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シンガポール、2024年の観光収入が過去最高、外国人訪問者数は2割増の1650万人、2025年はさらに成長を予測
2024年のシンガポールへの外国人訪問者数が前年比21%増の1650万人。観光収入は、過去最高に達する見込み。...このサイトの記事を見る -
日本旅行業協会、韓国観光公社と共同で「韓国絶景30選」を選定、日本人旅行者の地方分散へ
日本旅行業協会(JATA)は、韓国観光公社(KTO)と共同で「韓国絶景30選」を選定。訪韓日本人旅行者はソウルへ一極集中していることから、地方分散を進めていくことが目的。今後、パンフレットの制作・配布なども実施。...このサイトの記事を見る -
JAL、ハワイ日米協会と連携協定、2026年「第2回姉妹州・都市サミット」に向け、両地域間の交流拡大へ
JALとハワイ日米協会(JASH)は、2026年5月の「第2回ハワイ-日本姉妹州・姉妹都市サミット」の開催に向けたパートナーシップ連携協定(MOU)を締結。日本国内での事務局として、姉妹都市連携の強化・拡大を支援。...このサイトの記事を見る -
福島県、県内12カ所の震災伝承施設で「伝承カード」配布、記憶をめぐり未来へつなぐ、交流人口拡大にも
福島県は、県内12カ所の「震災伝承施設」について、施設をめぐりながら学ぶことのできる「伝承カード」を配布。収集してもらうことで、被災地域の交流人口拡大にもつなげる。...このサイトの記事を見る -
英ヴァージン、英仏海峡横断鉄道の運行を計画、2029年開始で、ユーロスターにライバル出現か
ロイター通信によると、ヴァージン・グループは英仏海峡横断鉄道の運行を開始する計画。リチャード・ブランソン氏は、その資金として7億ポンド(約1330億円)の調達を目指すことを明らかにした。...このサイトの記事を見る -
羽田空港でANA便利用者、国内線でのバス利用が2割に減少へ、第2ターミナル本館とサテライトが接続
羽田空港第2ターミナル本館と別棟接続部が2025年3月19日から供用開始。ANA便の利用者は、専用バスを待つ必要がなくなることから、保安検査場から機内へスムーズな移動が可能に。...このサイトの記事を見る -
大阪・関西万博パビリオン「未来の都市」とは? 開幕まで1か月、移動の概念を変える展示など取材した
大阪・関西万博の開幕まで、あと約1カ月。大規模パビリオンのひとつ「未来の都市」の完成記念式典とメディア向けの内覧会がおこなわれた。その様子と注目のポイントを取材した。...このサイトの記事を見る -
太平洋アジア観光協会(PATA)、「サステナブルな未来」を議論する年次サミット2025開催 ―4月21~23日、イスタンブールで(PR)
(PR)太平洋アジア観光協会(PATA)が、2025年4月21日から3日間、トルコのイスタンブールで年次サミット「PATA ANNUAL SUMMIT 2025」を開催。グローバルな観光フォーラムとしてメインカンファレンス、分科会、など複数のセッションで構成。...このサイト... -
インドは欧州/アジア間の航空路線で新たな乗り継ぎハブになるか? 印中間の直行便再開も後押しに
ロイター通信は、アジアと欧州を結ぶ路線で乗り継ぎハブを目指すインドについてリポート。中国とインドは近頃、直行便の運航を5年ぶりに再開することで合意したことも後押しに。...このサイトの記事を見る -
岐阜県白川郷、村営駐車場料金を値上げ、大型バスは1万円に、2025年10月1日から、繁忙期の割増も検討
岐阜県白川村は、2025年10月1日から村営駐車場の利用料金を値上げ。増大する維持管理経費やオーバーツーリズム対策として。繁忙期および冬期における特別料金(割増料金)の導入に関する検討も。...このサイトの記事を見る -
JTBと江ノ電、鎌倉・藤沢エリアで共同コンテンツ開発、第1弾は親子向け駅員体験
