002特別記事– category –
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ANA国際線、旅客70万人超え2カ月連続=1月実績
ANAホールディングス(9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)の2025年1月利用実績によると、国際線は旅客数が前年同月比22.4%増の73万993人で、2カ月連続で70万人を突破した。座席供給量を示すASK(有効 […]...このサイトの記事を見る -
大韓航空、機内食とアメニティ刷新 新ロゴとともにサービス強化
大韓航空(KAL/KL)は現地時間3月11日、1984年以来41年ぶりとなるロゴの刷新と併せて、新しい機内食やアメニティを発表した。12日から一部の長距離国際線で提供を開始し、順次拡大を予定している。 新しい機内食は […]...このサイトの記事を見る -
ANA、国内線タイムセール5-8月搭乗分 羽田-伊丹7000円から
全日本空輸(ANA/NH)は3月11日、国内線タイムセールを始めた。販売期間は17日までで、搭乗期間は5月7日から8月7日まで。羽田発着幹線の最安値は伊丹線の片道7000円から。 主な対象路線の片道運賃は、羽田発着で […]...このサイトの記事を見る -
スプリング・ジャパン、成田-ハルビン1日1往復 大連週6往復、天津増便=夏ダイヤ
日本航空(JAL/JL、9201)傘下のLCCで、中国本土路線に特化したスプリング・ジャパン(旧春秋航空日本、SJO/IJ)は3月11日、2025年夏ダイヤ(3月30日から10月25日)の国際線航空券の追加発売を始めた […]...このサイトの記事を見る -
ANA、4-5月分サーチャージ引き上げ 欧米往復7.2万円超、ハワイ4.6万円超に
全日本空輸(ANA/NH)を中核とするANAグループは、国際線旅客が航空券購入時に支払う燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)の2025年4-5月発券分を3月10日に引き上げた。往復で欧米は7万2600円、ハワイは4万6 […]...このサイトの記事を見る -
エアバス納入、9機減40機 受注はA321neoのみ=2月実績
エアバスの2025年2月の引き渡しは、前年同月比9機減の40機だった。納入の大半をA320ファミリーを中心とした単通路機が占めた。受注は12機増の14機で、A321neoを2社から受注した。 —記事の概要& […]...このサイトの記事を見る -
JALの787、 JA868Jが1カ月ぶり運航復帰 羽田発大連行き
シアトルから3月7日夜に羽田空港へ戻った日本航空(JAL/JL、9201)のボーイング787-9型機(登録記号JA868J)が11日、羽田発大連行きJL23便から運航に復帰した。羽田の142番ゲートから定刻の午前9時2 […]...このサイトの記事を見る -
24年12月国内線、6.3%増901万人 国際線20.0%増186万人 航空輸送統計
国土交通省の航空輸送統計速報2024年12月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比6.3%増(19年同月比4.9%増)の901万5247人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は4.0ポイント上昇の75.4 […]...このサイトの記事を見る -
航政研シンポ「国内線の課題と展望」3/27慶大で開催 本紙編集長も登壇
航空政策研究会(航政研、山内弘隆会長)は、シンポジウム国内線の課題と展望」を3月27日に東京・三田の慶應義塾大学で開催する。会場とオンラインのハイブリッド開催で、参加費は無料。 コロナ後の旺盛な訪日需要で、国際線を運 […]...このサイ... -
川崎重工、F1日本GPでヘリ送迎サービス 往復200万円で小牧-鈴鹿渋滞回避
川崎重工業(7012)は、4月に開催される「FIA F1世界選手権シリーズ 日本グランプリレース(F1日本グランプリ)」で観戦者向けのヘリコプター送迎サービスを提供する。価格は税別200万円で、県営名古屋空港から鈴鹿サ […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港、国際線旅客17.5%増202万人=24年12月実績
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がまとめた2024年12月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比8.8%増の746万2168人だった。このうち国 […]...このサイトの記事を見る -
知多藍の新ブランド「from indigo sky」セントレアで3/9まで出店
知多藍を使用した航空グッズブランド「from indigo sky」が、中部空港(セントレア)の「航空ファンミーティング」航空グッズマーケットに初出店している。3月9日まで。 同ブランドは、セントレアの地元である愛知 […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港2024年旅客、8.4%増8590万人 国際線は28.7%増2300万人超
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)によると、2024年暦年(1-12月)の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年比8.4%増の8590万617人だった。 […]...このサイトの記事を見る -
ピーチ、飲酒虚偽説明で再発防止策 アルコール検査体制を是正
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は3月7日、国土交通省に再発防止策を提出した。現地時間1月7日のシンガポール発関西行きMM774便(エアバスA321LR、登録記号JA902P)の機長と副操縦士が、乗務前アルコール […]...このサイトの記事を見る -
JAL、ふるさと納税で成田空港制限エリアツアー CAがバス同乗
日本航空(JAL/JL、9201)は、成田空港の制限エリアなどを見学するツアーを、成田市へのふるさと納税返礼品として用意している。客室乗務員と制限エリアを巡るバスツアーや、古民家風レストラン「御料鶴(ごりょうかく)」で […]...このサイトの記... -
大韓航空、グラハン新会社 新千歳で地上支援、国際興業らと設立
大韓航空(KAL/KE)は3月6日、日本国内でグランドハンドリング(グラハン、地上支援)業務を担う新会社「Korean Air Airport Service(KAAS)」を設立したと発表した。新会社にはバス運行などの […]...このサイトの記事を見る -
スターフライヤー、24年10-12月期の定時出発・到着首位=国交省情報公開
国土交通省航空局(JCAB)は、全日本空輸(ANA/NH)や日本航空(JAL/JL、9201)、LCC 3社など、特定本邦航空運送事業者10社に関する「航空輸送サービスに係る情報公開」の2024年10-12月期分を公表 […]...このサイトの記事を見る -
セブパシフィック航空、片道200円セール 就航29周年記念
フィリピンLCCのセブパシフィック航空(CEB/5J)は3月6日、日本路線を対象としたセールを始めた。同社の就航29周年を記念したもので、片道200円で販売する。搭乗期間は7月1日から11月30日まで。販売は3月11日 […]...このサイトの記事を見る -
中部空港、3/8-9に航空ファンイベント 開港20周年記念、過去最大規模に
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)は、航空ファン向けイベント「航空ファンミーティング “AIRLINE EXPO IN JAPAN”」を、3月8日と9日に開催する。2月に開港20周年を迎えた […]...このサイトの記事を見る -
ANAとJCB、新クレカ「Precious」招待開始 プライオリティパス付、対象者にDM郵送
全日本空輸(ANA/NH)とジェーシービー(JCB)は3月5日、招待制の新クレジットカード「ANA JCB CARD Precious」への招待を始めた。現在の「ANA JCB ワイドゴールドカード」を所持し、一定額を […]...このサイトの記事を見る