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成田国際空港、「そらとぶピカチュウプロジェクト」に参画 空港内にポケモン
成田国際空港は、ポケモンが実施する「とらとぶピカチュウプロジェクト」に参画し、空港内にポケモンの掲出を行う。 第2ターミナル3階出発ロビーと第3ターミナルアクセス通路で4月29日から、第1ターミナル4階出発ロビーで5月3 […]投稿 成田国際空港、「そ... -
成田空港のGW予測、国際線コロナ前半数超え56.5万人
成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)は4月27日、ゴールデンウイークの利用予測を発表した。旅客数は国際線が出入国合計で前年同期比5.76倍(19年同期比43.0%減)の56万5100人、国内線は出発・到着合計で […]...このサイトの記事を見る -
ANA、A380の3号機投入も視野 芝田HD社長「ハワイ需要は強気」
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)の芝田浩二社長は4月27日、3機保有しているエアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」のうち、未就航の3号機( […]...このサイトの記事を見る -
成田空港、飛沫防止フィルムや消毒液5/8から順次撤去 コロナ前の“日常”回復へ
成田空港は、対人距離の確保の目安としていた「ディスタンスマーカー」やカウンターの飛沫防止フィルム、消毒液など、空港内で導入していた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)防止対策について、順次取りやめる。現在は「2 […]...このサイトの... -
成田空港、33社参加の合同説明会 幕張メッセで5/18、中国復便視野に人材確保急務
成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)は5月18日に、旅客・貨物ハンドリングや保安検査など、空港内の関連企業33社による合同企業説明会を開催する。2月に続く2回目の説明会で、参加企業は前回から12社増える。年齢・ […]...このサイトの記事... -
中部国際空港、第2ターミナルの供用を全面再開 5月8日から
中部国際空港は、第2ターミナルの全面的な供用を、5月8日から再開する。 新型コロナウイルスの拡大を受け、2020年3月20日から第2ターミナルでの国際線の運用を見合わせていた。その後、2022年10月30日から出発導線に […]投稿 中部国際空港、第2ターミナル... -
JAL、「サクララウンジ」有料サービスを拡大 国内4空港を追加
日本航空(JAL)は、国内線「サクララウンジ」の有料サービスに4空港を追加した。 4月26日から、札幌/千歳・東京/成田・大阪/伊丹・福岡の各空港の販売を開始した。同日から利用できる。 対象となるのは、国内線個人運賃もし […]投稿 JAL、「サクララウン... -
セントレア発韓国・台湾行き利用者に現地グルメプレゼント
中部国際空港は、韓国と台湾への渡航者全員に、現地の対象店舗で商品をプレゼントする「ワールドグルメチャレンジ」キャンペーンを、4月26日から開始した。 セントレアの公式LINEを友だちに追加し、キーワード「グルメ」を送信後 […]投稿 セントレア発韓国... -
アシアナ航空、仙台-ソウル再開 4/28から週3往復
アシアナ航空(AAR/OZ)は、ソウル(仁川)-仙台線を4月28日から週3往復で再開する。2020年3月から運休しており、約3年ぶりの再開となる。 火曜と金曜、日曜に運航。運航スケジュールは、仙台行きOZ152便がソ […]...このサイトの記事を見る -
中国東方航空、中部と福岡再開へ 上海から週2往復ずつ
中国東方航空(CES/MU)は、上海(浦東)-中部(セントレア)線と福岡線を再開する。中部線は5月18日から、福岡線は6月12日からで、いずれも週2往復。2020年3月以来、約3年1-2カ月ぶりの運航となる。 中部線 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、成田空港サテライトのラウンジを閉鎖
日本航空(JAL)は、成田国際空港第2ターミナルサテライトのラウンジを閉鎖する。 2020年2月26日から、「JALファーストクラスラウンジ」と「サクララウンジ」を一時的に閉鎖していたものの、今後の利用動向を踏まえて営業 […]投稿 JAL、成田空港サテライト... -
JAL、サンフランシスコ国際空港「サクララウンジ」の営業終了
日本航空(JAL)は、サンフランシスコ国際空港の「サクララウンジ」の営業を、6月25日をもって終了する。 サンフランシスコ国際空港の「サクララウンジ」は、4階に位置。日本食のほか、カリフォルニアワインやローカルビールなど […]投稿 JAL、サンフラン... -
関空22年度、国際線旅客が回復傾向に 外国人28倍397万人
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループが発表した、3空港の2022年度通期(22年4月1日から23年3月31まで)の利用実績によると、関空は通過旅客を含む国際線と国内線の総旅客 […]...このサイトの記事を... -
中部空港の旅客数、600万人超え コロナ前半数に回復=22年度
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)が発表した2022年度通期実績によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年度比2.13倍の601万9863人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID […]...このサイトの記事を見る -
羽田のGW予測、国際線7倍超44万人 コロナ前9割程度に回復
羽田空港の国際線ターミナルを運営する東京国際空港ターミナル(TIAT)は4月26日、ゴールデンウイークの利用予測を発表した。旅客数は出入国合計で前年同期比7.31倍(19年同期比12%減)の44万2200人で、コロナ前 […]...このサイトの記事を見る -
関空のGW国際線、コロナ前半数に回復 37.7万人予測、1位は韓国7.5万人
関西空港を運営する関西エアポート(KAP)が4月25日に発表した、ゴールデンウイーク期間中の国際線旅客数予想によると、関空の国際線を利用する旅客数は新型コロナウイルス前の2019年同期比51%減の37万7300人で、コ […]...このサイトの記事を見る -
成田空港公式オリジナルグッズ、販売開始 フライトタグやオリジナルノート
成田国際空港グループのグリーンポート・エージェンシーは、成田空港開港45周年記念事業の一環として、オリジナルグッズの販売をを4月21日から開始した。 バゲージタグをモチーフに、オリジナルフライトタグ(900円)、ノート( […]投稿 成田空港公式オリ... -
アシアナ航空、747-400を成田-ソウル投入 A380は6月再開
アシアナ航空(AAR/OZ)は、ジャンボの愛称で親しまれているボーイング747-400型機を5月のソウル(仁川)-成田線に投入する。同社が保有する11機のうち、旅客型は1機(登録記号HL7428)を残すのみで、6月1日 […]...このサイトの記事を見る -
ピーチ、就航11年で5000万人突破 ポイント5万円分贈呈
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)の搭乗者数が4月24日、就航11年で累計5000万人を突破した。対象便の那覇発関西行きMM212便(エアバスA320neo、登録記号JA201P、1クラス188席)の乗客185人( […]...このサイトの記事を見る -
広島空港、旅客3年ぶり200万人超え=22年度実績
広島空港を運営する広島国際空港(HIAP)による利用状況(速報値)によると、2022年度の国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年度比2.08倍(19年度比31.7%減)の204万7630人だった。200万人を超えたのは […]...このサイトの記事を見る