新型コロナウイルス– category –
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オーストラリア政府観光局、日本市場向けに大型広告キャンペーン、隔離なし入国や現地体験をアピール
オーストラリア政府観光局が大規模な広告キャンペーンを展開。「開国」をアピールし、旅行者誘客を本格化へ。...このサイトの記事を見る -
日本入国時のファストトラック最前線、記者が体験した「海外旅行のハードル」とは?
コロナ禍という特殊事情のなか、特別な対応が必要になる海外旅行。日本入国時のファストトラックを体験した記者が、渡航前、現地滞在中、帰国後の顛末をリポート。...このサイトの記事を見る -
スカイマーク、21年度搭乗率51.4% 最高は10月65.6%
スカイマーク(SKY/BC)の2021年度(21年4月-22年3月)通期平均搭乗率は、前年度比4.0ポイント改善し51.4%だった。3月単月では、旅客数が前年同月比19.2%減の35万5722人、搭乗率は5.0ポイント […]...このサイトの記事を見る -
国内大手旅行45社、総取扱額が2019年比で8割減、1月より悪化 ―2022年2月(速報)
主要旅行業者45社・グループの2022年2月総取扱額は前年同月比95.4%増の793億3598万円だった。国内旅行は前年同月比94%増の730億2931万円(2019年同月比63.4%減)。...このサイトの記事を見る -
JAL国内線、5月運航率97% GW明け604便減便
日本航空(JAL/JL、9201)は4月7日、国内線を減便すると発表した。ゴールデンウイーク期間を除く4月14日から5月8日まで9路線123便を追加減便するほか、ゴールデンウイーク明けの5月9日から31日まで新たに22 […]...このサイトの記事を見る -
テレワークを実施する中小企業の6割が「同水準で継続」の意向、一方で「一度も導入なし」は7割
東京商工会議所が中小企業を対象にテレワーク実施状況を調査。導入への最大の課題は「PCや通信環境の整備状況」だが、効果として「働き方の進展」を挙げた企業も多い。...このサイトの記事を見る -
インバウンドが消滅した観光地に起きたことは?まだら模様の集客減が起きた理由を分析した【コラム】
コロナ禍のダメージ度合いと、従来の地域や観光客との関係、市場構造と間には相関があるのか? 観光政策研究者の山田雄一氏が、コロナ禍前2019年当時の「観光の状態」と、2020年~2021年の人泊動向(日本人)の関連性について分析結果を解説。...このサイ... -
日常化するツーリズムにデジタル化は不可欠、2031年を見すえた有識者の議論を取材した
EYストラテジー・アンド・コンサルティングが『ツーリズムの未来2022-2031』を発刊。同書の発刊を記念し、2022年1月末に開催されたウェビナーを抄録した。...このサイトの記事を見る -
マレーシア政府観光局、日本出国時にアプリ事前ダウンロードの徹底を呼びかけ、空港で搭乗できない可能性も
マレーシア政府観光局が、日本出国前のアプリダウンロード、各種フォーム取り込みの徹底を呼びかけ。チェックイン時に未登録の場合、時間がかかり搭乗できない可能性も。...このサイトの記事を見る -
スターフライヤー、2月国内線利用率44.4% 羽田-福岡は62.8%
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2022年2月利用実績は、国内線の旅客数が前年同月比48.6%増の4万141人、提供座席数は52.7%増の9万3982席、ロードファクター(座席利用率、L/F)は0.7ポイン […]...このサイトの記事を見る -
米ディズニー、キャラクターとの触れ合い再開、4月18日から段階的に
米国のディズニーで、2022年4月18日からキャラクターによるグリーティングを段階的に再開。...このサイトの記事を見る -
タイ、国境を完全開放、出発前検査が不要に、到着初日の検査陰性で国内自由旅行が可能
タイでは、2022年4月1日からすべての旅行者に対して、出発前のPCR検査陰性証明の提示を不要に。入国後、初日宿泊の指定ホテルでPCR検査、陰性ならタイ国内の移動は自由。...このサイトの記事を見る -
JAL、国内線旅客45.5%増92万人 利用率40.8%、2月実績
日本航空(JAL/JL、9201)が発表した2022年2月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比2.73倍の7万1299人だった。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は35.5%増の18億4370万8000座席 […]...このサイトの記事を見る -
関空、2月の旅客2.34倍23万人 19年比90%減
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループが発表した2022年2月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比2.34倍の23万9980人だった […]...このサイトの記事を見る -
中部空港、2月の旅客数61%増16万人 国際線5400人
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社が発表した2022年2月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は61%増の16万4558人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、羽田-ニューヨーク1日1往復に 北米・東南アジア増便、7月末までの国際線
日本航空(JAL/JL、9201)は3月30日、一部路線を除く6月から7月末までの国際線運航計画を発表した。羽田-ニューヨーク線や成田-シンガポール線など、北米や東南アジアを中心に増便するほか、ホノルル路線も便数を増や […]...このサイトの記事を見る -
苦境のバス業界がプロモーション動画を公開、社会で果たす役割の理解促進へ
日本バス協会が新しいプロモーション動画。「路線バスの一日」「貸切バスの一日」「利便性向上への取り組み」「もしも、バスがなかったら」で構成。...このサイトの記事を見る -
成田空港、2月の旅客3.33倍50万人 国際貨物便、大型機集約で微減
成田国際空港会社(NAA)が3月24日に発表した2022年2月の運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比3.33倍の50万5310人だった。11カ月連続で前年を上回ったものの、新型コロナウイ […]...このサイトの記事を見る -
旅行会社の海外ツアー再開へ、業界団体がハワイに視察団、政府に人数制限など規制撤廃の要請も
日本旅行業協会が2022年4月にハワイに視察団を派遣。コロナ発生後で初。業界内外に海外旅行の機運醸成へ。...このサイトの記事を見る -
修学旅行への保護者の不安、トップは「コロナ感染」、中止・不参加のキャンセル料負担も上位
損保ジャパンらが「コロナ禍の修学旅行の参加実態調査」。不安トップ3は、「旅行中の感染」、「旅先の感染対策」、「中止・不参加によるキャンセル料の負担」。...このサイトの記事を見る