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需要実績
定時性、スカイマーク4四半期ぶり首位奪還 国交省21年10-12月期情報公開
国土交通省航空局(JCAB)は、日本航空(JAL/JL、9201)や全日本空輸(ANA/NH)、LCC 3社など、特定本邦航空運送事業者10社に関する「航空輸送サービスに係る情報公開」の2021年10-12月期分を公表 […]...このサイトの記事を見る -
鹿児島空港
JAC、エコのハート描いたATR42鹿児島到着 6月就航
日本エアコミューター(JAC/JC)の仏ATR製ATR42-600型機の9号機(登録記号F-WNUA、日本登録後はJA11JC)が5月8日、鹿児島空港に到着した。機体前方にエコを象徴する鹿児島県の県木「カイコウズ」の葉 […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港
A220が羽田初飛来 エアバス、エア・バルティック機でアジア太平洋ツアー
アジア太平洋地域でデモンストレーションツアーを実施しているエアバスのA220型機が5月8日、羽田空港に到着した。ラトビアのエア・バルティック(BTI/BT)の機体(A220-300、登録記号YL-ABH)で、9日に関係 […]...このサイトの記事を見る -
日本空港ビルデング
日本空港ビル、ガラス天井や倉庫に放射冷却素材 自然現象で室温下げる
日本空港ビルデング(9706)は、販売代理店を務める放射冷却の原理を応用した放射冷却素材「Radi-Cool(ラディクール)」を大成建設(1801)の技術センター(横浜市戸塚区)にこのほど施工した。 ラディクールはラ […]...このサイトの記事を見る -
解説・コラム
エアバスA220の羽田初飛来決定が1位 先週の注目記事22年5月1日-7日
5月1日から7日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、エアバスA220型機が羽田空港に初飛来決定の記事でした。 第1位 エアバスA220、羽田に初飛来へ エア・バルティック機でアジア太平洋ツアー […]...このサイトの記事を見る -
日本航空
JAL赤坂社長「国際線は25年度も影響残る」今年度はコロナ前45%、国内線9割
日本航空(JAL/JL、9201)の赤坂祐二社長は5月6日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響前の需要に戻る時期について、現在の中期経営計画の最終年度となる2025年度までの回復は難しいとの見方を示した […]...このサイトの記事を見る -
解説・コラム
JALのA350-1000、初年度は2機導入 ZIPAIR向け787は納入再開懸念
日本航空(JAL/JL、9201)は、2023年度から導入を始める長距離国際線機材のエアバスA350-1000型機を初年度は2機受領する。確定発注は13機で、現在の中期経営計画の最終年度となる2025年度末には9機体制 […]...このサイトの記事を見る -
機体
A321XLR、2024年就航へ ハンブルクでロールアウト
エアバスは、開発が進む小型機A321XLRの就航時期を当初予定していた2023年末から2024年初頭に延期した。初飛行は今年4-6月期を計画しており、独ハンブルクの塗装工場をロールアウトした。最大11時間飛行できる。 […]...このサイトの記事を見る -
解説・コラム
JAL、23年3月期は黒字450億円予想 赤坂社長「不退転の決意で達成」
日本航空(JAL/JL、9201)は5月6日、2022年3月期通期連結決算(IFRS)の最終損益が2866億9300万円の赤字(21年3月期は2866億9300万円の黒字)になったと発表した。2021年3月期に続き2期 […]...このサイトの記事を見る -
企業
セレッソ大阪、サッカー場でテント宿泊イベント フィンエアー協賛、サウナ体験も
Jリーグ・セレッソ大阪の本拠地「ヨドコウ桜スタジアム」(大阪・東住吉区)を運営する一般社団法人セレッソ大阪スポーツクラブは、スタジアム内にテントを張り宿泊するキャンプイベントを5月14日に開催する。イベントにはフィンエ […]...このサイ... -
関西空港
エアプサン、日本路線5月下旬再開 成田・関空-ソウルは新路線
エアプサン(ABL/BX)は5月下旬から、日本路線を順次再開する。釜山-福岡とソウル(仁川)-成田・関西の3路線で、このうちソウル発着の2路線は新路線で、同社初開設となる。いずれも週1往復ずつ運航する。 3路線のうち […]...このサイトの記事... -
決算
エアバス、6四半期連続で最終黒字 単通路機好調、22年1-3月期
エアバスの2022年1-3月期(第1四半期)連結決算は、純利益が前年同期比3.37倍の12億1900万ユーロ(約1675億2700万円)だった。売上高は15%増の120億ユーロ、調整後EBIT(財務・法人所得税前利益) […]...このサイトの記事を見る -
米国運輸省
ボーイング、ワシントンDC近郊に本社移転へ 政府と連携強化
ボーイングは現地時間5月5日、本社を首都ワシントンDC近郊の米バージニア州アーリントンへ移転すると発表した。現在のシカゴ(イリノイ州)から政府機関が集まる首都近郊に移ることで、米国運輸省(DOT)や米国連邦航空局(FA […]...このサイトの... -
官公庁
国交省人事 22年5月1日付(航空)
国土交通省は5月1日付で人事異動を発令した。このうち、航空関係者は以下のとおり(発令事項・前職・氏名の順。氏名は敬称略)。 人事異動 第37号 2022年5月1日付 これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員 […]...このサイトの記事... -
那覇空港
スカイマーク、ピカチュウ塗装2号機5/30就航 初便は羽田発那覇行き
スカイマーク(SKY/BC)は5月30日に、ポケットモンスター(ポケモン)の人気キャラクター「ピカチュウ」をデザインした特別塗装機「ピカチュウジェットBC」の2号機(ボーイング737-800型機、登録記号JA73NG) […]...このサイトの記事を見る -
臨時便
エア・ドゥ、6-8月週末中心に羽田-札幌増便
エア・ドゥ(ADO/HD)は、羽田-札幌(新千歳)線を6月から8月の週末と夏休み期間を中心に増便する。羽田発を早朝、札幌発を夜に設定し、期間中に119便を運航する。 対象期間は、6月3日から7月11日までの毎週金曜か […]...このサイトの記事を見る -
米国陸軍
UH-60後継候補DEFIANT X、HTS7500エンジン選定 米陸軍FLRAA計画
米陸軍のFLRAA(Future Long-Range Assault Aircraft、将来型長距離強襲機)計画で、ロッキード・マーチン・シコルスキーとボーイングによる企業連合が開発している候補ヘリコプター「DEFI […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港
JAL、羽田国際線で有料エスコートサービス
日本航空(JAL/JL、9201)は、羽田空港発着の国際線で乗客に同行する有料の「エスコートサービス」を始めた。1グループ最大5人までで、発着とも1回当たり1グループ1万円。12歳以上で対象航空券を購入していれば利用で […]...このサイトの記事を見る -
米国空軍
F-16、電子戦システム近代化 ノースロップ・グラマンがIVEWS開発
ノースロップ・グラマンは現地時間5月3日、米空軍の戦闘機F-16「ファイティング・ファルコン」の電子戦能力近代化に向け、統合電子戦スイートAN/ALQ-257 IVEWS(Integrated Viper Electr […]...このサイトの記事を見る -
関西空港
ベトナム航空、5/15から日本路線増便
ベトナム航空(HVN/VN)は、5月15日から日本発着5路線を増便する。ベトナムからの日本への入国者は4月29日から自宅などでの待機が不要になり、日越双方の需要が増加傾向にあるため。 増便対象はホーチミン発着が成田( […]...このサイトの記事を...