新型コロナウイルス– category –
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IATA、日本に入国制限緩和求める「アジアの重要な目的地」
IATA(国際航空運送協会)は現地時間6月19日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による人々の渡航への影響について、アジア太平洋地域では大半の国・地域でワクチン接種者は検疫を受けずに渡航できるようになったも […]...このサイトの記事を見る -
4月の航空需要「強い回復基調」 国際・国内線利用率77.8%、IATA旅客実績
IATA(国際航空運送協会)の2022年4月世界旅客輸送実績によると、国際線と国内線の合計は、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は前年同月比45.5%増(19年同月比32.9%減)、有償旅客の輸送距離を示すRPK( […]...このサイトの記事を見る -
オランダ、アムステルダム空港がスタッフ不足で発着を制限、今夏の急速な需要増に対応できず
アムステルダムのスキポール空港は、急増する需要に対応する空港スタッフが不足しているため、今夏航空機の発着を抑制する。1日何千人もの旅行者に影響が出る恐れ。...このサイトの記事を見る -
5月の訪日客、14.7万人 2カ月連続10万人超え
日本政府観光局(JNTO)の訪日外客数推計値によると、2022年5月の訪日客数は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行前となる2019年同月比94.7%減の14万7000人で、2カ月連続で10万人を超えた。 […]...このサイトの記事を見る -
関空、2期連続で最終赤字 赤字幅302億円圧縮=22年3月期
関西・伊丹・神戸の関西3空港を運営する関西エアポート(KAP)の2022年3月期通期連結決算は、純損益が302億円の赤字(前期21年3月期は345億円の赤字)だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で […]...このサイトの記事を見る -
成田空港、3期連続赤字予想も損失額改善へ=23年3月期
成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)の2022年3月期通期連結決算は、純損益が524億7600万円の赤字(21年3月期は714億5300万円の赤字)で、2期連続で最終赤字となったものの、民営化以降初の最終赤字と […]...このサイトの記事を見る -
ミキ・ツーリスト、欧州から日本帰国時のPCR検査予約代行サービスを強化、12カ国21都市に拡大
ミキ・ツーリストが、ヨーロッパからの帰国時に必要となるPCR検査代行サービスを強化する。12カ国21都市で対応。日本語係員がサポートする。...このサイトの記事を見る -
スカイマーク、5月搭乗率59.0% 羽田発着は68.6%
スカイマーク(SKY/BC)の2022年5月利用実績は、搭乗率が59.0%で前年同月を15.8ポイント上回った。方面別の搭乗率は全方面で前年同月を上回った。 旅客数は前年同月と比べて2倍近い92.0%増の46万565 […]...このサイトの記事を見る -
2人以上世帯の消費支出、4月は前年比1.7%減、コロナ前との比較ではパック旅行が6割減など ―総務省
2022年4月の2人以上世帯の消費支出は実質1.7%減の30万4510円。コロナ前との比較では観光産業のマイナス幅が依然大きく、宿泊料が30.8%減、パック旅行費が57.5%減など。...このサイトの記事を見る -
国内大手旅行43社の総取扱額、4月は前年倍増も、コロナ前の2019年比では7割減 ―2022年4月(速報)
主要旅行43社の2022年4月総取扱高は1210億円。海外、インバウンドは戻らず、コロナ前の2019年同月比では7割減のレベル。国内旅行は半分まで回復。...このサイトの記事を見る -
羽田空港、3月旅客45.6%増323万人 国際線7カ月ぶり10万人超え
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がこのほどまとめた2022年3月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比45.6%増の323万8112人だった。こ […]...このサイトの記事を見る -
米国、入国時の陰性証明を不要に、6月12日から検査義務を撤廃、ワクチン接種証明は必要
AP通信によると、米国政府は、米国への海外旅行者に対して義務化していた出発1日前の検査を撤廃する。ただし、ワクチン接種証明書は提示する必要。...このサイトの記事を見る -
ジェットスター・ジャパン、7月は成田8路線減便 運航率97.3%
ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は、7月1日から14日まで国内線8路線72便を減便する。7月の運航率は97.3%で、6月から5.6ポイント改善する。 対象は成田発着の札幌(新千歳)、高松、松山、大分、長崎、熊 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、国内線の段階降機終了 6/10からクラス別に
日本航空(JAL/JL、9201)は、国内線の機内サービスを6月10日から見直し、到着時に乗客が降機する際、前方席から段階的に案内する「段階降機」を終了し、コロナ前の「クラス別優先降機」に戻す。 JALは国内線の乗客 […]...このサイトの記事を見る -
JAL国内線、ほぼ通常通りに 10月まで成田2路線のみ運休
日本航空(JAL/JL、9201)は6月9日、夏ダイヤ最終日となる10月29日までの国内線計画を発表した。7月から10月まで600便を運休するものの、現在のところ運航率は99%を超え、ほぼ平常通りの運航に戻る見通し。 […]...このサイトの記事を見る -
ANA国内線、コロナ後初の羽田全便運航 7-8月、便数もコロナ前上回る
全日本空輸(ANA/NH)は6月9日、国内線の7-8月分の運航計画を発表した。2カ月で1000便超を減便するものの、羽田発着路線は7月2日以降、全便を運航する見通し。ANAによると羽田路線で減便が発生しないのは、新型コ […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港、21年度総旅客2928万人 39.1%増、国際線は倍増90万人
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がこのほどまとめた2021年度の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年度比39.1%増の2928万7464人だった。この […]...このサイトの記事を見る -
チェジュ航空、中部-ソウル8/5再開 2年5カ月ぶり
韓国のLCCチェジュ航空(JJA/7C)は6月8日、ソウル(仁川)-中部線を8月5日に再開すると発表した。新型コロナウイルスの影響により2020年3月から運休しており、2年5カ月ぶりの再開となる。 再開後は週3往復で […]...このサイトの記事を見る -
JAL、今夏のボーナス1.5カ月分 コロナ以降最高水準に
日本航空(JAL/JL、9201)は、社員の夏季一時金(ボーナス)を基本給1.5カ月分にする案を同社の労働組合に6月7日付で提案した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行した2020年以降で最高水準となる […]...このサイトの記事を見る -
3月の国際・国内線利用率74.7% IATA旅客実績
IATA(国際航空運送協会)の2022年3月世界旅客輸送実績によると、国際線と国内線の合計は、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は前年同月比46.0%増(19年同月比35.5%減)、有償旅客の輸送距離を示すRPK( […]...このサイトの記事を見る