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三井商船クルーズ、夏の販売を強化、旅行代金割引や次回の優待券など特典、三世代、ひとり旅の需要獲得へ
三井商船クルーズが2025年夏のクルーズ販売を強化「三井オーシャンフジ」の予約で、旅行代金8%相当の割引、次回クルーズで使える10万円分の優待券、先着によるシングル追加代金割引などを用意。...このサイトの記事を見る -
ロイヤル・カリビアン、大型客船「ナビゲーター・オブ・ザ・シーズ」で日本寄港も、2026年冬季シーズンにシンガポールに初就航
ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは、「ナビゲーター・オブ・ザ・シーズ」を2026年の冬季シーズンにシンガポールに配船。シンガポール~横浜を結ぶ11泊~12泊の日本寄港クルーズは3本実施。...このサイトの記事を見る -
2026年「皆既日食」を高級クルーズ客船で、オーシャニアクルーズが追加運行を発表、船上で専門家の解説も
オーシャニアクルーズは、2026年の皆既日食観察クルーズに新たに4クルーズを追加し、計5本を運航。90%から100%の皆既帯をクルーズ。...このサイトの記事を見る -
郵船クルーズ、今年就航「飛鳥III」の秋以降全23コースを発表、クリスマスクルーズは大阪や名古屋からも
郵船クルーズは、2025年7月20日に就航する「飛鳥III」のスケジュール(2025年10月から2026年1月まで)全23コースを発表。クリスマスクルーズは全8本を設定。横浜に加えて大阪や名古屋からも出航。...このサイトの記事を見る -
国土交通省、「クルーズ旅客の受入機能高度化」ガイドライン策定、必要な機能・施設など整理
国土交通省は、「クルーズ旅客の受入機能高度化に関するガイドライン」を策定。クルーズ旅客のさらなる利便性や安全性向上に向けて、クルーズ旅客受入施設を港湾管理者などが整備する際の活用で。...このサイトの記事を見る -
ジャパネット、MSCクルーズの日本発着チャーターを5年継続する提携、地中海ツアーも強化へ
ジャパネットツーリズムは、MSCクルーズと5年間の業務提携契約を締結。MSCが所有する客船のチャータークルーズを継続。フライ&クルーズツアーでも連携を強化。...このサイトの記事を見る -
タビナカ予約「ベルトラ」、新たにクルーズ予約専門プラットフォームを立ち上げ、MSCクルーズと業務提携
ベルトラは、MSCクルーズジャパンとOtium Japanと業務提携を行い、クルーズ旅行に特化した新たな予約サービス「VELTRAクルーズ」を開始。まずMSCクルーズの全世界5000コース以上の商品を販売。...このサイトの記事を見る -
商船三井クルーズ、新たなクルーズ船を投入、日本船籍で、2026年後半から運航開始
商船三井クルーズは、「MITSUI OCEAN CRUISES(三井オーシャンクルーズ)」として、新たなクルーズ船を投入。2026年後半から開始。「MITSUI OCEAN FUJI」に続き。...このサイトの記事を見る -
郵船クルーズ、今夏就航する新客船「飛鳥Ⅲ」のサービス発表、バトラー付き客室など、自由に過ごし方を選べるクルーズに
郵船クルーズが、話題の新造船「飛鳥Ⅲ」のサービス概要を公開。客室は全室バルコニー付きのオーシャンビュー。最上の「ロイヤルペントハウス」はバトラー付き。一人用の「ソロバルコニー」も設置。船内のデジタル化も推進。...このサイトの記事を見る -
日本のクルーズ市場に新客船が続々、先陣を切った「商船三井クルーズ」の商機と勝算、若年層の獲得状況、新サービスを聞いてきた
