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E-4B後継SAOC、コリンズがNC3受注 大韓747-8改修
米RTX(旧レイセオン・テクノロジーズ)傘下のコリンズ・エアロスペースは、老朽化が進む米空軍の空中指揮機E-4B「ナイトウォッチ」の後継機開発で、NC3(核の指揮・統制・通信)システムの開発を受注した。 E-4Bの後 […]...このサイトの記事を見る -
コリンズとパナソニック、曲面有機ELの新ビジネスクラス「MAYA」イマーシブがテーマ
米RTX(旧レイセオン・テクノロジーズ)傘下のコリンズ・エアロスペースは、米パナソニック アビオニクスと共同開発した次世代ビジネスクラス「MAYA」を発表した。没入感を示す「イマーシブ」がテーマで、大型の曲面画面やヘッ […]...このサイトの... -
神戸空港、滑走路閉鎖 ヒラタ学園の訓練機が胴体着陸
神戸空港で5月31日午後2時25分すぎ、ヒラタ学園(大阪・堺市)が飛行訓練に使用している双発レシプロ機テキストロン・アビエーション(旧ビーチクラフト)「バロン」G58(登録記号JA212H)が滑走路へ胴体着陸するトラブ […]...このサイトの記事を見る -
FAA、737MAXの増産認めず ボーイングやスピリット監視強化継続
FAA(米国連邦航空局)は現地時間5月30日、ボーイングに対して小型機737 MAXの増産を認めない方針を継続すると伝えた。今年1月に米ポートランドで起きたアラスカ航空(ASA/AS)が運航するボーイング737-9(7 […]...このサイトの記事を見る -
NAA田村社長、日本人の海外旅行回復「時間かかると思う」卒業旅行で将来需要に
成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)の田村明比古社長は5月30日、コロナ後に急成長しているインバウンド(訪日)需要に対し、伸び悩んでいる日本人のアウトバウンド(出国)需要について、回復に時間が掛かるとの見方を示 […]...このサイト... -
横田の軍民共用化、首都圏空港の容量拡大を 全地航、国に要望書
空港がある都道府県などで構成する全国地域航空システム推進協議会(全地航、会長:鈴木直道・北海道知事)は5月30日、地域航空の安定的な路線の維持を目的とした要望書を国土交通省航空局(JCAB)の平岡茂哲局長宛に提出した。 […]...このサイト... -
JAL、使用済み紙コップを再生紙コップに 「水平リサイクル」で循環型社会へ
日本航空(JAL/JL、9201)と日本製紙(3863)、東洋製罐グループホールディングス(5901)傘下の東罐興業(トーカン)の3社は5月30日、機内で使用済みの紙コップを回収し、新たな紙コップに再生する「水平リサイ […]...このサイトの記事を見る -
成田空港、保安サービス料引き上げ 検査員不足が深刻化、処遇改善
成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)は5月30日、国際線の旅客保安サービス料(PSSC)を9月1日に改定すると発表した。改定後のPSSCは700円で、大人と子供共通で、全ターミナルが対象。現行のPSSCは550 […]...このサイトの記事を見る -
羽田事故の海保機抹消、新規はANA 787-10 国交省航空機登録24年4月分
国土交通省航空局(JCAB)によると、2024年4月の航空機登録は、予約登録受付が39機、新規登録が12機、移転登録が14機、抹消登録が11機だった。 新規登録では、全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホール […]...このサイトの記事を見る -
JAL、737MAXの機内ネット接続にインテルサット採用 静止・低軌道衛星併用
衛星通信サービスを手掛ける米インテルサットは5月28日、日本航空(JAL/JL、9201)がボーイング737 MAXで提供する機内インターネット接続サービスに、同社製システムを採用したと発表した。JALは2026年から […]...このサイトの記事を見る -
ANA、総合職の採用説明会8-9月開催 社員と交流や業務体験も
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)は5月28日、グローバルスタッフ職(総合職)の学生向け採用説明会「ANAグローバルスタッフ職Summer Event」を8月から9月にかけて […]...このサイトの記事を見る -
国交省、JALに厳重注意 平岡局長「教訓生かされていない」
国土交通省は5月27日、安全上のトラブルが相次ぐ日本航空(JAL/JL、9201)に対し、行政指導にあたる「厳重注意」を行った。航空局(JCAB)の平岡成哲局長が、国交省を訪れたJALの鳥取三津子社長に厳重注意の文書を […]...このサイトの記事を見る -
西久保会長「外国人が見たいのは日本らしい所」特集・ビジネスジェットで地域活性化
自衛隊と民間の共用空港で、ビジネスジェット(BJ)が5月25日に初めて乗り入れた茨城空港。運航したBJチャーター会社のマイクロジェット(東京・新宿)の西久保愼一会長は、スカイマーク(SKY/BC、9204)の社長を務め […]...このサイトの記事を見る -
茨城空港、ビジネスジェット初飛来 羽田発着で試乗会
自衛隊と民間の共用空港である茨城空港に5月25日、ビジネスジェット(BJ)が初めて乗り入れた。2023年10月から民間機の乗り入れが見直され、BJの受け入れが可能になったためで、試乗会として羽田空港から25日と26日の […]...このサイトの記事を見る -
B-21飛行写真の初公開が1位 先週の注目記事24年5月19日-25日
5月19日から25日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれた記事は、米空軍によるステルス戦略爆撃機B-21「Raider(レイダー)」の飛行中の写真初公開でした。 第1位 米空軍、B-21飛行写真を初公開 次 […]...このサイトの記事を見る -
ジェットスター・ジャパン、5000万人達成 就航11年11カ月で
ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は5月24日、累計搭乗者数が5000万人を突破したことを記念し、成田空港で記念式典を開催した。2012年7月の就航から約11年11カ月で達成した。 同社は2012年7月3日に就 […]...このサイトの記事を見る -
課題はエコノミークラス 上級席から埋まるANA A380、就航5周年
5月24日で就航5周年を迎えた全日本空輸(ANA/NH)のエアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」。総2階建ての超大型機で、全3機を成田-ホノルル線に投入している。円安や現地の物価高が続く中、 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、A380就航5周年 ウミガメ「ラニ」保育園児と誕生日祝う
全日本空輸(ANA/NH)は5月24日、総2階建ての超大型機エアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」の就航5周年記念イベントを成田空港で開催した。全3機あるA380のうち、青い初号機(登録記号 […]...このサイトの記事を見る -
国交省、JALへ臨時監査 翼端接触などトラブル相次ぐ
国土交通省航空局(JCAB)は5月24日、日本航空(JAL/JL、9201)に対して航空法に基づく臨時の監査を実施した。羽田空港で、23日に隣り合う2機のエアバスA350-900型機(登録記号JA02XJ、JA09XJ […]...このサイトの記事を見る -
スターフライヤー、ANAからA320neo最大5機リース 既存機置き換え
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は5月23日、エアバスA320neoをANAホールディングス(ANAHD、9202)から最大5機リース導入すると発表した。現行のA320ceo(従来型A320)のリース期間満了 […]...このサイトの記事を見る