JR西日本(西日本旅客鉄道)– category –
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JR西日本、大阪環状線・JRゆめ咲線でUSJ新ラッピング列車運行開始 マリオら323系彩る
JR西日本は、大阪環状線とJRゆめ咲線(桜島線)で、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに開業予定の新エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」のラッピング列車の運行を開始した。 デザインは、「スーパー・ニンテンドー・ワール […]投稿 JR西日本、大... -
寝台特急「サンライズ出雲・瀬戸」、3月ダイヤ改正で下り発車時刻を繰り上げ
東京~出雲市・高松駅間を結ぶ寝台特急「サンライズ出雲・瀬戸」は、JR各社のダイヤが改正される3月13日より、下り列車の発車時刻を繰り上げる。 JR四国が1月22日に発表した、3月から6月にかけてのサンライズ瀬戸の琴平駅へ […]投稿 寝台特急「サンライズ... -
JR西日本、新快速「Aシート」指定席設置を6月末まで継続
JR西日本は、新快速「Aシート」における指定席の設置を6月30日まで継続する。 「Aシート」は、2019年から実施している有料座席サービスで、野洲~網干・姫路駅間の毎日上下4本の列車に設置されている。指定席は2020年1 […]投稿 JR西日本、新快速「Aシート... -
JR西日本、山陽新幹線・特急「やくも」を減便 2月1日から
JR西日本は1月22日、2月1日以降の山陽新幹線と特急「やくも」を減便すると発表した。 山陽新幹線では、「こだま」の運行本数を平日1日あたり68本から67本に、土休日同66本から59本に減便する。この減便は、3月13日の […]投稿 JR西日本、山陽新幹線・特急「... -
JR西日本、関西本線キハ120系に車載型ICリーダー 加茂〜亀山間でICOCA利用可能に
JR西日本は、関西本線のキハ120系に3月13日から車載型IC改札機を導入する。これにより、加茂〜亀山駅間の各駅でICOCAの利用が可能となる。 同区間の12駅のうち、笠置、大河原、月ケ瀬口、島ケ原、伊賀上野、佐那具、新 […]投稿 JR西日本、関西本線キハ120... -
JR西日本、岡山エリアで鉄道荷物輸送スタートへ 伯備線で実証実験
JR西日本は、在来線の普通列車を活用した荷物輸送の事業化に向け、1月29日から伯備線で実証実験を開始する。 荷物輸送はJA晴れの国岡山、ヤマト運輸と連携し、岡山支社管内で実施を検討。備後地域の地産品を在来線の定期列車に積 […]投稿 JR西日本、岡山エ... -
JR西日本、北陸新幹線・在来線特急を減便 2月1日から
JR西日本は、新型コロナウイルス感染症による昨今の情勢を踏まえ、当面利用の回復が見込めないことから、2月1日以降の北陸新幹線・在来線特急の一部の列車について運転計画を見直す。 北陸新幹線では、金沢~富山駅間の「つるぎ」を […]投稿 JR西日本、北... -
JR西日本、「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の運休を決定 3月15日出発分まで
JR西日本は、「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」を2月17日から3月15日出発分まで運休する。 新型コロナウイルスの感染対策を講じた上で、運行再開に向けた訓練を実施していたものの、緊急事態宣言を受けて、予定してい […]投稿 JR西日本、「TWILIGHT EXPRESS 瑞風... -
JR西日本、一時帰休を再実施 1日1,000名規模
JR西日本は、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の発令を受け、雇用維持と社員の感染防止の観点から、一時帰休を再度実施する。 期間は2月1日から28日までで、病院を除く全箇所の社員を対象に、1日約1,000名規 […]投稿 JR西日本、一時帰休を... -
JR西日本、「新幹線回数券」70区間の販売終了
