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JAL、21年4-12月期赤字もキャッシュバーン解消 10-12月期は7四半期ぶり黒字
日本航空(JAL/JL、9201)が2月2日に発表した2021年4-12月期(22年3月期第3四半期累計)連結決算(IFRS)は、本業のもうけを示すEBIT(利払い・税引き前損益)が1833億2800万円の赤字(前年同 […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、21年4-12月期営業赤字1158億円 10-12月期は8四半期ぶり黒字
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)が2月1日に発表した2021年4-12月期(22年3月期第3四半期)連結決算(日本基準)は、本業のもうけを示す営業損益が1158億17 […]...このサイトの記事を見る -
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ボーイング、777X貨物機ローンチ カタール航空最大50機、27年納入へ
ボーイングは現地時間1月31日(日本時間2月1日)、次世代大型機777Xをベースとした貨物機「777-8 Freighter(フレイター)」をローンチしたと発表した。ローンチカスタマーはカタール航空(QTR/QR)で、 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、国際線旅客10万人超え1年9カ月ぶり 国内線58.3%増、12月実績
日本航空(JAL/JL、9201)が1月31日に発表した2021年12月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比88.3%増の10万7402人で、新型コロナウイルスが流行し出した2020年3月以来1年9カ月ぶりに1 […]...このサイトの記事を見る -
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チャイナエア、777Fを4機追加発注 23年から受領
ボーイングは現地時間1月27日、台湾のチャイナエアライン(中華航空、CAL/CI)が777F貨物機を4機追加発注したと発表した。カタログ価格で総額14億ドル(約1600億円)の受注額となる。2023年から引き渡しを始め […]...このサイトの記事を見る -
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成田空港の国際線旅客、過去最低2年連続 貨物は過去最高、2021年暦年
成田国際空港会社(NAA)が1月27日に発表した運用状況によると、2021年1-12月(暦年)の国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年比50%減の524万4194人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前 […]...このサイトの記事を見る -
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関空、12月の旅客64%増42万人 19年比84%減
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループが発表した2021年12月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比64%増の42万399人だった。 […]...このサイトの記事... -
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エールフランス、日本3路線週11往復 KLMは2路線週7往復、5月末まで
エールフランス-KLMグループのエールフランス航空(AFR/AF)とKLMオランダ航空(KLM/KL)は1月26日、日本路線の運航スケジュールを発表した。3月27日に始まる夏ダイヤのうち5月29日までの期間が対象で、グ […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、大型輸送機「ベルーガ」で特大貨物輸送 24年に新会社
エアバスは現地時間1月25日(日本時間25日夜)、大型輸送機A300-600ST「ベルーガST(Beluga ST)」を活用した特大貨物輸送サービス「エアバス・ベルーガ・トランスポート(ABT: Airbus Belu […]...このサイトの記事を見る -
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関空の総旅客数、2年連続前年割れ 53%減306万人、21年暦年
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)を運営する関西エアポートと、神戸空港を運営する関西エアポート神戸が1月25日に発表した2021年1-12月(暦年)の運営概況の速報値によると、関空の通過旅客を含む国際線と国内線の総 […]...このサイトの記... -
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中部空港、12月の旅客数40%増34万人 国際線6500人
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社が1月25日に発表した2021年12月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は40%増の34万3917人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19 […]...このサイトの記事を見る -
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ヤマトはなぜA321P2Fを選んだのか 特集・LCCで飛ばすヤマトとJAL貨物機事業
ヤマトホールディングス(9064)と日本航空(JAL/JL、9201)が1月21日、貨物専用機を2024年4月から運航すると発表した。ヤマトが貨物機を導入するのは初めてで、機材はエアバスA321ceo P2F型貨物機を […]...このサイトの記事を見る -
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ヤマトとJAL、貨物機を24年4月から運航 クロネコ描いたA321P2F導入
ヤマトホールディングス(9064)と日本航空(JAL/JL、9201)は1月21日、貨物専用機の運航を2024年4月から発表した。ヤマトHDが導入するエアバスA321ceo P2F型貨物機をJALグループのジェットスタ […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、国内線座席数コロナ前と同水準に 22年度グループ事業計画
全日本空輸(ANA/NH)グループは1月18日、2022年度の事業計画を策定したと発表した。国内線は回復が想定される旅客需要の獲得強化を図り、グループLCCのピーチ・アビエーション(APJ/MM)とともにグループ全体で […]...このサイトの記事を見る -
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ソラシド、宮崎県産きんかん「たまたま」空陸一貫輸送 新宿みやざき館で販売
宮崎空港に本社を置くソラシドエア(SNJ/6J)は1月14日、宮崎県の特産品「完熟きんかん たまたま」を宮崎市内で集荷後に羽田空港まで空輸し、新宿駅南口にある県のアンテナショップ「新宿みやざき館KONNE」まで運んだ。 […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、産直品空輸の新会社 首都圏へ一気通貫、希少品で地域創生
全日本空輸(ANA/NH)グループは1月11日、産直品を空輸し販売する新会社「日本産直空輸」を発足させた。農産品や魚介類などを飛行機で運搬し、鮮度の高い産直品を首都圏などの大消費地に届ける。産地から消費者への流通を一気 […]...このサイトの... -
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ANA、11月の国内線搭乗率61.7% 国際線24.3%
ANAホールディングス(9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)が1月7日に発表した2021年11月の利用実績によると、国際線は旅客数が前年同月比64.0%増の6万7068人、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は […]...このサイトの記事を見る -
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アトラスエアー、777Fを4機発注
ボーイングは現地時間1月6日、アトラスエアー(GTI/5Y)などを傘下に持つアトラス・エア・ワールドワイドから777F型貨物機を4機受注したと発表した。 777Fの貨物搭載量は102トンで、航続距離は9200キロ(4 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、11月の国内線旅客4.0%増 国際線は66.4%増
日本航空(JAL/JL、9201)が12月24日に発表した2021年11月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比66.4%増の7万1953人、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は46.4%増の19億5065万 […]...このサイトの記事を見る -
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関空、11月の旅客17%増37万人 19年比85%減
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループが12月24日に発表した2021年11月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比17%増の37万4 […]...このサイトの記事を見る