【年頭所感】日本政府観光局(JNTO)理事長 蒲生篤実氏 ―2024年は「インバウンド観光、飛躍の年」へ 2024 1/01 JNTO 年頭所感 訪日インバウンド 2024年1月1日 蒲生氏は、2024年は「インバウンド観光、飛躍の年」として関係者との連携をより強化し、持続可能な観光立国に向け、辰年の辰のごとく飛躍できるよう各種取り組み進めていくと述べた。…このサイトの記事を見る JNTO 年頭所感 訪日インバウンド トラベルボイス よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 【年頭所感】日本観光振興協会 理事長 最明仁氏 ―観光マネジメント力の向上、観光のプレゼンスを確固たるものに 【年頭所感】観光庁長官 髙橋一郎氏 ―持続可能な観光の実現へ、さらなる高みを目指す1年に この記事を書いた人 能登 一弘 関連記事 東京メトロ、インバウンド向け観光パスを販売開始、リンクティビティと連携、世界のOTAで販売 2025年3月31日 東京観光財団、「デジタルノマド」の共同研究を発表、世界的に観光のすそ野を広げる同市場の現状と今後とは?(PR) 2025年3月31日 帰らない日は家賃不要の「ユニット」、多言語対応を開始、旺盛なインバウンド需要、中長期滞在のニーズが拡大 2025年3月31日 東急、「家具付きマンスリー賃貸」と「宿泊」を組み合わせたホテル事業を開始、民泊エアビーとの協業も 2025年3月28日 観光庁・国際観光部参事官(外客受入)が担う役割、目指す未来を聞いてきた ー観光庁・幹部インタビューシリーズ 2025年3月27日 ウィラー、訪日客のバス利用動向を発表、春休み期間の予約数は前年比125%、富士山エリアが圧倒的な人気 2025年3月27日 瀬戸内国際芸術祭2025、今年は新たに3エリア追加、5月末に開館する「直島美術館」も会場に、「海の復権」をテーマに 2025年3月26日 JTBとJAL、万博を契機に、訪日外国人の地方誘客で協業、利用率低い地方路線を活用し、ツアー販売 2025年3月25日