新型コロナウイルス– category –
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羽田空港、国際線2年3カ月ぶり30万人超え 総旅客2倍463万人=7月実績
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がまとめた2022年7月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比2.02倍の463万6281人だった。このうち、国 […]...このサイトの記事を見る -
タビナカ体験予約「アソビュー」、チケット購入時に各種証明を事前アップロードする機能、イベント割への対応で
体験予約サイト「アソビュー」は、各種チケットの購入者に対してイベント参加条件に関する同意、ワクチン接種証明または陰性検査証明のアップロードを求める機能を実装。「イベント割」の開始を受けて。...このサイトの記事を見る -
日本の国際クルーズが再開できないのはなぜか? 2つのハードルと、早期再開すべき理由を日本国際クルーズ協議会の会長に聞いてきた
空の港を玄関とする旅が急ピッチで通常に戻ろうとする一方、海の港は再開のスタート地点に立てていない。外国客船の日本発着国際クルーズが、越えなければならないハードルとは?...このサイトの記事を見る -
JAL、オミクロン株対応ワクチンの職域接種スタート ANAも
日本航空(JAL/JL、9201)は10月17日、オミクロン株に対応した新型コロナワクチンの職域接種を羽田空港で始めた。同社の職域接種としては4回目で、パイロットや客室乗務員、旅客係員などグループ会社を含む主に運航現場 […]...このサイトの記事を見る -
中部空港、LCCターミナル国際線も再開 10/30から、出発のみ
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社は10月14日、LCC専用の第2ターミナル(T2)からの国際線運航を30日に再開すると発表した。既存・再開便を含め、4社が出発便のみ使用する。T2の国際線施設は新型コロナ […]...このサイトの記事を見る -
台湾が国境再開、初日は20ツアー244人が訪台、香港も先月下旬から大幅緩和で、残るは中国
台湾が10月13日、2年半以上にわたって続けてきた入国制限を撤廃した。国別の入国制限も解除。国境再開当日には約20のツアーグループ、合計244人が桃園国際空港に到着した。...このサイトの記事を見る -
星野リゾート代表、全国旅行支援は「複雑な制度設計」、簡単予約ができる専用サイトで対応、コロナ禍の総括も
星野リゾートが定例のプレス発表会を開催。代表の星野佳路氏が水際緩和と全国旅行支援で潮目が変わる前に、同社のコロナ禍を総括。...このサイトの記事を見る -
ディズニー東京、パーク内店舗で地域限定クーポンの利用を可能に、イベント割適用チケットも販売、ホテル直販は割引対象外
東京ディズニーリゾートのパーク内で全国旅行支援の地域限定クーポン利用が可能に。通常より2割割引となるイベント割適用チケットも販売。直営ホテルの「全国旅行支援」の割引および地域限定クーポン券付きプランの直販は行わない。...このサイトの記事を見る -
ジェットスター・ジャパン、最終赤字121億円 前期比84億円圧縮=22年6月期
ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)の2022年6月期通期決算は、純損益が121億6300万円の赤字(前期21年6月期は206億3000万円の赤字)で、赤字幅を前期から84億6700万円圧縮した。12月には国際線再 […]...このサイトの記事を見る -
いよいよ「全国旅行支援」スタート、旅行予約サイトで即日完売のエリアも、東京ディズニーは「イベント割」の参画表明で割引パス
政府による全国旅行支援がスタート。観光地から歓迎の声が上がり、旅行者の予約も殺到している初日の様子をまとめた。都道府県の枠によっては即日完売も。...このサイトの記事を見る -
水際対策緩和、入国上限撤廃 接種証明・陰性証明は継続
政府は10月11日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の水際対策を緩和した。1日あたりの入国者数の上限を撤廃し、個人旅行の解禁と短期訪日時のビザ免除を始めた。また、観光支援策として「全国旅行支援」も同日から始 […]...このサイトの記事... -
海外旅行の回復のカギは「東アジアの航空座席供給数」、旅行コスト上昇に見合う価値提供がポイントに ―JTB海外旅行レポート2022
JTBが海外旅行市場の展望をまとめた『JTB海外旅行レポート2022 日本市場における海外旅行のすべて』を発行。独自アンケート、各種統計から需要復活へのカギを分析。...このサイトの記事を見る -
“お買い得”機で反転攻勢 ルフトハンザやデルタ、未納入787・中古A350活用
ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)がボーイング787-9型機の訓練飛行を現地時間10月8日から始めた。2021年5月に発注した機体だが、同社が普段購入する新造機ではなく、“注文流れ”の未納入機だ。 同様の動きは […]...このサイトの記事を見る -
10月11日からの水際対策大幅緩和で、中国製ワクチンの接種証明も有効に、証明書は日本語または英語で
2022年10月11日から水際対策が大幅に緩和されることに伴い、入国に有効なワクチン接種(3回)証明書の条件として、中国のシノファーム、シノバック、インドのインド血清研究所なども認める。...このサイトの記事を見る -
羽田エアポートガーデン、23年1月に全面開業 ホテルは12月から
住友不動産は10月6日、羽田空港跡地第2ゾーンの複合施設「羽田エアポートガーデン」を2023年1月に全面開業すると発表した。先行して中核となるホテルを12月21日に開業させる。空港内のホテルでは日本最大となる1717室 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、冬の一時金支給へ 3年ぶり月例賃金2カ月分
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)は10月5日、今冬の一時金を月例賃金2カ月分とする提案を労働組合に示した。冬の一時金支給は3年前の2019年以来で、コロナ前の水準となる。旅 […]...このサイトの記事を見る -
全国旅行支援の開始を前に、宿泊施設に広がる期待と不安、本格回復を前にした現状と雇用の課題とは?
観光が回復基調に向かう中、宿泊事業者の実態と人手不足から生まれる不安に関するアンケート調査結果が公表された。宿泊事業者の外国人材の採用が進まない要因も。...このサイトの記事を見る -
JAL赤坂社長「日本人だけいない」国内線は年内回復、国際線2025年視野
日本航空(JAL/JL、9201)の赤坂祐二社長は10月5日、国内線は年内にもコロナ前の水準に回復する可能性が見えてきた一方、国際線は中国・ロシアを除き2025年ごろになるとの見方を示した。 世界的に空港の人手不足が […]...このサイトの記事を見る -
3年ぶりにG20観光大臣会合、日本は水際緩和措置をアピール、主要政策の指針「バリ・ガイドライン」発出へ
インドネシア・バリ島でG20観光大臣会合開催。ポストコロナの観光回復などを議論。...このサイトの記事を見る -
米CDC、コロナ関連の国別渡航情報の通知を取りやめ、3段階の旅行推奨は継続
米国疾病予防管理センター(CDC)は2022年10月3日、新型コロナウイルス関連の国別渡航情報の発出を取りやめ。今後は、新しい変異株の出現によって旅行にリスクが伴うと判断した時のみ、渡航情報を発出。...このサイトの記事を見る