企業– category –
-
ANAグループ、2022年の定時到着率世界1位 2年連続トップに=英Cirium調査
全日本空輸(ANA/NH)を中核とするANAグループは1月12日、英国のデータ分析会社「シリウム(Cirium)」が調査した2022年の年間定時到着率で、全世界とアジア太平洋地域で1位を獲得したと発表した。世界1位は2 […]...このサイトの記事を見る -
エミレーツ航空、A350に高速ネット通信 全50機、北極上空でも接続可
エミレーツ航空(UAE/EK)は現地時間1月11日、2024年に就航予定のエアバスA350-900型機に高速インターネット通信を搭載すると発表した。発注済みの全50機を対象に、英インマルサットの高速通信サービス「GX […]...このサイトの記事を見る -
23年版「安全な航空会社」日系ランクインせず 首位はカンタス2年ぶり=豪情報サイト
航空会社を評価する情報サイト「エアライン・レーティング」(AirlineRatings.com、豪州)はこのほど、2023年版の「最も安全な航空会社」上位20社を発表した。首位はカンタス航空(QFA/QF)で、2年ぶり […]...このサイトの記事を見る -
JBIC、東セン傘下ACGに航空機購入資金融資
国際協力銀行(JBIC)は、東京センチュリー(8439)が100%出資する米国の航空機リース会社アビエーション・キャピタル・グループ(ACG)との間で、融資金額3億米ドルを限度とする貸付契約をこのほど締結した。 AC […]...このサイトの記事を見る -
独cargo.one、日本で予約可能な航空会社拡大
航空貨物スペースの予約サービスを提供する独cargo.oneは、日本で予約可能な航空会社を拡大した。新たにIAGカーゴ、エール フランス・KLM・マーティンエアーカーゴ、エア・カナダ・カーゴ、ITAエアウェイズカーゴの […]...このサイトの記事を見る -
11月の空港定時出発率、羽田10カ月ぶり首位陥落=英Cirium調査
英国のデータ分析会社「シリウム(Cirium)」が公表した、2022年11月の空港別の定時出発率によると、発着規模が最も大きい「グローバル」部門でオスロ空港(ノルウェー)が首位となった。2月から9カ月連続トップだった羽 […]...このサイトの記事を... -
日本の国際線便数、水際緩和後に5割増 回復のカギは中国=英Cirium
英国のデータ分析会社「シリウム(Cirium)」は、日本での水際対策緩和後の国際線運航実績を調査し、調査結果をこのほど公開した。緩和後は便数と提供座席数が緩和前の5割増となり、順調な回復がみられたという。新型コロナ前の […]...このサイト... -
11月の定時到着率、ANAが首位陥落 日本勢「LCC」上位3社独占=英Cirium調査
英国のデータ分析会社「シリウム(Cirium)」が公表した2022年11月の航空会社別の定時到着率によると、運航規模の大きな航空会社を示す「グローバル(全世界)」部門はアズール・ブラジル航空(AZU/AD)が首位となり […]...このサイトの記事を見る -
BOC、737-8を40機追加発注
ボーイングは現地時間12月27日、中国銀行の子会社でシンガポールに拠点を置く航空機リース会社BOCアビエーションから737-8(737 MAX 8)を40機追加受注したと発表した。2027年から2028年にかけて引き渡 […]...このサイトの記事を見る -
空港ない京丹後市、ピーチ・WILLERと長寿テーマのツアー 首都圏の認知拡大目指す
京都府京丹後市とピーチ・アビエーション(APJ/MM)、WILLER(大阪市)の3者は12月26日、首都圏からの誘客を目指す第一弾としてツアー商品「京丹後“長寿のおすそ分け旅”」を組み、WILLERが運営する予約サイト […]...このサイトの記事を見る -
新千歳空港、AEON Payと銀聯QRコード対応 StarPayで提供
新千歳空港ターミナルビルとQRコード決済を手掛けるネットスターズ(東京・中央区)は、同空港の商業施設で「AEON Pay」と「銀聯QRコード決済」の対応を12月21日から始めた。 2ブランドへの対応は、ネットスターズ […]...このサイトの記事を見る -
JAL、医療AIでエンジン整備 クレスコと共同開発、精密検査と不具合予測
日本航空(JAL/JL、9201)とクレスコ(4674)は12月20日、AI(人工知能)で医療の質向上を目指す「医療AI」を活用した「航空機エンジン内部検査ツール」を開発すると発表した。クレスコが医療分野で培った画像認 […]...このサイトの記事を見る -
ANAとJAL、支援機構と海外SAF製造・調達
海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)は12月19日、海外での代替航空燃料「SAF(持続可能な航空燃料)」の製造・調達について、全日本空輸(ANA/NH)と日本航空(JAL/JL、9201)グループの各社と協力覚書 […]...このサイトの記事を見る -
10月の空港別定時出発率、羽田首位で好調続く 英Cirium調査
英国のデータ分析会社「シリウム(Cirium)」が公表した、2022年10月の空港別の定時出発率によると、発着規模が最も大きい「グローバル」部門で羽田空港が9カ月連続で首位となった。日本の空港は4カテゴリー中3つで首位 […]...このサイトの記事を見る -
【お知らせ】パイロット志望者向け説明会1/21開催 Peach機長も登壇
Aviation Wire株式会社(東京都港区、代表取締役社長:吉川忠行)は、航空業界を目指す方を対象とした講座「Aviation Wireフライトアカデミー(AWFA:Aviation Wire Flight Aca […]...このサイトの記事を見る -
10月の定時到着率、ANAが4カ月ぶり首位 英Cirium調査
英国のデータ分析会社「シリウム(Cirium)」が公表した2022年10月の航空会社別の定時到着率によると、運航規模の大きな航空会社を示す「グローバル(全世界)」部門は全日本空輸(ANA/NH)が今年6月以来4カ月ぶり […]...このサイトの記事を見る -
空港や工場でも通話できる骨伝導ヘッドセット Tolphin next NRB受注販売
エレクトロニクス商社の菱洋エレクトロ(8068)は、骨伝導スピーカーヘッドセットの開発・販売を手掛けるテムコジャパン(東京・杉並区)とともに、空港や工場など大きな雑音や騒音が発生する空間での通話を実現する「Tolphi […]...このサイトの記... -
大分空港から宇宙往還機、JALのノウハウ活用 アジア拠点具体化へプロジェクト参画
日本航空(JAL/JL、9201)は12月12日、大分県ら3者が大分空港で進めている宇宙往還機の活用を検討するパートナーシップに参画すると発表した。県と兼松(8020)、商用宇宙ステーションなどを開発する米Sierra […]...このサイトの記事を見る -
DBJ、空飛ぶクルマ産業のウェビナー 1/18開催
日本政策投資銀行(DBJ)は、「空飛ぶクルマ」と呼ばれるeVTOL(電動垂直離着陸)機をテーマにしたウェビナー形式のDBJ iHub オンラインシンポジウム「ものづくりとしての空飛ぶクルマ 第2弾 – 空飛 […]...このサイトの記事を見る -
天気・風速をアプリ通知、ドローン「レベル4」サポート ウェザーニューズ、法人向けトライアル
ウェザーニューズ(4825)は、法人に提供しているスマーフォン向け天気予報アプリ「ウェザーニュース for Business」でドローンのパイロットを対象とした専用サービスの無償トライアルを開始する。ドローンの離発着や […]...このサイトの記事を見る