訪日インバウンド– category –
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JR東日本、インバウンド向け鉄道パスで「10日間用」発売へ、東北周遊の長期滞在者に、大人4万8000円
JR東日本は、東北周遊の訪日外国人向け鉄道パス「JR EAST PASS(Tohoku area)」について、これまでの5日間に加えて、長期滞在の旅行者向けに新たに10日間用を発売。...このサイトの記事を見る -
香港で大型旅行イベント、日本も万博など訪日旅行をアピール、ジャパンパビリオンを構成
2025年2月20~23日、香港で旅行者向けイベント「香港トラベルエキスポ2025」が開催される。日本からも大阪・関西万博、都道府県、ホテル、鉄道会社などが多数出展。訪日旅行の魅力をアピールする。...このサイトの記事を見る -
小田急、箱根ロープウェイを「窓ガラスなし」で特別運行、期間限定で一人5000円、事前予約制
箱根ロープウェイが日本初となるオープンエア型ゴンドラ「ROPESTER (ロープスター)」を特別運行。窓ガラスを取り外して自然と一体化することにより、風や匂い、音など、臨場感あふれる空中散策を楽しめるように。...このサイトの記事を見る -
【図解】訪日外国人数、2か月連続で単月の過去最多を記録、2025年1月は41%増の378万人、春節で中国市場は2.3倍 -日本政府観光局(速報)
2025年1 月の訪日外国人旅行者数(推計値)は378万人。2カ月連続で単月の過去最高を更新。...このサイトの記事を見る -
インバウンド向けアプリ「Suica」が誕生へ、チャージから決済、タビナカ情報まで、新幹線eチケットも
JR東日本は、2025年3月6日に訪日外国人向けアプリ「Welcome Suica Mobile」をリリース。Suicaの発行やチャージ、電子マネー決済、観光情報や乗換案内などの機能を搭載。...このサイトの記事を見る -
ナビタイム、訪日客向けアプリで、バスや電車の行き先確認できる新機能、電光掲示板を撮影、生成AIが経路を判定
ナビタイムジャパンは、訪日外国人向け「Japan Travel by NAVITIME」で、バス停や駅の電光掲示板を撮影することで、バスや電車の行き先を確認できる新機能の提供を開始。生成AIが経路を推定し、検索結果の路線と合致しているかを判定。...このサイトの記事... -
島根県の不動産会社がホテル事業に参入、松江市で新ホテルの運営へ、インバウンド需要に対応
島根県を中心に不動産事業を展開するハウジング・スタッフは、ファーストキャビンHDとフランチャイズ契約。コンパクトホテルの運営サービスに参入する。...このサイトの記事を見る -
JTBとアソビシステム、戦略的パートナーシップ契約、インバウンド向け夜の観光を創出、地方誘客へのコンテンツ開発も
JTBとアソビシステムが日本文化の価値創造と、世界に通じるカルチチャー創出と発信を目的に戦略的パートナーシップ契約を締結。自治体やDMO、企業とも共創し、新たな価値を掘り起こし活性化を目指す。...このサイトの記事を見る -
阪急交通社、仏ポナンの高級クルーズを訪日客向けに販売、2027年にチャーター、神戸港から西日本めぐる航路で
阪急交通社は、フランスのラグジュアリー船「ル・ジャックカルティエ」を2027年3月~4月にかけてチャーター。訪日外国人向けに瀬戸内海を中心としたクルーズを販売する。...このサイトの記事を見る -
JTB、料理人と宿泊施設をつなぐ新規事業、地方の人材不足の課題解決へ、外部目線のメニュー開発も
JTBが料理人と宿泊施設をつなぐ新規事業。腕利き料理人を派遣するモデルを中心に展開する。外部目線で地域の隠れた食材を発掘しメニュー開発につなげるほか、交流で地域の料理人スキル向上も図る。...このサイトの記事を見る -