JTBと江ノ島電鉄が江ノ島駅で駅員体験ができる親子向け特別プランを発売した。両社が双方の社員、地域のモチベーションを上げる新規事業実現を目的とした「湘南地域魅力創出施策」の一環。...このサイトの記事を見る -
米国の観光促進団体「ブランドUSA」、全米の音楽イベントを観光コンテンツとして訴求、公式サイトで情報とりまとめ
ブランドUSAは、公式観光促進情報サイト「GoUSA」で、2025年の春から夏にかけて全米各地で開催される音楽イベントの中から厳選したイベントを紹介。観光コンテンツとして訪米意欲に繋げていく。...このサイトの記事を見る -
国内初の国産SAF製造設備が竣工、廃食用油を原料に年間約3万キロリットルを航空会社へ供給
合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY(サファイア スカイ エナジー)は、廃食用油を原料とする国産SAF(持続可能な航空燃料)製造設備を竣工。2025年度から年間約3万キロリットのSAFを航空会社に供給。...このサイトの記事を見る -
世界を代表する2つの国際観光機関の活動とは? 「UNツーリズム」と「アジア太平洋観光協会」の取り組みを聞いてきた
世界の観光施策にも大きく影響を与える2つの国際組織の取り組みとは?日本旅行業協会でおこなわれた講演会から、太平洋アジア観光協会(PATA)とUNツーリズム(国連世界観光機関)の活動をまとめた。...このサイトの記事を見る -
ITBがアメリカ市場に本格進出、2026年にメキシコで「ITB Americas」開催、トラベルテックからアドベンチャー観光まで
観光産業のB2B見本市として知られるITBが、新たにアメリカ市場での本格展開を発表。メッセ・ベルリンが、2026年11月10日から12日にかけて、メキシコ・グアダラハラにて「ITB Americas」を初開催する。...このサイトの記事を見る -
欧州大手LCCライアンエアー、紙の搭乗券を全面廃止に、アプリでの航空券予約・購入を必須に、2025年11月から
欧州大手LCCライアンエアーは、今年11月までに紙の搭乗券を全面廃止し、スマートフォンなどでの発券に。トルコやモロッコなど就航地の一部では反発も。...このサイトの記事を見る -
米国ヒューストン市、「ZIPAIR(ジップエア)の日」を制定、JALのLCC就航日を記念、新た交流の契機に
米国ヒューストン市は、JALグループのLCC「ZIPAIR Tokyo」が、2025年3月4日に成田/ヒューストン線に週4便で新規就航したことを受けて、同日を「ZIPAIR Tokyo Day」に制定。新たな交流の契機に。...このサイトの記事を見る -
HIS、3つの休暇制度を導入、積立有給休暇制度など、ワークバランス充実と多様な働き方を推進
エイチ・アイ・エス(HIS)は、従業員の働きがい向上を目指して、ワークバランスの充実と多様な働き方の推進を目的に、積立有給休暇制度、時間単位年次有給休暇制度、有休での永年勤続特別休暇を導入。...このサイトの記事を見る -
東急とJR東海の観光列車「THE ROYAL EXPRESS」、2025年の旅行プラン発売、3泊4日で79万円から
東急とJR東海が共同で運行する観光列車「THE ROYAL EXPRESS ~SHIZUOKA・FUJI CRUISE TRAIN~」について、2025年春の旅行プランを発表した。5月23日~6月23日の期間中、3泊4日の旅を計5回実施。...このサイトの記事を見る -
変なホテル、ソラシドエアとのコラボ客室、機内の酸素マスクから紙コップなど備品も設置、羽田と鹿児島の2施設で
H.I.S.ホテルホールディングスは「変なホテル東京 羽田」と「変なホテル鹿児島天文館」でソラシドエアとコラボレーションした「ソラシドエアコラボルーム」を発売した。のコンセプトルームは54種類目。...このサイトの記事を見る