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ANA、A380就航5周年 ウミガメ「ラニ」保育園児と誕生日祝う
全日本空輸(ANA/NH)は5月24日、総2階建ての超大型機エアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」の就航5周年記念イベントを成田空港で開催した。全3機あるA380のうち、青い初号機(登録記号 […]...このサイトの記事を見る -
韓国新興エアロK、成田2路線に ソウル5/30就航
成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)は5月24日、韓国新興LCC(低コスト航空会社)のエアロK(EOK/RF)がソウル(仁川)-成田線を開設すると発表した。現地時間30日から1日1往復運航する。同社の成田路線は […]...このサイトの記事を見る -
スカイマーク、羽田-神戸6月に追加臨時便 1日7往復に、23日除き午後9時台発
スカイマーク(SKY/BC、9204)は5月23日、羽田-神戸線の臨時便を追加設定すると発表した。6月2日から30日までの期間中5日間に、午後9時台発の5往復10便を追加する。6月の同路線は1日6往復の定期便を合わせ、 […]...このサイトの記事を見る -
伊丹空港、2年ぶりのランウェイウォーク 開港85周年記念、7/6開催
関西3空港を運営する関西エアポート(KAP)は5月23日、伊丹空港で滑走路を歩くイベント「ランウェイウォーク」を7月6日早朝に実施すると発表した。対象は空港周辺に住む小中学生と保護者で、開港85周年に合わせ85人を募集 […]...このサイトの記事... -
グラハン経験者へ復職支援、新会社が“即戦力”プログラム 成田空港で6/1から
成田空港でグランドハンドリング(グラハン、地上支援)事業を展開するJBS(東京・千代田区)は、離職したグラハン経験者へのリスキリング(再訓練)プログラムを6月1日から始める。空港で使う特殊車両「GSE(航空機地上支援車 […]...このサイトの... -
羽田空港、JALのA350翼端同士が接触 札幌行き503便と搭乗前505便
羽田空港で5月23日午前7時28分ごろ、日本航空(JAL/JL、9201)の札幌(新千歳)行きJL503便(エアバスA350-900型機、登録記号JA02XJ)がスポット(駐機場)から出発する際、隣のスポットへ牽引され […]...このサイトの記事を見る -
Kグランドサービス、関西国際空港のトーイングトラクターにバイオディーゼル燃料の使用開始
Kグランドサービスは、関西国際空港のトーイングトラクター1台に、バイオディーゼル燃料の使用を開始した。 2月から1台に使用を開始しており、段階的に5台に増やす計画。関西国際空港でのバイオディーゼル燃料の使用は初めてとなる […]投稿 Kグランドサー... -
ドクタージェット、羽田へ初の重症小児患者搬送 広域医療実現に課題山積
特定非営利活動法人・日本重症患者ジェット機搬送ネットワーク(NPO JCCN)は5月22日、重症の小児患者を新潟空港から羽田空港まで医師が同乗する「ドクタージェット」で搬送した。4月から始めた試験運航の3回目で、初めて […]...このサイトの記事... -
シンガポール航空SQ321便、乗客死因は心臓発作 乱気流でバンコク緊急着陸
シンガポール航空(SIA/SQ)は現地時間5月22日、ロンドン(ヒースロー)発シンガポール行きSQ321便(ボーイング777-300ER型機、登録記号9V-SWM)が飛行中に激しい乱気流に遭い、バンコクのスワンナプーム […]...このサイトの記事を見る -
シンガポール航空、乱気流で乗客1人死亡 ロンドン発SQ321便
ロンドン時間5月20日にヒースロー国際空港を出発したシンガポール航空(SIA/SQ)のシンガポール行きSQ321便(ボーイング777-300ER型機、登録記号9V-SWM)が、飛行中に激しい乱気流に遭遇し、バンコクへダ […]...このサイトの記事を見る -
仙台空港、国際線の保安サービス料引き上げ 検査員の処遇改善へ
仙台空港を運営する仙台国際空港会社は5月21日、利用者から徴収する国際線の旅客保安サービス料(PSSC)を6月1日発券分から引き上げると発表した。出発客1人あたり現行の110円から130円引き上げて240円とし、保安検 […]...このサイトの記事を見る -
国交省、飛行検査技術の国際シンポ 名古屋で日本初、7月に5日間
国土交通省航空局(JCAB)は5月21日、飛行検査技術について情報交換するシンポジウム「国際飛行検査シンポジウム(IFIS 2024)」を7月に名古屋市で開催すると発表した。各国の飛行検査関連機関などが参加し、検査実施 […]...このサイトの記事を見る -
中部空港、黒字転換4期ぶり 国際線回復=24年3月期
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)の2024年3月期通期連結決算は、純損益が21億2200万円の黒字(23年3月期は73億9800万円の赤字)で、4期ぶりに黒字転換となった。国際線の緩やかな […]...このサイトの記事を見る -
ANA、空港車両のエンジンはずしEV化 廃車対象「ベルトローダー」再生
全日本空輸(ANA/NH)などを傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)は5月20日、空港内で飛行機の貨物室に手荷物を搭載する際に使う「ベルトローダー」を、ディーゼルエンジン車からEV(電気自動車)に改 […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港第1ターミナルに個室型ワークブース「テレキューブ」設置
日本空港ビルデングは、羽田空港第1ターミナルに個室型ワークブースを5月20日に設置した。 多様な働き方における個室環境ニーズへの対応やターミナルもさらなる利便性向上を図ることを目的としたもので、テレキューブサービスが展開 […]投稿 羽田空港第1タ... -
スカイマーク洞社長、神戸や福岡新路線に意欲 25年に発着枠増
スカイマーク(SKY/BC、9204)の洞駿(ほら・はやお)社長は、2025年に発着枠の拡大が予定されている神戸空港や、第2滑走路が供用開始となる福岡空港を起点とした新路線を開設する考えを示した。一方、羽田空港の国内線 […]...このサイトの記事を見る -
幼い頃から思い入れある場所 静岡空港がスタッフ募集[AD]
6月4日に開港15周年を迎える富士山静岡空港。国内線は札幌・新千歳、出雲、福岡、熊本、鹿児島、那覇と夏ダイヤのみの札幌・丘珠の最大7路線が就航し、国際線はソウル、上海への定期便のほか、中国などからのチャーター便が乗り入 […]...このサイ... -
羽田の国内線発着枠配分、23年度から実績評価へ ANA系コードシェア論点=検討委
国土交通省航空局(JCAB)は5月17日、羽田発着枠配分基準検討小委員会(委員長:竹内健蔵東京女子大学教授)の3回目の会合を開いた。2025年以降の国内線発着枠配分に対する考え方を検討する有識者会議で、航空各社の取り組 […]...このサイトの記事... -
イオンモール成田、成田開港記念フェア5/18-19開催 航空会社など出展
イオンモール成田は、「成田国際空港 開港記念フェア2024」を5月18日と19日の2日間開催している。航空各社やバス会社、警察、税関などが広場や駐車場などに出展する。 18日は「地域産業の立役者が大集合!」、19日は […]...このサイトの記事を見る -
ZIPAIR、バンコクでラウンジ有料サービス
ZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)は、バンコクのスワンナプーム国際空港で出発時に利用できるラウンジ「Miracle Lounge」の販売を現地時間5月17日出発分から始めた。 ラウンジは、空港3階の出国手続き後 […]...このサイトの記事を見る