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ANAとJAL、グラハン7資格を相互承認 地方10空港でマーシャリングや牽引など
全日本空輸(ANA/NH)と日本航空(JAL/JL、9201)は5月14日、空港でのグランドハンドリング(グラハン、地上支援)業務の資格を相互承認する取り組みを、仙台空港で報道関係者に公開した。両社の業務委託先が同じ地 […]...このサイトの記事を見る -
福岡空港、JAL機が滑走路接近しジェイエア機が離陸中止
福岡空港で5月10日午後0時19分ごろ、日本航空(JAL/JL、9201)の羽田行きJL312便(ボーイング787-8型機、登録記号JA847J、定員2クラス291席)が滑走路手前の誘導路上で停止し、JALグループのジ […]...このサイトの記事を見る -
「終末の日の飛行機」E-4B、後継機は大韓航空747-8改修 5機売却へ
大韓航空(KAL/KL)は、ボーイング747-8型機5機を米SNC(シエラ・ネバダ・コーポレーション)に売却すると現地時間5月8日の取締役会で決議した。米空軍が空中指揮機E-4B「ナイトウォッチ」の後継機開発をSNCに […]...このサイトの記事を見る -
エミレーツ航空、A380と777-300ER改修拡大 新仕様191機に
エミレーツ航空(UAE/EK)は、エアバスA380型機とボーイング777-300ER型機に実施している大規模改修の対象を拡大し、新たにA380を43機と777を28機の計71機を改修する。今回の拡大で新仕様機は191機 […]...このサイトの記事を見る -
羽田1タミ北サテライト26年開業が1位 先週の注目記事24年5月5日-11日
5月5日から11日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれた記事は、羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)による、第1ターミナル北側サテライト施設の工事着手でした。 第1位 羽田空港、第1 […]...このサイトの記事... -
「そもそも無理なんじゃない?」JAL系レストラン御料鶴、制服社員が接客 発案CA松下さんに聞く
成田空港近くの古民家風レストラン「DINING PORT 御料鶴(ごりょうかく)」。日本航空(JAL/JL、9201)のグループ会社、JAL Agriport(JALアグリポート、成田市)が2020年3月6日にオープン […]...このサイトの記事を見る -
JAL、お盆も対象の国内線タイムセール 5/14から7-9月搭乗分
日本航空(JAL/JL、9201)は、国内線のタイムセールを5月14日から16日まで実施する。搭乗期間は7月1日から9月30日までで、8月のお盆休みも対象にする。 セールの片道運賃は、羽田発着では札幌(新千歳)と伊丹 […]...このサイトの記事を見る -
スプリング・ジャパンの羽田就航、運輸審議会が審議 “クロネコ貨物機”で2路線
国土交通大臣の諮問機関である運輸審議会は、日本航空(JAL/JL、9201)グループのスプリング・ジャパン(旧春秋航空日本、SJO/IJ)が提出した羽田空港への運航許可申請の審議を開始した。国交相からの諮問は5月7日付 […]...このサイトの記事を見る -
福岡空港、国際線に自動手荷物預け機 5/13から
福岡空港を運営する福岡国際空港会社(FIAC)は5月13日から、国際線に自動手荷物預け機(SBD=Self Baggage Drop)を導入する。増設済みの自動チェックイン機と合わせ、手続き時間の短縮を図る。 国際線 […]...このサイトの記事を見る -
「働く女性像はやはり母」JAL、母娘CAがレストランで接客 成田・御料鶴
日本航空(JAL/JL、9201)のグループ会社が成田空港近くで運営する古民家風レストラン「DINING PORT 御料鶴(ごりょうかく)」で、JALグループの制服スタッフが6月28日まで接客している。全員がボランティ […]...このサイトの記事を見る -
経産省の次世代国産機構想、三菱重工泉澤社長「次期戦闘機でリソースがタイト」
三菱重工業(7011)の泉澤清次社長は5月8日、経済産業省が今年3月に示した次世代の国産旅客機構想について、現時点で具体的な計画を持っていないとしつつ、同時期に日英伊3カ国による次期戦闘機の開発が進んでいるとして、「リ […]...このサイトの... -
787、主翼と胴体接合部の検査不正か FAAがボーイング調査
ボーイング787型機の品質問題で、主翼と胴体の接合部分に対する必要な検査が一部の機体で完了していない可能性があるとして、FAA(米国連邦航空局)は現地時間5月6日から調査を始めた。FAAは、ボーイングの検査状況や従業員 […]...このサイトの記... -
羽田空港、第1ターミナル北側サテライトが26年夏開業 初の木造・鉄骨ハイブリッド構造
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)は5月7日、第1ターミナル北側のサテライト施設の建設工事に着手したと発表した。2026年夏ごろの供用開始を予定しており、羽田初の木造・鉄骨ハイブリッド構造を採 […]...このサイトの記... -
JALと三菱重工、高精度の被雷予測 アスキーアートで新技術
日本航空(JAL/JL、9201)と三菱重工業(7011)は5月7日、航空機の被雷を高精度に予測できる被雷回避判断支援サービス「Lilac(ライラック)」の使用契約を4月2日に締結したと発表した。両社の共同研究で開発し […]...このサイトの記事を見る -
印インディゴ、A350-900を30機発注 初のワイドボディ、27年受領
エアバスは現地時間5月6日、インドのインディゴ(IGO/6E)がA350-900型機を30機確定発注したと発表した。インド最大のLCCで、客室に通路が2本あるワイドボディ(広胴)機を発注したのは初めて。 納入は202 […]...このサイトの記事を見る -
KLM、CA制服にスニーカーも 乗務中の疲労軽減
KLMオランダ航空(KLM/KL)は現地時間5月6日、客室乗務員の制服規定を見直し、スニーカーの正式運用を始めた。乗務中の疲労を軽減し、業務環境の向上につなげる。 KLMは制服規定で定めるフットウェアにスニーカーを追 […]...このサイトの記事を見る -
JAL A350-1000、ロゴ入り2機並ぶ 特集・777-300ERから進む世代交代
日本航空(JAL/JL、9201)が今年1月に就航させた次世代長距離国際線機材エアバスA350-1000型機が、8月中にも5機がそろう。置き換え対象のボーイング777-300ER型機と同数の13機を発注済みで、現在は3 […]...このサイトの記事を見る -
JALのA350-1000、8月に5機体制 年度内8機計画維持
日本航空(JAL/JL、9201)は、今年1月に就航した次世代長距離国際線機材エアバスA350-1000型機を、8月中に5機体制へ拡充する。発注済み13機のうち、今年度は8機体制を計画。機体製造の分野では世界的なサプラ […]...このサイトの記事を見る -
JAL、24年3月期最終益955億円で増配 25年3月期は1000億円見込む
日本航空(JAL/JL、9201)が5月2日に発表した2024年3月期通期連結決算(IFRS)は、純利益が前期(23年3月期)比2.8倍の955億3400万円だった。大幅な増収増益を達成したとして、年間配当は1株75円 […]...このサイトの記事を見る -
豪新興LCCボンザ、5/2まで運航停止 事業継続を協議
豪新興LCCのボンザ航空(BNZ/AB)は現地時間4月30日、運航を一時停止した。同社は事業の継続可能性について協議を進めており、措置は現在のところ5月2日までの3日間を予定している。 ボンザは豪国内線を運航する独立 […]...このサイトの記事を見る