新型コロナウイルス– category –
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JAL、国内線利用率45.5% 国際線23.0%、20年12月
日本航空(JAL/JL、9201)の2020年12月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月と比べ93.0%減の5万7030人、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は67.3%減の15億3371万座席キロ、有償旅客 […]...このサイトの記事を見る -
デジタル広告が初めてシェア半数になるか、電通が世界の広告費を予測、世界の観光・運輸業は3割増
電通の予測によると、世界の広告費は2021年にデジタルが初めて50%を超える。日本は東京五輪の延期で2020年の成長率がマイナス18.4%に。2021年は5.3%と予測している。...このサイトの記事を見る -
ソラシド、2月減便率55%に 9路線432便追加
ソラシドエア(SNJ/6J)は1月28日、2月11日から28日まで9路線432便を追加減便すると発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染再拡大に伴う需要減退によるもので、2月の減便率は55%に上昇す […]...このサイトの記事を見る -
エア・ドゥ、2月減便率49%に 羽田-札幌など4路線追加運休
エア・ドゥ(ADO/HD)は1月28日、羽田-札幌(新千歳)線など4路線を対象に、2月2日から7日まで30便を運休すると発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響に伴う航空需要の減少によるもので、2月 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、2-4月国際線減便率75%超 中部-ダラスは臨時便
日本航空(JAL/JL、9201)は1月28日、国際線の追加減便を発表した。2月1日から4月15日までが対象で、今回10路線848便の減便追加により、減便率は2月が78%、3月は77%、4月は75%となる。一方、中部- […]...このサイトの記事を見る -
デルタ航空、国際線再予約の差額免除延長
デルタ航空(DAL/DL)は1月27日、国際線を再予約時の差額運賃の免除期間を延長した。米CDC(疾病予防管理センター)とが26日から米国への全渡航者に新型コロナウイルスの検査結果の提出を義務付けたため。 1月12日 […]...このサイトの記事を見る -
成田空港、新型コロナ対策で国際認証 ACIから日本初取得
成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)は1月27日、講じている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止策について、ACI(国際空港評議会)から国際認証「Airport Health Accred […]...このサイトの記事を見る -
JAL、羽田北ウイング2月から再閉鎖 6割減便に
日本航空(JAL/JL、9201)は1月27日、羽田空港第1ターミナル北ウイングのカウンターと保安検査場を2月1日から閉鎖し、南ウイングに当面集約すると発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響による […]...このサイトの記事を見る -
ユナイテッド航空、コロナ禍の渡航支援で新サービス、各国の入国要件の確認や、検査結果・ワクチン接種歴を一元管理
ユナイテッド航空は、新しいデジタルソリューション「トラベル・レディ・センター(Travel-Ready Center)」を立ち上げた。各国の検査体制を確認できるほか、旅行に必要な検査結果やワクチン接種歴をアップロードすることが可能。...このサイトの記事を見る -
関空、総旅客90%減 国内線60%減22万人、20年12月
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)を運営する関西エアポートと、神戸空港を運営する関西エアポート神戸の2020年12月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比90%減の25万3 […]...このサイトの記... -
中部空港、旅客数77%減 国際線4000人、20年12月
中部空港(セントレア)の2020年12月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は24万5064人(前年同月比77%減)で、11カ月連続で前年同月を下回った。 旅客数の内訳は、国際線が4000人(99% […]...このサイトの記事を見る -
EU、域外旅行者に陰性証明の提示を義務化、出発72時間以内の検査を求める、水際対策を強化
欧州連合(EU)は、EU外からの旅行者に対して、PCR検査の陰性証明の提出を義務化する方針。旅行者に対して出発72時間以内の検査を求めていく。...このサイトの記事を見る -
ANA、夏ダイヤで羽田/ミラノ線など5路線の就航見送り、計19路線を運休・減便
ANAが2021年度の国際線航空輸送計画を発表。3月28日から10月30日までの夏ダイヤで、16路線を運休。5路線の開設延期が含まれるほか、3路線を減便する。...このサイトの記事を見る -
ANA国内線、2月減便率57%に 74路線2409便追加、運休19路線
全日本空輸(ANA/NH)は1月26日、2月の国内線を追加減便すると発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染再拡大に伴う需要減少によるもので、1日から28日まで74路線2409便を追加する。これによ […]...このサイトの記事を見る -
ホテル客室まで飲食店の料理を配達、ドア前に置き配も、フードデリバリーアプリと「the b ホテルズ」が連携
フードデリバリーアプリ「menu」は、都市型ホテル「the b ホテルズ」と連携し、客室まで食事を届けるサービスを開始。料理や部屋まで届けるか、部屋のドア前に置き配。...このサイトの記事を見る -
関空の総旅客数、9年ぶり前年割れ 79%減655万人、20年暦年
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)を運営する関西エアポートと、神戸空港を運営する関西エアポート神戸が1月25日に発表した2020年1-12月(暦年)の運営概況の速報値によると、関空の通過旅客を含む国際線と国内線の総 […]...このサイトの記... -
中部空港の総旅客数、過去最低381万人 20年暦年
中部空港(セントレア)の2020年1-12月(暦年)の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年比72%減の381万3948人で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、暦年の実績としては […]...このサイトの記事を見る -
国際・国内利用率58.0% IATA、20年11月旅客実績
IATA(国際航空運送協会)の2020年11月の世界旅客輸送実績は、国際線と国内線の合計で、有償旅客の輸送距離を示すRPK(有償旅客キロ)は前年同月比70.3%減、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は58.6%減と […]...このサイトの記事を見る -
ルフトハンザ、マスク着用をさらに厳格化、医療用マスクのみ搭乗許可に
ルフトハンザ・グループは2月1日からマスク着用を厳格化。手術用マスク、FFP2マスクあるいはKN95/N95マスクのみ使用が認められ、日常的に使われているマスクでの搭乗は許可しない。...このサイトの記事を見る -
ジェットスター・ジャパン、2月は国内6路線のみ 減便率85.5%に
ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は1月25日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響による需要減少に伴い、2月の国内線計画を変更すると発表した。2日から28日まで14路線430便を追加減便し、減便率 […]...このサイトの記事を見る