新型コロナウイルス– category –
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ZIPAIR、出発前・帰国後にPCR検査 ホノルル旅客にオプション提供
日本航空(JAL/JL、9201)の100%子会社で中長距離国際線LCCのZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)は12月1日、出発前と帰国後に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のPCR検査を受けられるサービ […]...このサイトの記事を見る -
日本アジア交流財団、インバウンド事業者と訪日希望団体をマッチング、各国政府観光局と連携で
日本アジア交流財団がインバウンド支援「GO TO! JAPAN」キャンペーンを開始。感染予防対策を徹底するインバウンド事業者をサイトに掲載してマッチングを図る。...このサイトの記事を見る -
JAL、10月の国内線利用率66.8% 国際線17.9%
日本航空(JAL/JL、9201)の2020年10月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月と比べ95.6%減の3万4606人、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は74.8%減の11億2608万4000座席キロ、 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、羽田発着ハワイ気分チャーター第2弾 機内食付き3時間フライト
日本航空(JAL/JL、9201)のグループ会社ジャルパックは、ハワイ気分を機内で体験できる羽田空港発着の遊覧飛行「ハワイ気分周遊フライト」の第2弾を12月28日に実施する。約3時間のフライトで、1990年代に機内で開 […]...このサイトの記事を見る -
山口県長門市、感染防止と観光振興の両立へ実証開始、市内の無料Wi-Fiを活用し、混雑情報などを配信
山口県長門市は、新型コロナウイルス感染拡大防止と観光産業活性化の両立をめざす実証実験を開始。「ながとフリーWi-Fi」活用で周遊プランや観光エリアごとの混雑状況など配信。...このサイトの記事を見る -
京王観光、国内旅行で新型コロナ補償商品を発売、変更費用サービスも
京王観光が国内旅行の際の新型コロナ感染に関する補償商品発売。三井住友海上火災と販売契約を締結したほか、独自の変更費用補償サービスも。...このサイトの記事を見る -
テレコムスクエア、「旅行用マスク」を企画、航空機内の乾燥軽減など旅先の快適さ追求で
テレコムスクエアが、飛行機内の乾燥対策や旅先での快適性にこだわった旅行用マスク「和紙×旅マスク」を発売。縫製業老舗とのコラボにより、日本ならではの伝統技術が満載。...このサイトの記事を見る -
JAL、青森空港係員が「あおもり藍」手作りマスク着用
青森空港で働く日本航空(JAL/JL、9201)の地上係員(グランドスタッフ)が、青森県産の無農薬栽培の藍(あい)「あおもり藍」を使ったオリジナルマスクを製作し、着用を始めた。 JALは県内のあおもり藍産業協同組合が […]...このサイトの記事を... -
世界で試験運用が進む「デジタル検査証明」、航空会社や空港が積極導入、海外旅行の本格再開に向けて切り札になるか【外電】
本格的な海外旅行再開に向けて、現在さまざまな「デジタル・ヘルス・パス」の運用試験が実施されている。IATAも独自のデジタルパスを投入する考え。...このサイトの記事を見る -
JAL、12月の国内線追加減便 コロナ再拡大で札幌・大阪発着
日本航空(JAL/JL、9201)は11月27日、12月から年始にかけての国内線を追加減便すると発表した。12月5日から2021年1月5日までの期間中、札幌や大阪の発着便を中心に24路線418便を新たに減便する。新型コ […]...このサイトの記事を見る -
ジェットスター・ジャパン、12月減便率41.8%に 12路線追加減便
ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は11月27日、12月の国内線の追加減便を発表した。5日から24日までの期間中、成田-札幌(新千歳)線など12路線で314便を減便する。12月の減便率は、追加減便前の21.3%か […]...このサイトの記事を見る -
ピーチ、12月の国内線追加減便 関西-札幌など6路線
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は11月27日、12月の国内線の追加減便を発表した。4日から25日までの期間中、関西-札幌(新千歳)線など6路線で162便を減便し、12月の減便率は18%となる。 追加減便対象は […]...このサイトの記事を見る -
ANA、公募増資で最大3321億円調達 787で777置き換え
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)は11月27日、公募増資で最大約3321億円を調達すると発表した。新たに最大1億4000万株を発行することで株式数は最大約4割増え、希 […]...このサイトの記事を見る -
エア・ドゥ、4-9月期最終赤字67億円 通期見通しは未定
エア・ドゥ(ADO/HD)の2020年4-9月期決算(非連結)は、純損益が67億6500万円の赤字(前年同期は23億6600万円の黒字)だった。2021年3月期通期の見通しは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19 […]...このサイトの記事を見る -
デルタ航空、隔離免除の出発前検査プログラムを開始、米国発のイタリア入国で、4回検査で陰性が条件
デルタ航空は、12月19日からアトランタ/ローマ線でイタリアの入国の際に自己隔離が免除される検査フライトプログラムを開始。出発前と到着時で計4回の検査で陰性であることが条件に。...このサイトの記事を見る -
成田空港、10月総旅客90%減35万人 国際線11万人
成田国際空港会社(NAA)が11月26日に発表した2020年10月の運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比90%減の35万643人となり、9カ月連続で前年を割り込んだ。総発着回数は57%減 […]...このサイトの記事を見る -
ハワイアン航空、赴任・留学のみ手荷物3個無料 1月も成田・羽田・関空運航
ハワイアン航空(HAL/HA)は11月26日、日本路線の2021年1月分運航計画を発表した。12月と同様、成田と羽田合わせて東京-ホノルル間を毎日運航し、関西線を週3往復運航する。また、利用者の多くが赴任や留学を目的に […]...このサイトの記事を見る -
JALと理研、スパコン”富岳”で機内のマスク着用効果検証 せきの飛沫抑制
日本航空(JAL/JL、9201)と理化学研究所は11月26日、スーパーコンピューター「富岳」を活用した機内での新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止につながる研究結果を発表した。機内の空気が3分程度で […]...このサイトの記事を見る -
JALと理化学研究所、機内のマスク着用の重要性を確認、スーパーコンピューター「富岳」活用で
JALと理化学研究所が機内の空気の清潔性とマスク着用の重要性を確認。スーパーコンピューター「富岳」を活用し、航空機内における新型コロナ拡大防止に関する研究を行っている。...このサイトの記事を見る -
さらに膨らむ世界の航空業界の損失、2020年は12兆円の予測、回復に向かうのは2021年半ばか
国際航空運送協会(IATA)は、2020年の航空業界の損失額予想を6月に発表した約9兆円から約12兆円に修正。来年も約4兆の損失を見込む。...このサイトの記事を見る