アジアトラベルノート– tag –
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日本~タイ間、ワクチン3回接種済みの日本人は「隔離なし」で往来が可能に
日本の水際対策緩和により、3月1日以降タイからの帰国者・入国者はワクチン3回接種済みを条件に入国後の待機措置が免除されます。そのため、日本人であれば「隔離なし」で日タイ間を往来することが可能に 本年3月1日以降の日本入国 […]投稿 日本~タ... -
タイ国際航空、3月27日~10月29日の運航計画を発表 羽田線は6月末まで運休
タイ国際航空(Thai Airways International)は、2022年夏期スケジュール(2022年3月27日~2022年10月29日)の運航計画を発表しています。 現時点での運航予定はいずれもバンコク(スワン […]投稿 タイ国際航空、3月27日~10月29日の運航計画を発表 ... -
日本政府、3月1日からの新たな水際対策措置の詳細を公表
日本政府は、3月1日に緩和される水際措置の詳細を発表。日本への帰国・入国後の待機期間については条件により0日~7日に変更。また、入国後24時間以内であれば自宅等まで移動する場合に限り公共交通機関の使用が認められるのも大き […]投稿 日本政府... -
1月にタイを訪れた外国人観光客は約13万4千人 そのうち日本人は2400人
タイ観光・スポーツ省(Ministry of Tourism and Sports: MOTS)が2022年1月分の外国人旅行者統計を公表しています。 それによると、1月1日~31日に観光目的でタイを訪れた外国人は計13 […]投稿 1月にタイを訪れた外国人観光客は約13万4千人 そのうち... -
タイ、3月からは陸路でも隔離なし入国が可能に
タイは3月から陸路入国に関する水際措置を緩和し、空路と同様に隔離なし入国制度(テスト&ゴー)を導入すると発表しています。 新制度は3月1日より開始し、旅行者が入国できるのは3月7日以降。対象となるのはノーンカーイ、ウドン […]投稿 タイ、3... -
タイ、隔離なし入国後のPCR検査は1回だけに 医療保険も最低2万ドルに引き下げ
隔離なし入国制度(テスト&ゴー)を利用してタイに渡航する場合、到着後のPCR検査は現在2回必要ですが3月からは入国時の1回で済むようになります。 本日行われた新型コロナウイルス感染症対策センター(CCSA)本会議で承認さ […]投稿 タイ、隔離なし... -
ラオス航空、3月1日よりビエンチャン―バンコク間の定期便を再開
ラオス航空(Lao Airlines)は、3月1日よりビエンチャンとタイのバンコクを結ぶ定期便を再開すると発表しています。 運航は火・金の週2便で使用機材はエアバスA320型機。予定しているフライトスケジュールは以下の通 […]投稿 ラオス航空、3月1日よりビ... -
タイ・ベトジェットエア、バンコク―福岡線を開設予定
国土交通省は、タイの格安航空会社タイ・ベトジェットエア(Thai Vietjet Air)の日本への新規乗り入れを2月22日付けで許可しています。 同社が提出した事業計画ではバンコク(スワンナプーム)と福岡を結ぶ路線を2 […]投稿 タイ・ベトジェットエア、... -
バンブーエアウェイズ、同社初のタイ路線となるホーチミン―バンコク線を開設
ベトナムのバンブーエアウェイズ(Bamboo Airways)は3月17日にホーチミン~バンコク線を開設すると発表しています。 同社にとっては初のタイ路線でバンコクではスワンナプーム空港を発着。使用機材はエアバスA321 […]投稿 バンブーエアウェイズ、同社... -
シンガポール、VTL利用者の入国時PCR検査を廃止し市内での抗原検査に変更 チャンギ空港での乗り継ぎは出発前のPCR検査が不要に
シンガポールは、本日2月22日よりワクチントラベルレーン(VTL)を利用して入国する旅行者に対するPCR検査を廃止しています。 代替措置として、入国後24時間以内にシンガポール全土にある検査センターで簡易検査(抗原検査) […]投稿 シンガポール、VT... -
