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羽田空港、JALのA350翼端同士が接触 札幌行き503便と搭乗前505便
羽田空港で5月23日午前7時28分ごろ、日本航空(JAL/JL、9201)の札幌(新千歳)行きJL503便(エアバスA350-900型機、登録記号JA02XJ)がスポット(駐機場)から出発する際、隣のスポットへ牽引され […]...このサイトの記事を見る -
米空軍、B-21飛行写真を初公開 次期ステルス爆撃機の開発進む
米空軍は現地時間5月22日(日本時間23日未明)、開発中のステルス戦略爆撃機B-21「Raider(レイダー)」が飛行中の写真を初めて公開した。ノースロップ・グラマンが開発した現行のB-2と同じ全翼機で、2023年11 […]...このサイトの記事を見る -
ドクタージェット、羽田へ初の重症小児患者搬送 広域医療実現に課題山積
特定非営利活動法人・日本重症患者ジェット機搬送ネットワーク(NPO JCCN)は5月22日、重症の小児患者を新潟空港から羽田空港まで医師が同乗する「ドクタージェット」で搬送した。4月から始めた試験運航の3回目で、初めて […]...このサイトの記事... -
シンガポール航空SQ321便、乗客死因は心臓発作 乱気流でバンコク緊急着陸
シンガポール航空(SIA/SQ)は現地時間5月22日、ロンドン(ヒースロー)発シンガポール行きSQ321便(ボーイング777-300ER型機、登録記号9V-SWM)が飛行中に激しい乱気流に遭い、バンコクのスワンナプーム […]...このサイトの記事を見る -
シンガポール航空、乱気流で乗客1人死亡 ロンドン発SQ321便
ロンドン時間5月20日にヒースロー国際空港を出発したシンガポール航空(SIA/SQ)のシンガポール行きSQ321便(ボーイング777-300ER型機、登録記号9V-SWM)が、飛行中に激しい乱気流に遭遇し、バンコクへダ […]...このサイトの記事を見る -
ANA、737MAXを25年5月受領へ 初年度4機計画
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)は、ボーイング737 MAXを早ければ2025年5月に受領する見通しだ。ボーイングの品質問題で航空各社への引き渡しの遅れが生じているも […]...このサイトの記事を見る -
ANA、空港車両のエンジンはずしEV化 廃車対象「ベルトローダー」再生
全日本空輸(ANA/NH)などを傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)は5月20日、空港内で飛行機の貨物室に手荷物を搭載する際に使う「ベルトローダー」を、ディーゼルエンジン車からEV(電気自動車)に改 […]...このサイトの記事を見る -
スカイマーク洞社長、神戸や福岡新路線に意欲 25年に発着枠増
スカイマーク(SKY/BC、9204)の洞駿(ほら・はやお)社長は、2025年に発着枠の拡大が予定されている神戸空港や、第2滑走路が供用開始となる福岡空港を起点とした新路線を開設する考えを示した。一方、羽田空港の国内線 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、CAを全便全非常口配置 787乗務編成を7月変更
日本航空(JAL/JL、9201)は、ボーイング787型機に乗務する客室乗務員の編成数を、7月1日から8人以上に変更することを決めた。現時点でも国土交通省の規程をクリアした人数となる7人が乗務しているが、今年1月2日に […]...このサイトの記事を見る -
羽田の国内線発着枠配分、23年度から実績評価へ ANA系コードシェア論点=検討委
国土交通省航空局(JCAB)は5月17日、羽田発着枠配分基準検討小委員会(委員長:竹内健蔵東京女子大学教授)の3回目の会合を開いた。2025年以降の国内線発着枠配分に対する考え方を検討する有識者会議で、航空各社の取り組 […]...このサイトの記事... -
JAL、バッテリー式地上電源を初導入 松山空港で
日本航空(JAL/JL、9201)は5月17日、リチウムイオンバッテリー式の地上電源装置「eGPU」を松山空港で9日から導入したと発表した。ディーゼルエンジンを使う従来のGPUと比べ、バッテリー式はCO2(二酸化炭素) […]...このサイトの記事を見る -
スイス、777全機に“サメ肌”フィルム 空気抵抗減で燃費改善
スイス インターナショナルエアラインズ(SWR/LX)は、燃費を改善するフィルム「AeroSHARK(エアロシャーク)」を長距離機材のボーイング777-300ER型機全機に導入した。サメの肌をモチーフにしたフィルムで、 […]...このサイトの記事を見る -
スカイマーク本橋専務、新社長就任で「リスクに挑戦する文化と回復力つけたい」
スカイマーク(SKY/BC、9204)の次期社長に就任予定の本橋学専務(48)は、リスクに挑戦しつつも、レジリエンス(回復力)がある企業にしていきたいと抱負を語った。28年前の1996年に会社設立以来、いわゆる「プロパ […]...このサイトの記事を見る -
23年10-12月期、定時性が改善傾向に 首位はスプリング・ジャパン続く=国交省情報公開
国土交通省航空局(JCAB)は、日本航空(JAL/JL、9201)や全日本空輸(ANA/NH)、LCC 3社など、特定本邦航空運送事業者10社に関する「航空輸送サービスに係る情報公開」の2023年10-12月期分を公表 […]...このサイトの記事を見る -
タイ・エアアジアX、中部8/1再就航 スワンナプームから週4往復
タイ・エアアジアX(TAX/XJ)は5月16日、バンコク-中部線を現地時間8月1日に再開すると発表した。同路線は新型コロナの影響により2020年3月に運休しており、4年5カ月ぶりの再開となる。一方、運休前はバンコクのド […]...このサイトの記事を見る -
JAL、業務企画職の中途採用 20代「ポテンシャル」と経験者「キャリアマッチング」
日本航空(JAL/JL、9201)は5月15日、業務企画職の夏季キャリア採用を始めた。20代を対象にした「ポテンシャル採用」と、就業経験5年以上で即戦力となる「キャリアマッチング採用」を実施する。入社はいずれも原則とし […]...このサイトの記事を見る -
スカイマーク、737MAX受領遅れ25年7月以降 -10は26年度後半
スカイマーク(SKY/BC、9204)は5月15日、ボーイング737 MAXの受領開始を2025年7-9月期(第2四半期)以降に後ろ倒しすると発表した。これまでは同年4-6月期(第1四半期)を計画していたが、ボーイング […]...このサイトの記事を見る -
737MAX、受注ゼロ 納入は累計1500機に=ボーイング4月実績
ボーイングの2024年4月の引き渡しは、前年同月比2機減の24機だった。受注は27機減の7機で、前年の2割にとどまった。主力小型機の737 MAXは累計の納入が1500機に達した一方、受注はゼロだった。競合のエアバスは […]...このサイトの記事を見る -
JALのA350-1000、羽田-ダラス全便投入前倒し 8/15からデイリー
日本航空(JAL/JL、9201)は5月15日、羽田-ダラス・フォートワース線に隔日投入するエアバスA350-1000型機について、8月15日からデイリー投入すると発表した。当初は10月26日までの夏ダイヤ期間中の隔日 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、非航空連携の社外コンテスト継続 新興と協業、新規事業創出へ
日本航空(JAL/JL、9201)は5月14日、スタートアップ企業などを対象とした社外ビジネスコンテスト「JAL Wingman Project(JALウイングマンプロジェクト)」を今年度も実施すると発表した。JALは […]...このサイトの記事を見る