決算– category –
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日本空港ビル、21年4-12月期最終赤字193億円 国内線上向き、赤字幅改善続く
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)が2月2日に発表した2021年4-12月期(22年3月期第3四半期)連結決算は、純損益が193億2600万円の赤字(前年同期は264億7800万円の赤字)で、 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、21年4-12月期赤字もキャッシュバーン解消 10-12月期は7四半期ぶり黒字
日本航空(JAL/JL、9201)が2月2日に発表した2021年4-12月期(22年3月期第3四半期累計)連結決算(IFRS)は、本業のもうけを示すEBIT(利払い・税引き前損益)が1833億2800万円の赤字(前年同 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、21年4-12月期営業赤字1158億円 10-12月期は8四半期ぶり黒字
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)が2月1日に発表した2021年4-12月期(22年3月期第3四半期)連結決算(日本基準)は、本業のもうけを示す営業損益が1158億17 […]...このサイトの記事を見る -
ボーイング、3年連続最終赤字 787納入停止影響、21年通期
ボーイングが現地時間1月26日に発表した2021年通期決算は、純損益が42億9000万ドル(約4912億円)の赤字(20年通期は119億4100万ドルの赤字)で、3年連続での通期赤字となった。単通路機737 MAXの納 […]...このサイトの記事を見る -
HIS、過去最大の赤字500億円、前期比2倍、旅行事業の想定シナリオを発表、海外旅行回復は来夏 -2021年10月期決算
HISが2021年10月期の連結決算を発表。子会社不正利用の影響も織り込む。...このサイトの記事を見る -
関空、最終赤字158億円 21年4-9月期
関西と伊丹、神戸の3空港を運営する関西エアポート(KAP)が12月15日に発表した2021年4-9月期連結決算は、売上高に当たる営業収益が前年同期比15%増の307億円、EBITDA(利払前税引前償却前営業利益)が38 […]...このサイトの記事を見る -
日本空港ビル、東証新市場でプライム選択 監査等委員会設置会社に移行
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)は12月15日、東京証券取引所が2022年4月4日に予定している新市場区分への移行について、最上位の「プライム市場」を選択すると発表した。空ビルは現在東証1部 […]...このサイトの記事を見る -
HIS、子会社のGoToトラベル問題で、2021年10月期決算の発表を延期
エイチ・アイ・エス(HIS)は、連結子会社のジャパンホリデートラベルとミキ・ツーリストによるGo Toトラベル事業に係る問題により、12月13日に予定していた2021年10月期決算の発表を延期。...このサイトの記事を見る -
エア・ドゥ21年4-9月期、最終赤字19億7800万円
エア・ドゥ(ADO/HD)の2021年4-9月期決算(非連結)は、純損益が19億7800万円の赤字(前年同期は67億6500万円の赤字)だった。2022年3月期通期の見通しは公表を見送った。 4-9月期の売上高は前年 […]...このサイトの記事を見る -
ソラシド21年4-9月期、最終赤字17億円 通期未定
ソラシドエア(SNJ/6J)の2021年4-9月期決算(非連結)は、純損益が17億3400万円の赤字(前年同期は54億6600万円の赤字)だった。2022年3月期通期の業績見通しは、先行き不透明として公表を見送った。 […]...このサイトの記事を見る -
スターフライヤー21年4-9月期、最終赤字26億9800万円 通期予想は未定
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2021年4-9月期(22年3月期第2四半期)決算(非連結)は、純損益が26億9800万円の赤字(前年同期は64億1100万円の赤字)となった。。期初時点で未公表だった202 […]...このサイトの記事を見る -
成田空港、赤字幅縮小 純損失230億円、21年4-9月期
成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)の2021年4-9月期(22年3月期第2四半期)連結決算は、純損益が230億円の赤字(前期は424億円の赤字)となった。民営化後初の赤字転落となった前年同期から赤字幅は縮小し […]...このサイトの記事を見る -
中部空港21年4-9月期、最終赤字62億円 通期損失は125億円に
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社が11月19日に発表した2021年4-9月期(22年3月期第2四半期)の連結決算は、純損益が62億4800万円の赤字(前年同期は94億5800万円の赤字)となり、2005 […]...このサイトの記事を見る -
中部空港21年4-9月期、最終赤字62億円 通期損失は125億円に
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社が11月19日に発表した2021年4-9月期(22年3月期第2四半期)の連結決算は、純損益が62億4800万円の赤字(前年同期は94億5800万円の赤字)となり、2005 […]...このサイトの記事を見る -
エアバス、最終黒字4四半期連続 受注大幅増、21年7-9月期
エアバスの2021年7-9月期(第3四半期)連結決算は、純損益が4億400万ユーロ(約523億9800万円)の黒字(前年同期は7億6700万ユーロの赤字)だった。売上高は6%減の105億1800万ユーロ、調整後EBIT […]...このサイトの記事を見る -
ボーイング、2四半期ぶり最終赤字 787納入停止響く、21年7-9月期
ボーイングの2021年7-9月期(第3四半期)決算は、純損益が1億3200万ドル(約150億6700万円)の赤字(前年同期は4億6600万ドルの赤字)で、2四半期ぶりに赤字となった。主力中型機の787型機で製造時の品質 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、22年3月期最終赤字1460億円に 菊山専務「第4四半期からキャッシュインに」
日本航空(JAL/JL、9201)が11月2日に発表した2021年4-9月期(22年3月期第2四半期)連結決算(IFRS)の最終損益は1049億7600万円の赤字(前年同期は1612億2600万円の赤字)だった。 こ […]...このサイトの記事を見る -
HIS、過去最大530億円の赤字予想、売上高は前年7割減の1250億円、、主力の海外旅行が壊滅
HISが2021年10月期連結決算の最終損益が530億円の赤字(前期は250億円の赤字)になるとの業績予想を発表。赤売上高は前期比70.9%減の1250億円。...このサイトの記事を見る -
ANA、22年3月期最終赤字1000億円に 片野坂HD社長「第4四半期黒字化目指す」
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)が10月29日に発表した2021年4-9月期(22年3月期第2四半期)連結決算(日本基準)は、純損益が988億300万円の赤字(前年同 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、2022年3月期は赤字1000億円を予想、国際線貨物需要好調も、変異株でコロナ影響長期化
ANAが2022年3月期連結純損益の見通しを引き下げ、従来予想の35億円の黒字から1000億円の赤字になると発表した。国際線貨物などは好調なものの、変機株の流行が響いた。...このサイトの記事を見る