JTB、カラオケJOYSOUNDと夜の観光活性化へ協業、名古屋で、スナックや「なごやめし」体験を企画
JTBは、カラオケ事業JOYSOUNDを展開するエクシング社と協業し、名古屋で訪日外国人観光向けにスナックや「なごやめし」体験を企画・造成・販売。ナイトタイムエコノミーの活性化が目的。...このサイトの記事を見る -
東京・渋谷に夜間の観光案内所、期間限定で開設、インバウンド客向けに回遊促進やマナー啓発
渋谷区観光協会は、2025年2月7~11日の5日間、夜間観光案内所「SHIBUYA WARM-UP STATION」を開設する。訪日客向けにナイトタイムエコノミーの活性化を図る。...このサイトの記事を見る -
高速バスWILLER、春運期間の訪日中国人の予約が前年比11倍に、人気は高ランク座席、若年層が6割超え
春節および春運期間における訪日中国人旅行客の高速バス「WILLER EXPRESS」の予約は2024年同時期と比べると約11倍に増加。全体の約8割が「関東/関西線」で、前年比では14倍の増加している。...このサイトの記事を見る -
長崎国際観光コンベンション協会、「サステナブル観光」プランの受付開始、高付加価値な滞在コンテンツ
長崎国際コンベンション協会が、サステナブルツーリズムプランのリクエスト受付を開始。旅行者と事業者、住民のそれぞれが「旅の意義」を見出し、地域に還元して、継承される旅に。...このサイトの記事を見る -
岐阜市に新たな商業施設「岐阜城楽市」、4月26日に開業、地域文化感じる観光拠点として
岐阜市に新たな商業施設「岐阜城楽市」が2025年4月26日に開業。名古屋鉄道が代表法人を務める事業者グループが岐阜公園官民連携にぎわい創出事業として整備。コンセプトは、「『岐阜』を嗜み、OMOTENASHI(おもてなし)を堪能する」。...このサイトの記事を見る -
トラベルボイスLIVE【2/27開催】60分で知る、インバウンド1億人時代が来る5つの理由 ―達成の要素と受入れの打ち手(PR)
(PR)トラベルボイスが「インバウンド1億人時代が来る5つの理由」をテーマにウェビナーを開催。インバウンドコンサルタントの坪井泰博氏を招請し、2040年には訪日客数が1億人に達する根拠とマーケット概況を展望し、課題整理と受け入れの「打ち手」を提言... -
京都市内ホテル平均客室単価、2024年は過去最高の2万195円に、稼働率は78.5%、利益確保へ価格重視の傾向
2024年の京都市内主要ホテル(107軒~115軒)の客室稼働率は78.5%となり、前年の73.4%を5.1ポイント上回った。2024年12月は2019年同月比4.8ポイント増の80.9%。2024年の平均客室単価は過去最高の2万195円に。...このサイトの記事を見る -
2025年に訪れるべき旅行先10選、日本から「日光」が選出、京都と富士山の要素を融合と評価
アメリカン・エキスプレス・トラベルは、ミレニアル世代とZ世代が2025年に訪れるべき旅行先10選「2025トレンディング・デスティネーションズ」を発表。日本から「日光」が選出された。このほか、オーストラリアのブリスベン、フランスのブルターニュなど。... -
愛知・名古屋に新高級ホテル、旧ナゴヤキャッスルの跡地に開業、大規模な宴会場、平均70平米超の全100室で
興和は2025年10月1日、「エスパシオ ナゴヤキャッスル」を開業する。名古屋城の堀に面する場所に位置。大規模の宴会場、平均70平米の全100の客室を備える国際的なラグジュアリーホテルとして展開。...このサイトの記事を見る -
中国の越境EC決済サービス「Alipay+」、春節休暇にあわせて特典拡充、日本では大丸松坂屋など割引キャンペーン
越境EC決済サービスの「Alipay+」は、中国の春節休暇にあわせてユーザーに特典拡充。日本では大丸松坂屋百貨店やPARCOで利用者に割引特典を提供。...このサイトの記事を見る