新型コロナウイルス– category –
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香港新興グレーターベイ航空、成田1/12就航へ 水際対策見直し
香港新興のグレーターベイ航空(HGB/HB)は、香港-成田線の就航計画を見直し、予定していた1月12日に就航する方針を固めた。日本政府が香港・マカオに対する水際対策を見直したため。 グレーターベイ航空の成田線は、ボー […]...このサイトの記... -
世界で波紋呼ぶ、中国人旅行者への水際対策の強化、欧州委員会は推奨、旅行業界の反発や各社リーダーの見解とは?【外電】
米観光産業ニュース「Skift」が、各国で進む中国人旅行に対する水際対策についてレポート。業務渡航関連の団体や代理店による反発やコメントを収集。欧州委員会は加盟27国に陰性証明提示の義務化を奨励することを決めた。この決定は、今年の旅行業界の回復... -
ANA、香港発成田行きを一部復便 水際対策見直しで
全日本空輸(ANA/NH)は1月5日、17日以降の香港発成田行きNH812便を一部復便すると発表した。2022年12月28日に運休を発表した運航日のうち、22日と24日、26日は運航する。 見直し後も運休となるのは、 […]...このサイトの記事を見る -
政府、中国からの入国者に対する水際措置をさらに強化、陰性証明やPCR検査、1月8日から
政府は、中国からの入国者・帰国者に対しての水際措置の見直し詳細を公表。1月8日以降、入国者に対する入国時検査を抗原定量またはPCR検査に切り替え。また、直行便での入国者に陰性証明書の提出を求める。...このサイトの記事を見る -
IATA事務総長、水際強化「感染ピークに大差なし」 科学的根拠ある対策求める
IATA(国際航空運送協会)のウィリー・ウォルシュ事務総長は現地時間1月4日、中国本土での新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染急拡大に伴い、各国で水際対策が強化されたことについて、「過去3年間で効果がない […]...このサイトの記事を見る -
中国本土からの水際対策8日から強化 香港・マカオは到着空港の制限終了
政府は1月4日、中国本土から日本へ直行便で到着する入国者の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の水際対策を、8日から強化すると発表した。一方、香港・マカオから日本への直行旅客便については、8日から到着空港の制限 […]...このサイトの記事... -
10月の航空需要、安定回復も中国押し下げ続く 国際・国内利用率23.9%=IATA旅客実績
IATA(国際航空運送協会)の2022年10月世界旅客輸送実績によると、国際線と国内線の合計は、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)が前年同月比23.9%増(19年同月比25.7%減)、有償旅客の輸送距離を示すRPK […]...このサイトの記事を見る -
日本の国際線便数、水際緩和後に5割増 回復のカギは中国=英Cirium
英国のデータ分析会社「シリウム(Cirium)」は、日本での水際対策緩和後の国際線運航実績を調査し、調査結果をこのほど公開した。緩和後は便数と提供座席数が緩和前の5割増となり、順調な回復がみられたという。新型コロナ前の […]...このサイト... -
空港検疫でコロナ感染者92人 中国滞在90人、78人は無症状=厚労省
厚生労働省は12月31日、海外から国内の空港へ30日に到着した乗客のうち、検疫で新型コロナウイルス感染者92人が確認され、うち90人は中国に滞在歴があったと発表した。92人のうち78人が無症状で、残る14人はのどの痛み […]...このサイトの記事を見る -
ANA、香港発成田行き減便 1/17から
全日本空輸(ANA/NH)は、香港発成田行きNH812便を2023年1月17日から31日まで減便する。香港・マカオを含む中国からの入国者に対する新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の水際対策を日本政府が強化した […]...このサイトの記事を見る -
キャセイパシフィック航空、日本路線2割減便 水際対策強化で
キャセイパシフィック航空(CPA/CX)は、香港-日本間の運航便数を12月30日から変更し、2023年1月は計画比で2割削減する。香港・マカオを含む中国からの入国者に対する新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港、コロナ後初の国際線50万人超え 総旅客94.7%増541万人=10月実績
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がまとめた2022年10月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比94.7%増の541万9921人だった。このうち […]...このサイトの記事を見る -
国管理18空港、羽田2年ぶり黒字転換 17空港は赤字続く=21年度収支
国土交通省航空局(JCAB)は、羽田空港など国が管理する18空港の2021年度の収支を公表した。着陸料など空港の収支(航空系事業)のみの営業損益は羽田を除く17空港が赤字だった。前年度は6年ぶりに赤字だった羽田は、黒字 […]...このサイトの記事... -
スプリング・ジャパン、成田発ハルビン行き増便 1/18から週3便、片道のみ
スプリング・ジャパン(旧春秋航空日本、SJO/IJ)は12月28日、成田-ハルビン線のうち成田発の片道を2023年1月18日から増便すると発表した。成田発は週3便となり、現地発は現行通り週2便を継続する。ハルビン発は、 […]...このサイトの記事を見る -
香港新興グレーターベイ航空、成田1月就航延期 水際対策強化で
香港新興のグレーターベイ航空(HGB/HB)は、香港-成田線の就航を延期する方針を固めた。2023年1月12日に同路線を開設する計画だったが、岸田文雄首相が12月27日に中国からの渡航者に対する新型コロナウイルス感染症 […]...このサイトの記事を見る -
中国発の旅客便、到着を4空港限定 増便も制限
政府は12月27日、中国から日本へ到着する旅客便について、到着空港を成田と羽田、関西、中部の4空港に限定すると発表した。香港・マカオを含む措置で、増便なども行わないよう航空会社に要請した。 岸田文雄首相は27日、「中 […]...このサイトの... -
政府、中国からの入国者に水際対策を強化、12月30日から入国時検査を実施、航空会社には増便中止を要請
日本政府は、中国(香港・マカオを除く)からの入国者に対する水際対策を強化。12月30日午前0時(日本時間)以降、中国に7日以内の渡航歴のある全ての入国者に入国時検査を実施。一方、中国は来年1月8日から海外から到着する旅行者に対する検疫要件を撤廃する... -
成田空港、国際線2カ月連続100万人超え 外国人客11倍超68万人=11月実績
成田国際空港会社(NAA)の2022年11月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比2.94倍の179万1972人で、7カ月連続で100万人を突破した。新型コロナウイルス感染症(COVID- […]...このサイトの記事を見る -
関空の国際線旅客、水際対策緩和で大幅増続く 外国人36倍47万人=11月実績
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループの2022年11月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比2.99倍の113万6004人だった。新 […]...このサイトの記事を見る -
中部空港、総旅客数70%増54万人 国際線7万人=11月実績
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社の2022年11月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は70%増の54万2405人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019年同月 […]...このサイトの記事を見る