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ソラシド エア
ソラシド、羽田-九州・那覇6600円から 2/8までセール
ソラシドエア(SNJ/6J)は、3月末から6月搭乗分を対象にしたセールを2月2日午前0時から実施する。羽田発着便は片道6600円からで、2月8日まで販売する。 片道のセール運賃は、羽田発着の宮崎、熊本、長崎、大分、鹿 […]...このサイトの記事を見る -
空港
ANAのDash8、伊丹で翼端同士接触 松山行きと福岡発
伊丹空港で2月1日午前10時すぎ、全日本空輸(ANA/NH)の伊丹発松山行きNH1637便(デ・ハビランド・カナダDash 8-400〔旧称ボンバルディアQ400〕、登録記号JA850A)と、福岡発伊丹行きNH422便 […]...このサイトの記事を見る -
日本航空
JAL、777のCA席や翼端ライト抽選販売
日本航空(JAL/JL、9201)は、退役したボーイング777型機の部品を活用した新商品の抽選販売を1月31日から始めた。客室乗務員が座る「キャビンアテンダントシート」と、主翼の左右翼端の「ウイングポジションライト」、 […]...このサイトの記事を見る -
全日空
ANA、Trip.comで国際線航空券販売 NDCで情報共有
全日本空輸(ANA/NH)は2月1日、中国・上海に本社を置くオンライン旅行会社Trip.com(トリップ・ドットコム)で国際線航空券の販売を始めたと発表した。IATA(国際航空運送協会)のNDC(New Distrib […]...このサイトの記事を見る -
需要実績
JAL、国際線利用率75.5% 旅客50万人超え続く=23年12月実績
日本航空(JAL/JL、9201)の2023年12月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比21.0%増の54万9423人で10カ月連続で50万人を突破した。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は6.3%増の39 […]...このサイトの記事を見る -
解説・コラム
【御礼】創刊12周年を迎えました
平素より航空経済紙Aviation Wireを御愛読いただき、誠にありがとうございます。2012年2月1日に創刊した弊紙は、おかげさまで本日創刊12周年を迎えることができました。今年の干支は辰(たつ)で、一回りしたこと […]...このサイトの記事を見る -
決算
ボーイング、5年連続最終赤字 民間・防衛で圧縮も納入一時停止響く=23年通期
ボーイングが現地時間1月31日に発表した2023年通期決算は、純損益が22億4200万ドル(約3290億円)の赤字(22年通期は50億5300万ドルの赤字)で、赤字幅は縮小したものの通期として5期連続の最終赤字となった […]...このサイトの記事を見る -
空港
中部空港、子会社2社を4月合併 新会社は中部国際空港テクニカルコネクト
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社は1月31日、完全子会社の中部国際空港情報通信を存続会社、中部国際空港施設サービスを消滅会社として、4月1日付で両社を合併すると発表した。合併後の新社名は中部国際空港テク […]...このサイ... -
官公庁
大韓・アシアナ統合、日本の公取が審査完了 排除命令せず
大韓航空(KAL/KE)は1月31日、同社が進めているアシアナ航空(AAR/OZ)を買収する企業統合ついて、日本の公正取引委員会から「排除措置命令を行わない旨の通知書」を受領したと発表した。日本の審査が終了したことで、 […]...このサイトの記事を見る -
解説・コラム
トキエア、丘珠からも出発 週4日運航でスタート
新潟空港を拠点とするトキエア(TOK/BV)は1月31日、1路線目の新潟-札幌(丘珠)線を開設した。約2年遅れの商業運航開始で、当面は週4日運航で1日あたり2往復し、週7日へ増便を経て2路線目の新潟-仙台線就航を目指す […]...このサイトの記事を見る -
決算
ANAの23年4-12月期、純利益2倍超1489億円 通期は上方修正
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)が1月31日に発表した2023年4-12月期(24年3月期第3四半期)連結決算(日本基準)は、純利益が前年同期比2.37倍の1489億 […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港
ANAの787-10、国内線3月就航へ ボーイング納入遅延、429席の超長胴型
全日本空輸(ANA/NH)は、納入が遅れているボーイング787-10型機の国内線仕様機の初号機を、2月下旬に受領する見通しだ。ANAを傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)でグループCFOを務める中堀 […]...このサイトの記事を見る -
空港
スターラックス航空、台北T2にも自社ラウンジ 2/1プレオープン
台湾の新興航空会社スターラックス航空(星宇航空、SJX/JX)は、拠点とする台湾桃園国際空港に自社ラウンジ「GALACTICラウンジ」を、現地時間2月1日にプレオープンする。「時空を旅する宇宙列車」をコンセプトとしたラ […]...このサイトの記事を見る -
解説・コラム
トキエア、新潟-札幌初便が出発 2年遅れで就航
新潟空港を拠点とするトキエア(TOK/BV)が1月31日、1路線目となる新潟-札幌(丘珠)線を開設した。当初は2022年に就航する計画だったが、規程類の見直しなどで延期が繰り返され、約2年遅れで商業運航開始にこぎつけた […]...このサイトの記事を見る -
新潟空港
トキエア、機内で新潟県産お菓子や村上茶提供 ハッピーターンやアルフォートも
新潟空港を拠点とするトキエア(TOK/BV)は、新潟県内企業が手掛ける菓子や茶を就航初日の1月31日から乗客に提供する。県産品を通じて新潟県の魅力を乗客にPRし、地域活性化につなげていく。 新潟県米菓工業協同組合加盟 […]...このサイトの記事... -
需要実績
スターフライヤー、23年12月利用率78.6% 羽田-関空88.2%
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2023年12月利用実績は、国内線の旅客数が前年同月比15.5%増の13万5220人、提供座席数は1.7%増の17万1883席、ロードファクター(座席利用率、L/F)は9.1 […]...このサイトの記事を見る -
需要実績
23年11月国際線、75.7%増148万人、国内線6.5%増902万人 航空輸送統計
国土交通省の航空輸送統計速報2023年11月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比6.5%増(19年同月比3.3%減)の902万8529人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は5.0ポイント上昇の78.6 […]...このサイトの記事を見る -
需要実績
23年11月の国内線旅客、2カ月ぶりコロナ前下回る 国交省月例経済
国土交通省の「国土交通月例経済」1月号によると、2023年11月の国際線旅客数の速報値は114万9000人(前年同月比49.7%増)だった。新型コロナ前の2019年同月比では27.5%減で例年割れとなったものの、2年8 […]...このサイトの記事を見る -
運休
FDA、神戸-高知8月運休 中部-出雲3/31就航=夏ダイヤ
フジドリームエアラインズ(FDA/JH)が発表した夏ダイヤ(3月31日から10月26日)の運航計画によると、中部-出雲線を既報の通り夏ダイヤ期初に開設する。また、1月8日の運航を最後に運休した静岡-出雲線も同日に再開す […]...このサイトの記事を見る -
運航再開
ジェットスター・ジャパン、福岡-札幌新設 関西-台北5年ぶり=夏ダイヤ計画
ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は1月30日、夏ダイヤ(3月31日から10月26日)の運航計画を発表した。既報の通り福岡-札幌(新千歳)線を新設し、関西-台北(桃園)線を再開する。今回の発表分は国内18路線、国 […]...このサイトの記事を見る