2023年の訪日クルーズ客数は35万6000人、外国クルーズ船の寄港回数はコロナ前ピークの63%に回復 2024 2/29 クルーズ 国土交通省 統計 2024年2月29日 2023年の訪日クルーズ旅客数は35万6000人。日本へのクルーズ船寄港回数は前年比約2.5倍の1854回。コロナ前のピーク水準2018年の63%まで回復。うち、外国クルーズ船が1264回。…このサイトの記事を見る クルーズ 国土交通省 統計 トラベルボイス よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! コロナ後に最も成長した航空会社はベトジェット、羽田は地域路線ネットワークの回復でトップに ANAHD、片野坂会長の代表権外れる 24年4月1日付役員人事と組織改正 この記事を書いた人 能登 一弘 関連記事 次世代クルーズ客船のサステナビリティとは? 液化天然ガス(LNG)が燃料の大型客船に乗船し、環境対策を取材した 2024年11月12日 世界の大手クルーズ会社、プライベートリゾートの開発に大型投資、収益拡大の新たな機会に 2024年11月12日 商船三井クルーズ、国交省らと連携で寄港地ツアーを拡充、今年デビューの新客船の就航に合わせて、四国お遍路や広島お好み焼き講座など 2024年11月12日 仙台市で「観光レジリエンスサミット」初開催、「仙台宣言」を採択、自然災害や危機発生時の影響防止・最小化に向けて 2024年11月10日 国管理4空港で不発弾の磁気探査実施 仙台・松山・福岡・沖縄/那覇で 2024年11月6日 訪日客の都市部での宿泊数が拡大、地方部は2割増、三大都市圏は5割増、東京が大きな伸び -観光庁(2024年8月第2次速報) 2024年11月6日 国内の宿泊者数、2024年9月は2019年比1割増、外国人が44%増でけん引、客室稼働率は62% -観光庁(第1次速報) 2024年11月5日 名門オーケストラ楽団の演奏を船内で楽しむ地中海クルーズ、「ウィーン・フィル」の著名メンバーらが乗船、2人1室298万8000円から 2024年10月31日