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JAL A350-1000、3号機が羽田に31日着 トゥールーズ出発
日本航空(JAL/JL、9201)の新長距離国際線機材エアバスA350-1000型機の3号機(登録記号JA03WJ)が現地時間3月30日午後2時21分(日本時間同日午後10時21分)すぎ、エアバスの最終組立工場がある仏 […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港に撮影新名所 多摩川沿い「ソラムナード」拡張部、3/31事前開園
羽田空港そばの多摩川沿いに大田区が整備した「ソラムナード羽田緑地」が、4月1日に全面開園する。飛行機を間近に見られる展望テラスなどがあり、前日3月31日にプレオープンし、写真撮影会などを開く。 ソラムナードは「羽田空 […]...このサイト... -
ANA、787-10国内線2号機が就航 初便は羽田-福岡
全日本空輸(ANA/NH)の次世代国内線フラッグシップであるボーイング787-10型機の2号機(登録記号JA983A)が3月30日、就航した。初便は羽田発福岡行きNH245便となり、羽田を定刻より19分遅れの午前9時5 […]...このサイトの記事を見る -
ANAの777F貨物機、熊本空港に就航 半導体需要で定期便視野
全日本空輸(ANA/NH)のボーイング777F大型貨物機が3月29日夜、熊本空港へ初飛来した。熊本県と空港を運営する熊本国際空港会社、ANAの3者が連携した成田-熊本間のチャーター貨物便で、需要を見極めて将来的には週1 […]...このサイトの記事を見る -
経産省、国産旅客機2035年以降実現へ戦略案 スペースジェット反省生かせるか
経済産業省は、次世代の国産旅客機を2035年以降をめどに官民で開発を進める案を、3月27日の産業構造審議会で示した。三菱重工業(7011)によるリージョナルジェット機「三菱スペースジェット(MSJ、旧MRJ)」の開発が […]...このサイトの記事を見る -
ジェットスター労組JCA、3/29はスト1人実施 Xでは「中止」発表、運航影響なし
ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)の一部のパイロットと客室乗務員が所属する労働組合「ジェットスター・クルー・アソシエーション」(JCA、木本薫子執行委員長)は3月28日、あす29日午前10時以降に計画していたスト […]...このサイトの記事を見る -
ANA、787-10急きょ羽田-札幌2往復目投入 関空に夜間駐機へ
全日本空輸(ANA/NH)の次世代国内線フラッグシップとして3月27日に就航したボーイング787-10型機の初号機(JA981A)が、機材繰りのため急きょ羽田-札幌(新千歳)線を2往復することになった。機材繰りによるも […]...このサイトの記事を見る -
「787-10満席にしたい」429席のANA新国内線フラッグシップ、新千歳出発
全日本空輸(ANA/NH)は3月27日、ボーイング787-10型機の国内線仕様機を就航させ、初便の到着地である新千歳空港で記念式典を開いた。国内線の次世代フラッグシップで、初便の羽田発札幌(新千歳)行きNH59便を皮切 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、国内線新旗艦機787-10就航 ”最大の787″初便は札幌へ
全日本空輸(ANA/NH)は3月27日、ボーイング787-10型機の国内線仕様機を就航させた。国内線の次世代フラッグシップで、初便の羽田発札幌(新千歳)行きNH59便を皮切りに、那覇、関西、福岡、伊丹の順に国内幹線へ投 […]...このサイトの記事を見る -
ボーイング、カルフーンCEOが今年末辞任へ 1月の737MAX事故“分水嶺”に
ボーイングは現地時間3月25日、デビッド・カルフーン社長兼CEO(最高経営責任者)が今年末に辞任すると発表した。ボーイングは、アラスカ航空(ASA/AS)が運航する737 MAX 9(737-9、登録記号N704AL) […]...このサイトの記事を見る -
ANA、787-10国内線仕様お披露目 777-200より大きい次世代旗艦機
全日本空輸(ANA/NH)は3月25日、ボーイング787-10型機の国内線仕様機を羽田空港の格納庫で初公開した。ANAの国内線現行機材では2番目に座席数が多い429席で、国内線の次世代フラッグシップとして27日に就航す […]...このサイトの記事を見る -
小池都知事「食用油で飛行機飛ぶ事知って」国産SAF実現へ廃油回収
日揮ホールディングス(1963)と日本航空(JAL/JL、9201)、ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)は3月24日、現在の化石由来燃料に代わる航空燃料「SAF(サフ、持続可 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、787-10国内2号機が3/24羽田着 就航時は2機に
全日本空輸(ANA/NH)のボーイング787-10型機の国内線仕様2号機(登録記号JA983A)が、羽田空港へ3月24日夜に到着する見通しだ。27日の就航前に2機がそろう。 2号機は、現地時間21日にボーイングの最終 […]...このサイトの記事を見る -
JALのA350、A321neo、787計42機発注が1位 先週の注目記事24年3月17日-23日
3月17日から23日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、日本航空(JAL/JL、9201)のエアバスA350-900型機とA321neo、ボーイング787-9型機計42機導入の記事でした。 第1位 […]...このサイトの記事を見る -
JAL出資ベンチャー米ブーム、超音速実証機XB-1初飛行 ”飛行機の墓場”モハベから新たな歴史
2029年就航を目指す超音速旅客機「オーバーチュア(Overture)」を開発中の米ブーム・スーパーソニック(Boom Supersonic、本社デンバー)は現地時間3月22日、超音速飛行の技術実証機「XB-1」(登録 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、A321neoのイメージ画像公開 エンジン未選定、28年から国内線
日本航空(JAL/JL、9201)は3月22日、国内線に2028年から導入を予定しているエアバスA321neoのイメージ画像を公開した。ボーイング767-300ER型機の後継機となるもので、11機を羽田発着路線を中心に […]...このサイトの記事を見る -
JAL A350-1000、羽田-ダラス4/17就航 最新旗艦機2路線目
日本航空(JAL/JL、9201)は3月22日、最新鋭の長距離国際線機材エアバスA350-1000型機を羽田-ダラス・フォートワース線(JL12/11便)に4月17日から投入すると発表した。10月26日までの夏ダイヤ期 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、A321neo初導入 赤坂社長「人口減少は止めようがない」特集・767国内線後継をなぜ小型化するのか
日本航空(JAL/JL、9201)は3月21日、エアバスとボーイングから計42機を導入することを発表した。このうちJALが初導入するのが小型機のエアバスA321neoだ。現行の中型機であるボーイング767-300ER型 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、エアバスとボーイングから42機導入 国際線にA350-900と787-9、国内線A321neo
日本航空(JAL/JL、9201)は3月21日、エアバスとボーイングから計42機の旅客機を導入すると発表した。エアバス機はA350-900を21機とA321neoを11機、ボーイング機は787-9が10機で、A350- […]...このサイトの記事を見る -
ANA 787-10国内線仕様78K、夜の羽田へ到着 777-200より4.3m長いGEエンジン機
全日本空輸(ANA/NH)のボーイング787-10型機の国内線仕様初号機(登録記号JA981A)が3月20日午後10時すぎ、羽田空港へ到着した。初便は27日の羽田発札幌(新千歳)行きNH59便で、その後は那覇、福岡、伊 […]...このサイトの記事を見る