で、オー […]...このサイトの記... -
定時性、スカイマーク4四半期ぶり首位奪還 国交省21年10-12月期情報公開
国土交通省航空局(JCAB)は、日本航空(JAL/JL、9201)や全日本空輸(ANA/NH)、LCC 3社など、特定本邦航空運送事業者10社に関する「航空輸送サービスに係る情報公開」の2021年10-12月期分を公表 […]...このサイトの記事を見る -
JAL赤坂社長「国際線は25年度も影響残る」今年度はコロナ前45%、国内線9割
日本航空(JAL/JL、9201)の赤坂祐二社長は5月6日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響前の需要に戻る時期について、現在の中期経営計画の最終年度となる2025年度までの回復は難しいとの見方を示した […]...このサイトの記事を見る -
全国47都道府県の県花がナンバープレートに、新たな全国版、5年間の期間限定で交付
国交省が新しい全国版図柄入りナンバープレート交付へ。コンセプトは「日本を元気に」で、全国47都道府県の県花を一枚に集約してデザイン。約5年間の期間限定。...このサイトの記事を見る -
ギリシャとイタリア、夏の観光シーズンを前に規制緩和、入国手続き簡素化やマスク着用義務で
ギリシャとイタリアは、夏の観光シーズンを前に、新型コロナウイルス関連の規制をさらに緩和。...このサイトの記事を見る -
成田空港、3月の旅客2倍超86万人 貨物はウクライナ侵攻で微減
成田国際空港会社(NAA)の2022年3月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比2.60倍の86万238人だった。12カ月(1年)連続で前年を上回ったものの、新型コロナウイルス感染症(CO […]...このサイトの記事を見る -
777Xや787納入遅延、芝田ANAHD社長「バッファー持たせている」特集・コロナ回復期のANA機材戦略
ボーイングが、開発中の次世代大型機777Xの引き渡し開始を2年遅らせ、2025年に初号機を納入すると発表した。国内では全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)が長距離国際線機 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、3月の国内線53.3%増180万人 利用率59.8%
日本航空(JAL/JL、9201)の2022年3月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比3.45倍の14万449人だった。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は16.8%増の20億5880万9000座席キロ、有 […]...このサイトの記事を見る -
日本空港ビル、最終赤字251億円に 22年3月期予想を下方修正
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)は4月27日、2022年3月期通期の連結業績予想を下方修正した。前回2021年11月5日の発表値と比べ、最終損益は38億円の下方修正となる251億円の赤字を見込 […]...このサイトの記事を見る -
スターフライヤー、3月国内線利用率63.6% 羽田-福岡は77.2%
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2022年3月利用実績は、国内線の旅客数が前年同月比61.4%増の7万7558人、提供座席数は39.3%増の12万3851席、ロードファクター(座席利用率、L/F)は8.6ポ […]...このサイトの記事を見る -
スターフライヤー、6月運航率79.0% 北九州・福岡減便続く
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は4月27日、6月の羽田-北九州、福岡の2路線を減便すると発表した。期間中に2路線合わせて416便を減便し、運航率は79.0%となる。 北九州線は早朝や深夜便を中心に、福岡線 […]...このサイトの記事を見る -
国内宿泊旅行の意欲、3月時点で65%まで回復、GW旅行は隣接の都道府県超えも増加か
じゃらんリサーチセンターが新型コロナの旅行市場への影響を調査。まん延防止解除で旅行意欲がアップ。...このサイトの記事を見る -
関空、3月の旅客92%増48万人 限定的な旅客流動続く
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループが発表した2022年3月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比92%増の48万2448人だった。 […]...このサイトの記事... -
中部空港、3月の旅客数47%増33万人 国際線、再開後初の1万人超え
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社が発表した2022年3月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は47%増の33万7724人だった。前年同月は上回ったものの、新型コロナウイルス感染症(CO […]...このサイトの記事を見る -
中部空港、3月の旅客数47%増33万人 国際線、再開後初の1万人超え
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社が発表した2022年3月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は47%増の33万7724人だった。前年同月は上回ったものの、新型コロナウイルス感染症(CO […]...このサイトの記事を見る -
HIS、海外旅行の不安を払拭する9つのサービス、PCR検査の手配から、現地感染時の完全サポートまで
エイチ・アイ・エス(HIS)は、出発から帰国まで旅をサポートする9つのサービスを含む「RE: TRAVEL SUPPORT」の提供開始。PCR検査の事前予約手配から現地でコロナ感染が確認された場合の完全サポートまで...このサイトの記事を見る