新型コロナウイルス– category –
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JALの22年度上期、国際線利用率70.6% 国内線60.5%
日本航空(JAL/JL、9201)が発表した2022年度上期(4月1日から9月30日まで)の利用実績によると、国際線旅客数は前年同期比4.92倍の174万2288人、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は52.7%増 […]...このサイトの記事を見る -
JALの22年4-9月期、3年ぶり営業黒字 通期は最終黒字450億円に
日本航空(JAL/JL、9201)が11月1日に発表した2022年4-9月期(23年3月期第2四半期)通期連結決算(IFRS)は、本業のもうけを示す「EBIT(利払い・税引き前損益)」が3億8200万円の黒字(前年同期 […]...このサイトの記事を見る -
ANAの22年4-9月期、3年ぶり黒字転換 通期は最終黒字400億円に上方修正
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)が10月31日に発表した2022年4-9月期(23年3月期第2四半期)連結決算(日本基準)は、純損益が195億4200万円の黒字(前年 […]...このサイトの記事を見る -
プリンセス・クルーズが対峙したコロナ禍と、その後の進化、日本の国際クルーズ再開への期待を聞いてきた
水際措置の緩和で、外国客船による日本発着の国際クルーズもガイドラインの策定を待つばかりになった。プリンセス・クルーズ日本代表に、コロナ禍の振り返りと安全対策などを聞いた。...このサイトの記事を見る -
ピーチ森CEO、国内線はコロナ前水準に 国際線は徐々に再開
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)の森健明CEO(最高経営責任者)は10月31日、国内線の旅客需要が年末年始にはコロナ前の水準に戻るとの見方を示した。国の観光支援策「全国旅行支援」を使った予約が徐々に増えており、国 […]...このサイトの記事... -
シンガポール政府観光局の新局長に観光戦略を聞いてきた、競争力維持への取組みからテクノロジー改革まで
今夏、完全開国を果たし、海外市場に向けた旅客誘致が本格化しているシンガポールの政府観光局北アジア局長タン氏に同国の観光戦略を聞いてきた。...このサイトの記事を見る -
成田空港、9月旅客145万人 100万人超え5カ月連続、国際線日本人は6倍超
成田国際空港会社(NAA)の2022年9月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比3.10倍の145万6710人で、5カ月連続で100万人を突破した。新型コロナウイルス感染症(COVID-1 […]...このサイトの記事を見る -
関空の国際線旅客、増加傾向続く 10万人超え3カ月連続=9月実績
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループの2022年9月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比2.44倍の64万8397人だった。新型コ […]...このサイトの記事を見る -
中部空港、総旅客数2倍超44万人 国際線は3.8万人=9月実績
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社の2022年9月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は2.81倍の44万5370人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019年同月 […]...このサイトの記事を見る -
いよいよ海の国際航路も再開、福岡/韓国・釜山つなぐ定期航路、クイーンビートルが週末限定特別ダイヤで
コロナ後初、日韓の国際定期航路が再開。JR九州高速船が博多/釜山のクイーンビートルを特別ダイヤで運航へ。就航記念特別運賃も。...このサイトの記事を見る -
スターフライヤー、9月利用率70.2% 羽田-福岡80.6%
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2022年9月利用実績は、国内線の旅客数が前年同月比2.05倍の9万256人、提供座席数は14.7%増の12万9525席、ロードファクター(座席利用率、L/F)は30.8ポイ […]...このサイトの記事を見る -
関空の旅客数、2倍超348万人 水際緩和で回復傾向=22年度上期
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループの2022年度上期(4-9月期)の速報値によると、関西空港の通過旅客を含む国際線と国内線の総旅客数は、前年同期比2.46倍の348万854 […]...このサイトの記事を見る -
中部空港の総旅客数、持ち直しも過去3番目の低水準=22年度上期
中部空港(セントレア)の2022年度上期(4-9月)の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同期比2.24倍の256万7648人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019年同期と比 […]...このサイトの記事を見る -
成田空港、規制緩和で旅客回復傾向に 国内線はコロナ前水準近づく=22年度上期
成田国際空港会社(NAA)の2022年度上期(4-9月期)運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は2.99倍の782万7937人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019年同期と […]...このサイトの記事を見る -
ロシア、入国時の陰性証明不要に アエロフロート、親露国へ国際線
ロシア政府は、入国時に必要だったPCR検査の陰性証明について、現地時間10月21日から不要としている。陰性証明の廃止後は入国時のアンケートが必要となり、アエロフロート・ロシア航空(AFL/SU)は機内でアンケート用紙を […]...このサイトの記事... -
全国旅行支援と水際対策緩和、「プラスの影響」は全業種で3社に1社、観光系は人手不足に課題、中国との往来再開望む声も
帝国データバンクによると、全国旅行支援で「プラスの影響」ある企業は全体の34.3%。水際対策の緩和はは32.2%。人手不足の懸念や中国との往来回復を望む声も。...このサイトの記事を見る -
全国旅行支援の開始後に宿泊施設の現場で起きた混乱、その影響と次の打ち手を、ホテル流通のエキスパートに聞いてみた
全国旅行支援の開始で、宿泊施設では現場スタッフの業務負荷が一気に増加。大手在庫管理システムのダウンでさらに追い打ちに。ホテルの現場で何が起こり、どう対応したか、聞いてきた。...このサイトの記事を見る -
オンライン入国審査「Visit Japan Web」、11月から「MySOS」を統合、検疫機能の追加でファストトラックでの利用も可能に
デジタル庁は、2022年11月1日から「 Visit Japan Web (VJW)」をバージョンアップ。入国審査と税関申告に加え、新型コロナウイルスの陰性証明を登録する「MySOS」を統合し「検疫」の機能を追加。...このサイトの記事を見る -
外務省、全世界で「感染危険情報レベル1(十分注意)」に引き下げ、ワクチン接種後の渡航を推奨
外務省は、新型コロナウイルスの感染症危険情報について、2022年10月19日付けで、全世界を一律でレベル1「十分注意してください」に引き下げ。サル痘にかかる感染症危険情報などの確認も呼びかけ。...このサイトの記事を見る -
9月の訪日客、2年7カ月ぶり20万人突破
日本政府観光局(JNTO)の訪日外客数推計値によると、2022年9月の訪日客数は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行前となる2019年同月比90.9%減の20万6500人で、コロナ流行直前の2020年2月 […]...このサイトの記事を見る