新型コロナウイルス– category –
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郵船クルーズ、「飛鳥Ⅱ」の2023年世界一周クルーズの運航を中止、当初予定の「円滑な実施が困難」など理由に
郵船クルーズは飛鳥Ⅱによるコロナ後初の世界一周クルーズの運航を中止。海域や地域が多岐にわたるコースでの感染症対応や受入れの違いや、世界情勢を踏まえて判断。...このサイトの記事を見る -
11月の訪日客、水際緩和で大幅増93万人 韓国はコロナ前超え
日本政府観光局(JNTO)の訪日外客数推計値によると、2022年11月の訪日客数は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行前となる2019年同月比61.7%減の93万4500人だった。100万人は割り込んだも […]...このサイトの記事を見る -
テレワークで浮いた通勤時間の使い方、子育て世代は育児、若者は自己啓発など、生活時間の配分に変化 ―総務省調査
総務省がテレワークによる「1日の生活時間の配分」の変化に着目した結果を公表。三密回避の日常化や数度の行動制限によって新しい生活様式が定着してきていることが浮き彫りに。...このサイトの記事を見る -
JAL、羽田-那覇利用率90%超え 国際線旅客も好調続く=11月実績
日本航空(JAL/JL、9201)の2022年11月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比5.43倍の39万1120人で、6カ月連続で30万人を突破した。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は76.7%増の34 […]...このサイトの記事を見る -
年末年始、ハワイ堅調続く 国際線予約5倍超、水際緩和で復便・再開
全日本空輸(ANA/NH)や日本航空(JAL/JL、9201)、スカイマーク(SKY/BC、9204)など航空11社は12月21日、年末年始の予約状況を発表した。対象期間は28日から2023年1月5日までの9日間。国際 […]...このサイトの記事を見る -
関空、最終赤字128億円 赤字幅圧縮=22年4-9期
関西・伊丹・神戸の関西3空港を運営する関西エアポート(KAP)が12月15日に発表した2022年4-9月期連結決算は、純損益が128億円の赤字(前年同期は158億円の赤字)だった。新型コロナウイルス感染症(COVID- […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港、国際線40万人超え2カ月連続 総旅客2倍超457万人=9月実績
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がまとめた2022年9月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比2.43倍の457万3864人だった。このうち、国 […]...このサイトの記事を見る -
豪ヴァージンの羽田就航、どうこぎ着けたか 特集・経営再建後の戦略
ケアンズ-羽田線を2023年6月28日に開設するヴァージン・オーストラリア(VOZ/VA)。同社初の日本路線で、新たに導入するボーイング737-8(737 MAX 8)で運航する。 豪ヴァージンは当初、2020年夏ダ […]...このサイトの記事を見る -
9月の航空需要、回復継続も中国押し下げ 国際・国内利用率81.6%=IATA旅客実績
IATA(国際航空運送協会)の2022年9月世界旅客輸送実績によると、国際線と国内線の合計は、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は前年同月比29.1%増(19年同月比25.9%減)、有償旅客の輸送距離を示すRPK( […]...このサイトの記事を見る -
年明けの「全国旅行支援」は1月10日から再開、割引率は引下げ、地域クーポンは電子化が原則
観光庁は、年明け以降の全国旅行支援について2023年1月10日から実施することを発表。割引率や地域クーポンの配布額で見直しで。...このサイトの記事を見る -
IATA事務総長、マスク着用「必要ないと思う」 機内だけは「意味ない」
IATA(国際航空運送協会)のウィリー・ウォルシュ事務総長は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策としての現在のマスク着用について、「必要ないと思う」と述べた。その上で、航空機内で乗客にマスク着用を呼びかけ […]...このサイトの記事... -
観光庁、「新しい旅のエチケット」を改訂、感染対策のポイント絞り込み、最新状況を踏まえて
観光庁は、年末年始の旅行シーズンを迎えるにあたって、「新しい旅のエチケット」を最新の状況を踏まえて改訂。留意内容を絞り込み、タビマエ・タビナカで重要な対策を1ページに集約。...このサイトの記事を見る -
観光の「再起動」に向け旅行動向を解説するシンポジウムで、世界と日本、国内市場、インバウンドについて聞いてきた
日本交通公社が2022年10月27、28日、「旅行動向シンポジウム」を開催。コロナ禍の現在における世界と日本の動向、日本国内の市場、インバウンド動向の3点について、再始動に向けたヒントを解説。...このサイトの記事を見る -
世界の航空会社、23年に黒字化へ IATA事務総長「何が間違っていたのか反省重要」
IATA(国際航空運送協会)は現地時間12月6日、世界の航空会社による今年の純損益予想を69億ドル(9433億6455万円)の赤字になる見通しだと発表した。前回6月に発表した97億ドルの赤字見通しから赤字幅を28億ドル […]...このサイトの記事を見る -
サービス連合、政府の感染拡大時の対応方針に見解、「感染拡大防止策と経済活動の両立を」
サービス連合が政府が示した“感染拡大時の対応”に対して、人流を止めるべきでないと見解を発表。合理的な感染拡大防止策と経済活動の両立を訴え。...このサイトの記事を見る -
仙台空港、国際線再開へ 1/18からエバー航空定期便、年末にタイ国際航空チャーターも
仙台空港の国際線が、年末に再開される見通しとなった。新型コロナウイルス前まで定期便を運航していたタイ国際航空(THA/TG)がチャーター便を設定するほか、年明けの2023年1月18日からはエバー航空(EVA/BR)が定 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、10月の国際線利用率68.9% 旅客数30万人超え5カ月連続
日本航空(JAL/JL、9201)の2022年10月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比5.86倍の36万3007人で、5カ月連続で30万人を突破した。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は74.3%増の34 […]...このサイトの記事を見る -
スターフライヤー、10月利用率73.6% 羽田-福岡81.7%
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2022年10月利用実績は、国内線の旅客数が前年同月比45.3%増の10万3337人、提供座席数は22.7%増の14万1280席、ロードファクター(座席利用率、L/F)は10 […]...このサイトの記事を見る -
スカイマーク、10月搭乗率83.0% 羽田と福岡は88.3%に
スカイマーク(SKY/BC)の2022年10月利用実績は、搭乗率が83.0%で前年同月を17.4ポイント上回った。方面別搭乗率は4月から7カ月連続で全方面が前年同月を上回った。 旅客数は前年同月と比べて81.0%増の […]...このサイトの記事を見る -
ピーチ、機材納入遅れで年末年始92便欠航
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は11月29日、12月27日から2023年1月13日までに運航予定だった国内3路線の計92便を欠航すると発表した。世界的なサプライチェーンの混乱により、エアバスからのA321LRの […]...このサイトの記事を見る