【年頭所感】日本観光振興協会 理事長 最明仁氏 ―観光マネジメント力の向上、観光のプレゼンスを確固たるものに 2024 1/01 年頭所感 日本観光振興協会 2024年1月1日 最明氏は、日本の観光はコロナ後も多くの課題に直面していると指摘。DX推進に向けた導入支援や人材育成などを進め、旅行の平準化や新たな価値創造、旅行者と受け入れ地域の双方に喜ばれる観光の実現に努めると述べた。…このサイトの記事を見る 年頭所感 日本観光振興協会 トラベルボイス よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 【年頭所感】全国旅行業協会(ANTA)会長 二階俊博氏 ―再生への道筋と課題へ、官民が一致団結へ 【年頭所感】日本政府観光局(JNTO)理事長 蒲生篤実氏 ―2024年は「インバウンド観光、飛躍の年」へ この記事を書いた人 能登 一弘 関連記事 観光地経営に欠かせないデータ整備、グーグル経由で世界とつながる情報発信、日本観光振興協会の地域支援への取り組みを聞いてきた(PR) 2025年7月1日 世界の観光経営で注目の「スチュワードシップ」とは? DMOに求められる地域住民の満足度の最大化、持続可能な観光地域経営 2025年6月26日 DMOがデータに基づく意思決定をするために必要なことは? 米クリーブランド観光局の事例を取材した 2025年6月19日 日本観光振興協会、「全国観光情報データベース」をGoogleへ情報提供 2025年5月26日 日本観光振興協会、Google地図や検索結果で、観光地情報の精度向上へ、「全国観光情報データベース」から情報提供 2025年5月26日 世界と日本のDMOの違いと共通点とは? 世界62カ国837団体を調査、重視される「財源の多様化」「住民感情の改善」 2025年5月7日 観光の表彰「ジャパン・ツーリズム・アワード」応募受付中、DMOからテクノロジー企業まで、優れた取り組みを表彰 ―締切5月30日(PR) 2025年4月22日 第9回「ジャパン・ツーリズム・アワード」募集開始、今年は他薦も応募可能、国内外の観光振興の優れた取り組みを表彰 2025年3月24日