新客船の投入が続き、新たな時代を迎える日本のクルーズ市場。先陣を切った商船三井クルーズのトップに、商機と勝算から新客層の獲得を聞いた。...このサイトの記事を見る -
阪急交通社、仏ポナンの高級クルーズを訪日客向けに販売、2027年にチャーター、神戸港から西日本めぐる航路で
阪急交通社は、フランスのラグジュアリー船「ル・ジャックカルティエ」を2027年3月~4月にかけてチャーター。訪日外国人向けに瀬戸内海を中心としたクルーズを販売する。...このサイトの記事を見る -
豪華客船クイーン・エリザベスの特別企画「横浜港ジャック」、横浜マリンタワーなどランドマーク4カ所とコラボ
キュナード社は、2025年3月29日から開始するクイーン・エリザベス2025年日本発着クルーズシーズンを記念して、横浜のランドマーク4カ所とコラボで特別企画「キュナード横浜港ジャック」を開催。...このサイトの記事を見る -
日本の「ディズニークルーズ」、郵船グループが運航管理へ、オリエンタルランドと基本合意
オリエンタルランドは、日本郵船および郵船クルーズと、業務提携に向けた基本合意書を締結。2028年度に日本を拠点とした、「ファミリーエンターテイメントクルーズ」の実現を目指す。...このサイトの記事を見る -
セレブリティクルーズがリバークルーズに参入、新ブランドを立ち上げ、新たに10隻の新造船も発注
セレブリティクルーズは、新たにリバークルーズに特化した「セレブリティ・リバークルーズ」を立ち上げ。新たに10隻の新造船を発注し、歴史的・文化的に人気の都市を巡り、地元の食文化を取り入れたメニューや、特別な寄港地体験を提供する。...このサイト... -
2025年の米国人クルーズ旅行者は1900万人と予想、3年連続で過去最多か、供給量も2019年比34%増に
北米で旅行サービスを提供しているAAAは、2025年の米国クルーズ旅行者数は約1900万人になるとの予測を明らかに。3年連続で過去最多を更新の見込み。クルーズの供給量も2019年比で34%上回ると予想。...このサイトの記事を見る -
さんふらわあ、「昼の瀬戸内海カジュアルクルーズ」を運航、万博見学後に大阪から九州へ
商船三井さんふらわあは、2025年も「昼の瀬戸内海カジュアルクルーズ」を運航。大阪発8回、別府発2回の計10回運航。大阪・関西万博が開催されることから、万博見学後の大阪から九州旅行への移動手段として期待。...このサイトの記事を見る -
日本の新たな高級クルーズ客船が運航開始、現役世代を呼び込む「三井オーシャンフジ」の船内を取材した
商船三井クルーズが新しいラグジュアリークルーズ客船を就航。「MITSUI OCEAN FUJI(三井オーシャンフジ)」の船内を公開。...このサイトの記事を見る -
豪華クルーズの英キュナード社、予約件数が過去最高を更新、新造船「クイーン・アン」が成長を牽引、初めての利用者も好調
英キュナード社の2024年1~10月の予約が過去最高。けん引役は5月デビューのクイーン・アン。世界的なクルーズ人気で。...このサイトの記事を見る -
クルーズ・オブ・ザ・イヤー2024、国交大臣賞は「飛鳥Ⅱ 2024 世界一周」、6年ぶりの日本の事業者による世界一周
クルーズ・オブ・ザ・イヤー2024の結果発表。国土交通大臣賞に郵船クルーズ「飛鳥Ⅱ 2024 世界一周クルーズ」が選出。日本のクルーズ事業者による世界一周クルーズの実施は6年ぶり。...このサイトの記事を見る -
次世代クルーズ客船のサステナビリティとは? 液化天然ガス(LNG)が燃料の大型客船に乗船し、環境対策を取材した
世界のクルーズ各社が、クリーンなLNGを燃料とする客船の就航に取り組んでいる。2024年就航の大型客船「サン・プリンセス」に乗船し、その乗り心地とともに環境対策を取材した。...このサイトの記事を見る