【年頭所感】日本観光振興協会 理事長 最明仁氏 ―観光マネジメント力の向上、観光のプレゼンスを確固たるものに 2024 1/01 年頭所感 日本観光振興協会 2024年1月1日 最明氏は、日本の観光はコロナ後も多くの課題に直面していると指摘。DX推進に向けた導入支援や人材育成などを進め、旅行の平準化や新たな価値創造、旅行者と受け入れ地域の双方に喜ばれる観光の実現に努めると述べた。…このサイトの記事を見る 年頭所感 日本観光振興協会 トラベルボイス よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 【年頭所感】全国旅行業協会(ANTA)会長 二階俊博氏 ―再生への道筋と課題へ、官民が一致団結へ 【年頭所感】日本政府観光局(JNTO)理事長 蒲生篤実氏 ―2024年は「インバウンド観光、飛躍の年」へ この記事を書いた人 能登 一弘 関連記事 データ活用で観光戦略を策定する時代、地域の「観光DX」、「観光DMP」がもたらす影響と今後を聞いてきた 2024年10月28日 人流データを活用した「デジタル観光統計オープンデータ」公開、地域への来訪者数をタイムリーに把握 2024年10月9日 ジャパン・ツーリズム・アワード2024表彰式、ツーリズムの発展・拡大に貢献した取り組みが一堂に 2024年9月27日 ジャパン・ツーリズム・アワード2024、国交大臣賞は愛知県「休み方改革」、新設の経産大臣賞はナビタイム「インバウンド向けアプリ」 2024年8月27日 「ツーリズムEXPOジャパン2024」、9月26日〜29日開催 2025年は愛知県 2024年6月15日 日本観光振興協会、北陸観光キャンペーンを開始、需要の早期回復に向けて、特設サイトも開設 2024年3月14日 日本観光振興協会、観光の価値向上に向けて提言、人手不足や需要分散化、能登の観光復興も盛り込む 2024年2月15日 2024年の主要組織の「年頭所感」、要点の「ダイジェスト版」から、観光産業の未来につなげる未来を一気読み 2024年1月5日