JR西日本は、新幹線回数券などの特別企画乗車券の販売を終了する。 「新幹線回数券」70区間、「東京ディズニーリゾート往復きっぷ」の販売を3月31日をもって終了する。「東京ディズニーリゾート往復きっぷ」は現在、販売を中止し […]投稿 JR西日本、「新幹... -
JR3社、IC定期券サービス拡大 各社エリアまたがる定期券販売
JR東日本とJR東海、JR西日本は、在来線と新幹線のIC定期券のサービスを拡大する。 新たに、各社のICサービスエリアをまたがる在来線定期券の販売を開始する。「SuicaエリアとTOICAエリア」「TOICAエリアとIC […]投稿 JR3社、IC定期券サービス拡大 各社エ... -
JR西日本、新幹線などを用いた荷物輸送を事業化へ
JR西日本は1月18日、新幹線や在来線旅客列車を利用した荷物輸送の事業化計画を発表した。 北陸新幹線では、JR東日本と連携し北陸エリアの特産品を首都圏に輸送する事業を拡大する。これまではキャンペーンと連動しての実施にとど […]投稿 JR西日本、新幹線... -
JR西日本、山陽本線の姫路~英賀保駅間に新駅設置 2026年開業予定
JR西日本は、山陽本線の姫路・英賀保駅間の新駅設置について、近畿運輸局長に対し、鉄道事業法に基づく事業基本計画の変更認可申請を行った。 新駅は兵庫県姫路市西延末、英賀保駅から約2.8キロメートル、姫路駅から約1.8キロメ […]投稿 JR西日本、山陽本... -
スターバックス、交通系電子マネーを導入 キャンペーンも
スターバックスコーヒージャパンとJR5社は、1,600店舗以上のスターバックスの店舗での支払手段に、交通系電子マネーを1月6日より導入した。 1月13日から6月30日まで、「あなたの一杯を、キャッシュレスで。スターバック […]投稿 スターバックス、交通系電... -
山陽・九州新幹線直通10周年の「記念スーパー早特21」発売 新大阪~熊本駅間10,000円など
JR西日本とJR九州は、~山陽・九州新幹線相互直通10周年~「記念スーパー早特21」を発売する。 設定区間と発売額は、新大阪(大阪市内)・新神戸(神戸市内)~小倉(北九州市内)・博多(福岡市内)・熊本駅間が10,000円 […]投稿 山陽・九州新幹線直通10... -
富山で観測史上最大の降雪 国道8号線渋滞、県内交通麻痺
寒波の影響で、富山県では観測史上最大の降雪量を記録している。県内の国道8号線では大規模な渋滞が発生し、鉄道などの交通機関にも大きな影響が出ている。 気象庁によれば、富山市富山では9日午後10時までの24時間に69センチ、 […]投稿 富山で観測史上最... -
「JR東日本アプリ」、リアルタイム経路検索の対象拡大 小田急・京王・JR西日本にも
JR東日本は、「JR東日本アプリ」で1月から提供している、遅延を反映した「リアルタイム経路検索」の実証実験を拡大する。 京王電鉄と2021年1月から、小田急電鉄と2021年1月中旬から、2020年度の東京都MaaS実証実 […]投稿 「JR東日本アプリ」、リアルタイム... -
来春以降の山口線のSL運行は見合わせ 2021年3月から「DLやまぐち」号運行
JR西日本は、山口線の観光列車の運行計画を決定し、2021年3月から9月にかけて「DLやまぐち」号を運行すると明らかにした。 「SLやまぐち」号を運行してきた、牽引する蒸気機関車C57形1号機、D51形200号機が検査・ […]投稿 来春以降の山口線のSL運行は見合... -
JR西日本、大阪・新大阪駅でサブスクロッカーの実証実験を開始
JR西日本は、QRコード型サブスクロッカー「ジブンロッカー」の実証実験を、大阪駅と新大阪駅で実施する。 「ジブンロッカー」は、AiCTが開発したロッカーシステムを用いたサービスで、スマートフォンのアプリで申込・支払い・暗 […]投稿 JR西日本、大阪・... -
JR西日本、「新幹線 近トク 1・2・3」を発売 短距離の山陽新幹線利用が1,000円から
JR西日本は、山陽新幹線の短距離区間の割引運賃「新幹線 近トク 1・2・3」を発売する。 山陽新幹線の1~3駅間、120キロメートル以下の区間(一部除く)の自由席利用が、距離に応じて1,000円・1,500円・2,000 […]投稿 JR西日本、「新幹線 近トク 1・2・3」...