新型コロナウイルス– category –
-
日本政府、中国からの入国者の水際対策を緩和、3月1日から全員検査を取りやめ、地方空港への到着や増便も可能に
日本政府は、2023年3月1日午前0時から中国からの入国者に対する水際対策を緩和。全員検査からサンプル検査に。主要4空港以外への到着・増便も認める。...このサイトの記事を見る -
関空、外国人旅客の回復続く 総旅客139万人=1月実績
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループの2023年1月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比4.15倍の139万798人だった。新型コ […]...このサイトの記事を見る -
中部空港、総旅客数2倍超53万人 国際線10万人超え2カ月連続=1月実績
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社の2023年1月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は2.16倍の53万3540人で、4カ月連続で50万人を超えた。新型コロナウイルス感染症(COVID […]...このサイトの記事を見る -
エアタヒチヌイ、成田10月再開 3年7カ月ぶり、11月に就航25周年
南太平洋・仏領ポリネシアのエア タヒチ ヌイ(THT/TN)は、運休中のパペーテ(タヒチ)-成田線を冬ダイヤ期初の現地時間10月30日に再開する。再開後も週2往復運航する。同路線は新型コロナウイルスの影響により2020 […]...このサイトの記事を見る -
成田空港、外国人客3年ぶり100万人超え=1月実績
成田国際空港会社(NAA)の2023年1月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比3.58倍の221万3323人で、2カ月連続で200万人を突破した。新型コロナウイルス感染症(COVID-1 […]...このサイトの記事を見る -
航空機内でのマスク着用の「個人判断」は3月13日から、利用者も従業員も、ガイドラインも改訂へ
定期航空協会は、2023年3月13日からの航空機内および空港内での利用者と航空会社従業員のマスク着用について、個人の判断に委ねる方針を明らかに。...このサイトの記事を見る -
機内マスク、3/13から「個人判断」に 政府方針受け前倒し
全日本空輸(ANA/NH)や日本航空(JAL/JL、9201)など国内の航空各社が加盟する業界団体「定期航空協会(定航協)」は2月21日、機内や空港内でのマスク着用を個人の判断に委ねる方針を発表した。政府が示した方針に […]...このサイトの記事を見る -
22年12月の航空需要、中国国内線で回復の兆し=IATA旅客実績
IATA(国際航空運送協会)の2022年12月世界旅客輸送実績によると、国際線と国内線の合計は、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)が前年同月比23.0%増(19年同月比22.1%減)、有償旅客の輸送距離を示すRPK […]...このサイトの記事を見る -
京都・洛北エリアの高級リゾート「ROKU」総支配人に聞いてきた、富裕層が満足する体験価値の向上から、急増した需要への対応まで
急激に観光需要が戻った京都。注目の高級ホテルの対応から、コロナ後の観光における地域との関係やホテルの役割を聞いてきた。...このサイトの記事を見る -
1月の訪日客、東アジアのみで100万人超え 3市場でコロナ前上回る
日本政府観光局(JNTO)の訪日外客数推計値によると、2023年1月の訪日客数は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行前となる2019年同月比44.3%減の149万7300人で、2カ月連続で100万人を大き […]...このサイトの記事を見る -
22年の航空需要、アジア国際線で回復顕著に 水際緩和で増加=IATA旅客実績
IATA(国際航空運送協会)が発表した2022年暦年の世界旅客輸送実績によると、国際線と国内線の合計は、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)が前年比39.8%増、有償旅客の輸送距離を示すRPK(有償旅客キロ)が64. […]...このサイトの記事を見る -
マスク着用、3月13日から個人判断に、新幹線や高速バスなど、全員が着席可能な交通機関でも
新型コロナ対策のマスク着用について、3月13日から屋内外問わず個人の判断に。通勤ラッシュ時など混雑した電車やバスでは当面着用を推奨する。電車やバス以外の公共交通機関は推奨の対象外に。...このサイトの記事を見る -
航空各社、機内マスク着用3月見直しへ 対処方針に準拠
政府の新型コロナウイルス感染症対策本部は2月10日、マスク着用を個人の判断に委ねることを基本とする指針を示した。これを受け、全日本空輸(ANA/NH)や日本航空(JAL/JL、9201)など国内の航空各社が加盟する業界 […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港、国際線旅客10倍超 70万人超え2年9カ月ぶり=22年11月実績
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がまとめた2022年11月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比63.1%増の573万3902人だった。このうち […]...このサイトの記事を見る -
機内のマスク着用「個人に委ねる」定航協、5類移行後
全日本空輸(ANA/NH)や日本航空(JAL/JL、9201)など国内の航空各社が加盟する業界団体「定期航空協会(定航協)」は2月6日、機内でのマスク着用について、コロナの5類移行後は個人の判断に委ねることを基本とする […]...このサイトの記事を見る -
機内マスク着用は「個人の判断」に、定期航空協会の各社社長が方針、政府方針にあわせて
定期航空協会は、会員各社社長との意見交換会を開催し、機内でのマスク着用について、政府方針に合わせて、個人の判断に委ねていく方針を示した。...このサイトの記事を見る -
22年7-9月期定時性、上位7社が90%超え 首位はスプリング・ジャパン=国交省情報公開
国土交通省航空局(JCAB)は、日本航空(JAL/JL、9201)や全日本空輸(ANA/NH)、LCC 3社など、特定本邦航空運送事業者10社に関する「航空輸送サービスに係る情報公開」の2022年7-9月期分を公表した […]...このサイトの記事を見る -
JAL、通期下方修正も復配へ 22年4-12月期は2四半期連続で営業黒字
日本航空(JAL/JL、9201)が2月2日に発表した2022年4-12月期(23年3月期第3四半期)連結決算(IFRS)は、本業のもうけを示す「EBIT(利払い・税引き前損益)」が347億1500万円の黒字(前年同期 […]...このサイトの記事を見る -
ANAの22年4-12月期、3四半期連続黒字 通期黒字600億円に上方修正
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)が2月2日に発表した2022年4-12月期(23年3月期第3四半期)連結決算(日本基準)は、純損益が626億100万円の黒字(前年同期 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、国際線旅客40万人超え 2年10カ月ぶり=12月実績
日本航空(JAL/JL、9201)の2022年12月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比4.22倍の45万4040人で、2020年2月以来2年10カ月ぶりに40万人を突破した。座席供給量を示すASK(有効座席キ […]...このサイトの記事を見る