新型コロナウイルス– category –
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横浜市、18~39歳の市民限定で宿泊割引クーポン配布、2万円以上利用で1.5万円割引、3回目ワクチン促進で
横浜市が3回目の新型コロナワクチンを接種した18~39歳の市民限定の「U39宿泊クーポン」を2000枚配布。若者のワクチン接種を促すとともに、地域内の旅行需要喚起を図る。...このサイトの記事を見る -
ジェットスター・ジャパン、成田発着9路線減便 6月運航率91.7%
ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は、6月15日から30日まで国内線9路線90便を減便する。6月の運航率は91.7%となる。 対象は成田発着の札幌(新千歳)、高松、松山、高知、大分、長崎、熊本、宮崎、鹿児島の9 […]...このサイトの記事を見る -
旅館・ホテルで目立つ人手不足、半数以上の企業が実感、深刻なのは非正社員の不足感
企業の人手不足感が高まっている。特に旅館・ホテルはコロナ禍で人材が流失したことから、市場の回復基調に伴い、正社員で56.1%、非正社員で56.1%と全体を大きく上回っている。...このサイトの記事を見る -
JAL、4月の国際線4倍超19万人 利用率56.6%
日本航空(JAL/JL、9201)の2022年4月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比4.25倍の19万2639人だった。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は22.8%増の21億3816万6000座席キロ、 […]...このサイトの記事を見る -
スターフライヤー、4月国内線利用率62.4% 羽田-福岡は73.5%
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2022年4月利用実績は、国内線の旅客数が前年同月比63.1%増の7万1762人、提供座席数は29.5%増の11万6916席、ロードファクター(座席利用率、L/F)は12.5 […]...このサイトの記事を見る -
観光庁、「コロナ後の観光産業」検討会で最終とりまとめ公表、面的DXが不可欠
観光庁がコロナ後に向けた検討会最終とりまとめ公表。国が取り組むべき施策として「観光地の面的な再生・高付加価値化の推進、持続可能的な観光地経営の確立」「観光産業の構造的課題の解決」の2点を挙げた。...このサイトの記事を見る -
エア・ドゥ、最終損失23億円 2期連続も赤字幅圧縮=22年3月期
エア・ドゥ(ADO/HD)が5月30日に発表した2022年3月期通期決算(非連結)は、純損益が23億6700万円の赤字(前期21年3月期は121億8000万円の赤字)だった。2期連続で最終赤字となったものの、過去最大の […]...このサイトの記事を見る -
デルタ航空、羽田新ラウンジ7/29オープン 米国外唯一のスカイクラブ、2年遅れ
デルタ航空(DAL/DL)は7月29日正午に、羽田空港にマイレージ会員向けラウンジ「デルタ スカイクラブ」をオープンする。当初は2020年夏の開業を予定していたが、新型コロナウイルスの影響により運用開始を見合わせており […]...このサイトの記事を... -
世界14ヵ国・地域の「マスク着用率」、日本は突出の85%以上、欧米は1年間で大きく減少 ―2021年4月~2022年4月
世界14カ国・地域のマスク着用率調査で日本が最も高く、この1年間でも横ばいで推移した。台湾も同様に高いが、香港は2022年3月から減少傾向に。欧米は総じて低い。...このサイトの記事を見る -
横浜への観光需要喚起キャンペーン、平日最大60%割引の宿泊クーポン、観光施設の体験や入場で割引も
横浜観光コンベンション・ビューローが「Find Your YOKOHAMA」キャンペーン第2弾。平日利用で最大60%引になる宿泊クーポン、滞在コンテンツクーポンの予約販売を再開する。...このサイトの記事を見る -
北海道ニセコ、今冬の海外からの宿泊予約が好調、日本の入国制限緩和の報道後に急増
北海道・倶知安観光協会がニセコの今冬の宿泊予約状況を調査。4月に予約受付開始し、外国人客の多いコンドミニアムは5月23日時点で2019年度シーズンの6割まで回復。...このサイトの記事を見る -
成田空港、4月旅客2.7倍超96万人 国際・国内とも回復傾向に
成田国際空港会社(NAA)の2022年4月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比2.73倍の96万6363人だった。1年1カ月連続で前年を上回ったものの、新型コロナウイルス感染症(COVI […]...このサイトの記事を見る -
クラブツーリズム、世界30か国の海外ツアーを本格再開、添乗員付き、1カ国周遊を中心に
クラブツーリズムが世界30カ国への添乗員同行・募集型企画旅行の海外ツアーを本格的に再開する。独自のガイドラインに沿った基準「クラブツーリズム ニュースタイル<海外>」も制定。...このサイトの記事を見る -
外務省、米国など36カ国・地域の感染症危険情報をレベル1に引き下げ、海外旅行に人気の旅先が多数
外務省が2022年5月26日付で、米国、カナダ、英国、スペイン、オランダ、タイ、シンガポール、ベトナム、香港など36カ国・地域の感染症情報をレベル1の「十分注意」に引き下げ。...このサイトの記事を見る -
ジェットスター・ジャパン、6月運航率95.5%に 成田-札幌など11路線追加減便
ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は、6月4日から19日までの国内線を追加減便する。11路線92便が対象で、6月は計106便を減便。6月の運航率は95.5%となる。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影 […]...このサイトの記事を見る -
ホテル・旅館の景況感、2月中旬段階では停滞も、4月以降は改善期待 -日本政策金融公庫調査
日本政策金融公庫が生活衛生関係9業種を対象にした、2022年1~3月期の景気動向調査を発表。...このサイトの記事を見る -
星野リゾート、今夏は屋外でのマスク着用求めず、「マスク外す自由」を明確に、国内全54施設で
星野リゾートは今夏、日本国内で展開する全54施設で、屋外ではマスク着用を求めない方針。マスクを外す自由を確保する明確なメッセージを示した。...このサイトの記事を見る -
関空、4月の旅客2倍超43万人 国際線は増加傾向に
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループが発表した2022年4月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比2.03倍の43万9084人だった […]...このサイトの記事を見る -
中部空港、4月の旅客数61%増32万人 国際線2万人超え、再開後初
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社が発表した2022年4月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は61%増の32万764人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019年 […]...このサイトの記事を見る -
スターフライヤー、7月運航率85.5% 羽田-北九州・福岡減便
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は5月25日、7月の羽田-北九州、福岡の2路線を減便すると発表した。期間中に2路線合わせて297便を減便し、運航率は85.5%となる。 北九州線は早朝や深夜便を中心に、福岡線 […]...このサイトの記事を見る