東南アジアの「開国」状況と今後の規制緩和予定
欧米に続き東南アジア各国でも水際対策を緩和する動きが本格化しています。 現在、日本からのワクチン接種済み旅行者を隔離なしで受け入れているのはタイ、カンボジア、フィリピンの3か国。さらに、3月15日からはベトナムがワクチン […]投稿 東南ア... -
タイ、PCR検査は入国時の1回のみとすることを検討
タイのピパット観光・スポーツ相は、隔離なし入国制度(テスト&ゴー)で現在2回必要となっているPCR検査について、3月から入国時の1回のみとし、2回目については簡易検査ATKへ変更するよう政府会議で提案すると明らかにしてい […]投稿 タイ、PCR検... -
日本政府によるオミクロン株の流行「指定国」、東南アジアは計6か国に
日本政府は、オミクロン株が支配的となっていることが確認されている国・地域として昨日シンガポールなどを追加。 これによって東南アジア域内における「指定国」は、以下の通り計6か国になりました(カッコ内は指定日)。 フィリピン […]投稿 日本... -
バンコクエアウェイズ、バンコク―クラビー線をデイリー運航で再開 3月27日より
タイのバンコクエアウェイズ(Bangkok Airways)は、3月27日よりバンコクと南部クラビーを結ぶ路線を再開すると発表しています。 運航は1日1便で使用機材はエアバスA319型機(エコノミー144席)。予定してい […]投稿 バンコクエアウェイズ、バンコク―... -
シンガポールとフィリピン、隔離なしでの相互往来が可能に 3月4日から
シンガポール政府は、3月4日よりワクチン接種済みのフィリピンからの旅行者を隔離検疫なしで受け入れると発表。 既にシンガポールからフィリピンへはワクチン接種済みであれば隔離が免除されているため、今後は隔離なしでの相互往来が […]投稿 シン... -
タイからシンガポールへの隔離なし入国、タイの全ての都市が対象に
シンガポールは、現在バンコク発のみに限定しているタイからのワクチン接種者専用フライト(VTLフライト)について、3月4日より全ての都市を対象とすることを明らかにしています。 これを受けて、シンガポール航空(Singapo […]投稿 タイからシンガポ... -
エアアジア、「空飛ぶタクシー」を100機以上導入 東南アジアで格安サービスを展開へ
格安航空会社のエアアジア(AirAsia)は、航空機リース会社のアバロン(Avalon)からeVTOL機を100機以上リースする契約を締結したと発表しています。 エアアジアは今後、東南アジア域内での格安のエアライドシェア […]投稿 エアアジア、「空飛ぶタクシー... -
JAL、5月末までの国際線運航計画を更新 バンコク線は3月から再び増便
JALは、2022年5月31日までの国際線運航スケジュールを更新しています。 バンコク線については、2月11日より一時運休しているバンコク発成田行きJL718便を3月1日に週3便で再開。また、4月からは羽田発バンコク行き […]投稿 JAL、5月末までの国際線運... -
タイ、入国税300バーツの導入は6月からに延期見込み
タイ政府が外国人旅行者を対象に導入を予定している入国税(観光税)について、開始時期は当初予定してた4月から2か月間延期され6月からになる見込みです。 ピパット観光・スポーツ相が明らかにしているもので、新税の導入は閣議承認 […]投稿 タイ、... -
タイ国際航空、タイ政府観光庁と共同で日本路線を対象にした特別プロモーションを開催
タイ国際航空(Thai Airways International)は、タイ政府観光庁(TAT)と共同で日本路線を対象にした特別プロモーション、「Fly with THAI, Fly with Love」を2月14日より […]投稿 タイ国際航空、タイ政府観光庁と共同で日本路線を対象にした特別プロモ...