航空貨物– category –
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JAL、A5和牛販売サービスに飛騨牛追加 検疫代行で訪日客へ売り込み強化
日本航空(JAL/JL、9201)とJA全農ミートフーズ(東京・港区)、岐阜・飛騨市の3者は5月22日、国際線の乗客を対象としたA5ランクの和牛販売サービス「JAL和牛お土産サービス」で、新たに飛騨牛の取り扱いを始める […]...このサイトの記事を見る -
ANA、NCA子会社化7度目の延期 7/1に
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)は5月19日、日本貨物航空(NCA/KZ)を完全子会社化する効力発生日を7月1日に延期したと発表した。今回で7度目の延期となり、直近で […]...このサイトの記事を見る -
JAL制服スタッフ、今年も成田古民家レストラン御料鶴で接客 次世代育成へ航空の魅力伝える
日本航空(JAL/JL、9201)のグループ会社が成田空港近くで運営する古民家風レストラン「DINING PORT 御料鶴(ごりょうかく)」で5月15日、JALグループの制服スタッフによる接客が始まった。昨年に続く企画 […]...このサイトの記事を見る -
ANA国際線、旅客72万人 2カ月ぶり70万台に=3月実績
ANAホールディングス(9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)の2025年3月利用実績によると、国際線は旅客数が前年同月比12.4%増の72万300人で、2カ月ぶりに70万人台を回復した。座席供給量を示すASK(有 […]...このサイトの記事を見る -
NCA、運航データ「見える化」で燃費改善 仏SkyBreathe日本初導入
日本貨物航空(NCA/KZ)は、CO2(二酸化炭素)排出の削減など運航データの「見える化」につながる仏OpenAirlines(オープンエアラインズ)社のソフトウエア「SkyBreathe(スカイブリーズ)」を導入する […]...このサイトの記事を見る -
ANA、国際線旅客13.1%増807万人 利用率79.2%=24年度
ANAホールディングス(9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)発表した2024年度通期利用実績の利用実績によると、国際線は旅客数が前年度比13.1%増の807万2715人、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は8 […]...このサイトの記事を見る -
NCA、就航40周年 747-8Fに記念デカール、反省生かし大きめに
日本貨物航空(NCA/KZ)は5月8日、就航40周年を迎えた。保有するボーイング747-8F貨物機に記念ロゴをデザインしたデカールを貼付し、40周年をアピールする。就航記念日となった8日に、成田空港にある同社格納庫で記 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、767貨物機で成田-ソウル線 25年度上期見直し
日本航空(JAL/JL、9201)は5月8日、ボーイング767-300BCF貨物機による国際貨物定期便として、成田-ソウル(仁川)線(JL6717/6716)を週1往復で新設すると発表した。今年度上期計画を見直した。 […]...このサイトの記事を見る -
JAL国際線、旅客70万人超え 5年2カ月ぶり=3月実績
日本航空(JAL/JL、9201)の2025年3月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比15.0%増の70万525人で、2020年1月以来5年2カ月ぶりに70万人を突破した。座席供給量を示すASK(有効座席キロ) […]...このサイトの記事を見る -
関空、総旅客285万人 国際線好調も7カ月ぶりコロナ前割れ=3月実績
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループの2025年3月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比10%増の285万2457人だった。新型コ […]...このサイトの記事を... -
中部空港、総旅客7カ月ぶり100万人超え=3月実績
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)が発表した2025年3月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は13%増の103万7452人で、7カ月ぶりに100万人を突破した。 旅客数 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、国際線旅客14.4%増758万人 利用率83.9%=24年度
日本航空(JAL/JL、9201)の2024年度通期利用実績によると、国際線の旅客数は前年度比14.4%増の758万4536人、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は5.6%増の499億7188万2000座席キロ、有 […]...このサイトの記事を見る -
成田空港、総旅客368万人 訪日客好調200万人=3月実績
成田国際空港会社(NAA)の2025年3月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比7%増の368万9220人で、48カ月(4年)連続で前年を上回った。2019年同月と比較すると6%減で、コロ […]...このサイトの記事を見る -
関空24年度、国際線旅客が過去最高2500万人超 訪日客けん引
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループが発表した、3空港の2024年度通期(24年4月1日から25年3月31まで)の利用実績によると、関空は通過旅客を含む国際線と国内線の総旅客 […]...このサイトの記事を... -
中部空港の旅客数、1100万人超 コロナ前9割に回復=24年度
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)が発表した2024年度通期実績によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年度比20%増の1103万7993人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID […]...このサイトの記事を見る -
成田空港の24年度、訪日客が過去最高2年連続 総旅客5年ぶり4000万人超え
成田国際空港会社(NAA)の2024年度運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた旅客数は前年度比16%増の4077万4055人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019年度比では2%減で、 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、NCA子会社化6度目の延期 5/23に再変更
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)は4月25日、日本貨物航空(NCA/KZ)を完全子会社化する効力発生日を5月23日に延期したと発表した。今回で6度目の延期となり、直近 […]...このサイトの記事を見る -
エミレーツ、成田へ貨物専用便 777Fで週1往復、5月就航
エミレーツ航空(UAE/EK)の貨物部門エミレーツ・スカイカーゴは、成田への貨物専用便を現地時間5月23日に開設する。旅客便に加え貨物専用便も設定することで、貨物輸送力の強化を図る。同社の日本への貨物専用便は、関西に続 […]...このサイトの... -
ANA国際線、旅客67万人 3カ月ぶり70万人下回る=2月実績
ANAホールディングス(9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)の2025年2月利用実績によると、国際線は旅客数が前年同月比15.1%増の67万5348人で、3カ月ぶりに70万人を下回った。座席供給量を示すASK(有 […]...このサイトの記事を見る -
JAL国際線、旅客60万人超え続く 利用率87.6%=2月実績
日本航空(JAL/JL、9201)の2025年2月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比18.9%増の63万6626人で、5カ月連続で60万人を突破した。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は4.2%増の38億 […]...このサイトの記事を見る