トラベルボイス– tag –
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観光白書
観光白書2021が閣議決定、宿泊業の課題と再生に向けた具体策を明確化、観光トレンドの変化にも言及
政府が、2021年版観光白書を閣議決定。観光トレンドの変化に言及するとともに、観光産業の課題を指摘。必要な解決策として、観光地の面的再生(廃屋の撤去や泊食分離など)、IT化やDX による省力化新たなビジネス展開などを挙げた。...このサイトの記事を見る -
京都
京都文化交流コンベンションビューロー、「MICE基金」を創設、MICE振興やSDGsに向けた取り組みを支援
京都文化交流コンベンションビューローはが「京都MICE基金」を創設。京都の文化・芸術、景観保全、MICEや観光の振興、SDGs達成に寄与する取り組みを支援。...このサイトの記事を見る -
地方創生
観光の現場が変わるデジタル活用手法、情報管理の変革で観光の質と生産性を上げる -トラベルボイスLIVE開催レポート
トラベルボイスと仕事版LINE「LINE WORKS」によるオンラインセミナー「トラベルボイスLIVE」特別版をレポート。...このサイトの記事を見る -
OTA
NTTドコモ、オンライン旅行予約「dトラベル」のサービス停止へ、来年3月に完全終了
NTTドコモが、オンライン旅行予約サービス「dトラベル」の提供終了を発表。2022年3月15日13時でサービス全体を終了する予定。...このサイトの記事を見る -
国土交通省
国交省、インバウンド向けの港周辺の魅力向上事業に7港を選定、クルーズ再開への受入環境整備や魅力の磨き上げなど
国土交通省は、「安心して訪日観光ができる海洋周辺地域の魅力向上事業」について、2021年度募集分として、7事業の実施を決定。和倉港、神戸港、大阪港、境港、八幡浜港、須波港、鹿児島港で。...このサイトの記事を見る -
調査
日本旅行業協会、感染対策ツアーで「新しい旅のカタチ」を検証、モニター参加者に陽性報告なし、出発前PCR検査が最も高い評価
日本旅行業協会(JATA)は、今年4月に実施した「『新』感染対策モニターツアー」の実施報告。感染防止対策のなかで最も評価が高かったのは、「参加者全員が事前にPCR検査を受けていること」。最終ツアーから2週間経過後、参加者の陽性報告はなかった。...こ... -
災害関連
国交省、「防災道の駅」として39駅を初認定、防災機能強化やBCP策定を支援
国交省は全国の「道の駅」のうち、39駅を「防災道の駅」として選定した。広域的な防災計画に基づく防災拠点としての役割を果たすため、ハード・ソフト面から重点的な支援を行う。...このサイトの記事を見る -
観光協会
富士河口湖町観光連盟、ワクチン接種者に宿泊・観光施設を割引、証明書の提示で10%割引キャンペーン
富士河口湖町観光連盟は、「コロナワクチン接種割引キャンペーン」を開始。ワクチン接種後、各自治体で発行される証明書をキャンペーン対象の参画施設で提示することで一律10%の割引を行う。...このサイトの記事を見る -
観光庁
観光庁、既存観光拠点の再生事業で102件採択、廃屋撤去や宿泊施設改修を補助
観光庁は既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業について、群馬県の渋川市、兵庫県豊岡市をはじめ全102件を採択。2022年2月末までに廃屋の撤去や宿泊施設の改修などの事業を完了する。...このサイトの記事を見る -
地方創生
国交省、「道の駅」に新たに6駅を登録、「KOKOくろべ」「くるくる なると」など
国交省は「道の駅」として、沖縄県国頭村「やんばるパイナップルの丘安波」をはじめ6駅を登録した。これにより、全国の道の駅は合計で1193駅となる。...このサイトの記事を見る -
需要予測
国内インバウンド手配会社、9割以上が人員削減で壊滅寸前、コロナ後の担い手不足が深刻に ―JIMC調査
日本インバウンド・メディア・コンソーシアムの調査で、国内ランドオペレーターの危機的状況が明らかに。将来的に担い手不足により、市場の回復の波に乗れない可能性も。...このサイトの記事を見る -
需要予測
海外旅行市場の復活に向けて、旅行業界は人手不足や流通の変化に対応を、日本海外ツアーオペレーター協会が提言
日本海外ツアーオペレーター協会が海外旅行市場復活の見通しと需要回復に向けた課題を言及。コロナ後の担い手不足も深刻化しており、国内、海外、訪日が進むべき道を一つにまとめることが不可欠と指摘。...このサイトの記事を見る -
デジタル・テクノロジー
企業向けVRサービス会社がオンラインツアー販売、ナーブ社がHISと共同で、シンガポール市内ツアーから開始
企業向けVRサービスを展開するナーブ社が、360度VR映像を活用したバーチャルツアーを提供。プレオープン特別ツアーとして、シンガポール市内オンラインツアーから。...このサイトの記事を見る -
サステナブル
アメリカン航空、電気垂直離着陸の航空機を購入へ、最大250機・10億ドル相当を予約、環境対策の一環として空港送迎で利用
アメリカン航空は、電気垂直離着陸(eVTOL)を開発するイギリスの「バーティカル・アエロスペース」との間で、最大250機のVA-X4を先行予約。購入する場合、総額は10億ドル(約1100億円)に。二酸化炭素排出量削減の取り組みの一環。...このサイトの記事を見る -
ホテル・旅館
ホテル経営DXでスマートホテルの接客向上へ、パナソニックとSQUEEZE社が実証実験、遠隔コミュニケーション活用や客室の採算見える化など
パナソニックが非接触・非対面の施設でホテル経営DXの実証実験を実施。SQUEEZEと共同で。...このサイトの記事を見る -
テーマパーク
ハウステンボス発着の大村湾クルーズ、花火観覧や星空ガイド付きなどで運航へ、公式ホテルの宿泊プランも
ハウステンボスが大村湾でクルーズ運航へ。花火鑑賞やサンセットクルーズなど季節ごとに運航。挙式対応や記念日のお祝いサプライズ演出も。...このサイトの記事を見る -
新型コロナウイルス
ホテルニューオータニ、屋外プールを事前予約制・人数制限でオープン、7月から、直営3ホテルで
ホテルニューオータニの直営3ホテル(東京、幕張、大阪)は7月から、アウトドアプールを事前予約制、入場人数を従来の半数に制限して営業する。...このサイトの記事を見る -
観光庁
旅行事業者の苦境続く、国内大手46社の総取扱額が2020年比大幅増も、2019年比では85%減 ―2020年4月(速報)
2021年4月の主要旅行業者46社・グループの総取扱額は2020年同月比255.2%増の623億8639万円だったものの、2019年同月と比較すると85.2%減。国内旅行は取扱額が同571%増の134億9971万円(同83.2%減)に。...このサイトの記事を見る -
経営方針
HIS、国内・海外旅行の回復期見据えた準備に着手、澤田会長「今が底」、中間決算は232億円の赤字
HISが2021年10月期中間決算を発表。売上高は2019年の19.6%にあたる677億円に落ち込み、232億円の赤字に。2022年黒字化と安定した利益を出す事業体制構築に向けたポートフォリオの考え方も公表。...このサイトの記事を見る -
観光協会
北海道ニセコで観光事業者がワクチン職域接種、エリア内をひとつの職域に、冬の観光シーズンに向けて
北海道・ニセコの倶知安観光協会は、観光事業者をひとつの職域として、新型コロナウイルスワクチンの職域接種を実施する会員事業者とその関連事業者が対象。...このサイトの記事を見る