新型コロナウイルス– category –
-
羽田空港、6月国際線20万人超え2カ月連続 総旅客2倍超383万人
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がまとめた2022年6月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比2.34倍の383万412人だった。このうち、国内 […]...このサイトの記事を見る -
水際緩和、入国は早くなったのか バンコク→羽田で検証
国の水際対策の緩和が9月7日に行われ、1週間が過ぎた。10月には入国者数の上限撤廃や個人旅行の解禁、短期訪日時のビザ免除など、徐々にコロナ前の入国体制が見えてきた。 水際対策の緩和を受け、私も9月9日夜から11日早朝 […]...このサイトの記... -
経済同友会、国際基準の水際対策へ4つの提言、「ビザ免除の再開」「入国者数制限の撤廃」など
経済同友会は、国際水準の水際対策に向けて、個人旅行の解禁、ビザ免除、入国上限数撤廃、国際便の復活とMICEの誘致の4項目を提言を行った。...このサイトの記事を見る -
ワールド航空サービス、雇用調整助成金の不正受給で3億9000万円を全額返還、「財務基盤は全く問題なし」と声明
東京労働局がワールド航空サービスの雇用調整助成金の不正受給を受給を確認。同社は、2020年年7月22日以降の支給決定の取り消しを受けるとともに、受領済みの雇用調整助成金の全額をすでに返還。...このサイトの記事を見る -
スターフライヤー、冬ダイヤも国際線運休
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は9月8日、2路線ある国際線について、運休を冬ダイヤ最終日の2023年3月25日まで延長すると発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検疫体制の強化や感染拡大に […]...このサイトの記事を見る -
修学旅行や遠足など学校の団体旅行のキャンセル保険、保護者が任意で加入、コロナ関連の事由もカバー
旅行に参加する生徒の保護者が任意で加入できる「学校団体旅行キャンセル保険」が登場。Finatext社とスマートプラス少額短期保険が販売。コロナ関連の事由によるキャンセルもカバー。...このサイトの記事を見る -
米国の空港の旅客数が、9月最初の週末に2019年越え、欠航や遅延も減少傾向
米国で9月最初の週末に空港保安検査場を通過した旅行者が、新型コロナ発生以来初めて2019年越えに。4日間の合計は870万人以上。...このサイトの記事を見る -
台湾、9月12日から指定国からのビザなし入境を可能に、日本は対象から外れる
台湾政府は、9月12日から指定国からの旅行者に対してビザの免除を復活。ビザなしで90日間の滞在が認められる国は米国や欧米の主要国など50カ国。日本は対象から外れる。...このサイトの記事を見る -
日本入国前のPCR検査免除の初日、サイパンから帰国した記者が体験した入国手続きとは?
2022年9月7日から水際対策が緩和。その当日、トラベルボイス記者がサイパンから成田に帰国した。ワクチン接種証明書だけのMySOSはどうなったか。出発地や成田の対応は?以前とは比べ物にならないスムーズな入国をリポートする。...このサイトの記事を見る -
入国時の陰性証明不要に、水際緩和スタート JAL国際線は予約順調
厚生労働省は9月7日午前0時から、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の水際対策を緩和した。日本への入国時に必要としている陰性証明書について、3回目のワクチン接種を済ませていることを条件に免除した。政府は個人旅 […]...このサイトの記事... -
ANA、羽田の接客No.1に4課国際線阿部さん 第6回Haneda’s Prideコンテスト
全日本空輸(ANA/NH)は9月6日、羽田空港の地上係員の中から「おもてなしNo.1」を決めるコンテスト「Haneda’s Prideコンテスト」を開いた。18人の出場者の中から、旅客サービス部4課の阿部美月さんがグラ […]...このサイトの記事を見る -
ハワイ大学、自治体向けに「観光ブランディング視察ツアー」、実践で学ぶ「高付加価値化」「観光保全」のフィールドワークも
ハワイ大学が10月、観光地ブランディング視察ツアーを実施。新ブランディングの構想と実践を実体験で学び、日本の地域での今後の戦略立案を提案する。...このサイトの記事を見る -
6月の航空需要、中国ロックダウン解除で回復傾向に 国際・国内利用率82.4%=IATA旅客実績
IATA(国際航空運送協会)の2022年6月世界旅客輸送実績によると、国際線と国内線の合計は、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は前年同月比48.5%増(19年同月比27.5%減)、有償旅客の輸送距離を示すRPK( […]...このサイトの記事を見る -
韓国、入国時の陰性証明書の提出不要 9/3から
韓国政府は現地時間9月3日、入国時に必要としていた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の陰性証明書の提出を同日午前0時から不要にした。 これまでと同様、入国前に「Q-code(検疫情報事前入力システム)」への […]...このサイトの記事を見る -
観光庁、観光目的インバウンド「添乗員なしツアー」ガイドライン改訂版を公表、旅行者の自己手配は認めず
観光庁が「外国人観光客の受入れ対応に関するガイドライン」を改訂。「添乗員なしパッケージツアー」の定義から、陽性者発生時の対応まで。 現在と同様に旅行会社が介在する形に。...このサイトの記事を見る -
日本到着便の搭乗者数制限、9月7日から引き上げ、日系航空会社は2.5倍、水際対策の緩和で
国交省は、航空会社に要請している日本到着便の搭乗者数抑制について、2022年9月7日以降の人数を発表。政府の水際対策の緩和、入国者数上限の引き上げを受けて。...このサイトの記事を見る -
日本到着便の搭乗者数、9/7から上限緩和 国交省
国土交通省は9月1日、政府の水際対策の見直しに基づき、国内の航空会社と日本へ乗り入れる海外の航空会社に対して、7日以降の到着便の搭乗者数制限を緩和すると発表した。国内の航空会社の場合、1週間当たりの搭乗者数の上限を2. […]...このサイト... -
JAL、7月の国際線利用率77.3% 旅客数2カ月連続30万人超え
日本航空(JAL/JL、9201)の2022年7月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比5.67倍の33万3661人で、2カ月連続で30万人を突破した。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は63.4%増の29億 […]...このサイトの記事を見る -
中部空港、コロナ後初の国際線デイリー運航 フィリピン航空、マニラ増便
中部空港に乗り入れるフィリピン航空(PAL/PR)は、9月1日からマニラ-中部線を1日1往復(週7往復)に増便する。中部発着の国際線は2020年6月に再開し、コロナ以降では初のデイリー運航となる。また9月20日からは、 […]...このサイトの記事を見る -
入国者数、5万人に9/7引き上げ 添乗員なしツアー可に
岸田文雄首相は8月31日、1日あたり2万人としている入国者数の上限について、9月7日から5万人に引き上げると表明した。また、添乗員なしのツアー客の入国も可能にする。 31日に会見した首相は、「国際的な交流が活発化して […]...このサイトの記...