航空貨物– category –
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JALの767-300BCF、本邦初ウイングレット付き3号機就航 全3機揃う
日本航空(JAL/JL、9201)は、自社で運航していた中型旅客機ボーイング767-300ER型機を改修した貨物専用機767-300BCFの3号機(登録記号JA621J)の運航を1月14日から始め、計画していた3機がす […]...このサイトの記事を見る -
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台湾スターラックス航空、A350F貨物機を5機追加発注
エアバスは現地時間1月9日、台湾の新興航空会社スターラックス航空(星宇航空、SJX/JX)が次世代大型貨物機A350Fを5機追加発注したと発表した。既存発注分と合わせて10機に倍増した。 スターラックスは、A350F […]...このサイトの記事を見る -
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広島から成田へ、クロネコ貨物機チャーター便 実証事業で生鮮品など輸送
広島空港を運営する広島国際空港会社(HIAP)は1月9日、広島県が貨物専用機のチャーター便を活用した実証事業を展開すると発表した。事業者はヤマトホールディングス(9064)と日本航空(JAL/JL、9201)、JALグ […]...このサイトの記事を見る -
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ANA国際線、利用率80.1% 旅客66万人=24年11月実績
ANAホールディングス(9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)の2024年11月利用実績によると、国際線は旅客数が前年同月比11.3%増の66万4332人だった。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は9.0%増の […]...このサイトの記事を見る -
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成田空港、総旅客330万人 訪日客188万人=11月実績
成田国際空港会社(NAA)の2024年11月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比12%増の330万1103人だった。2019年同月と比較すると8%減で、3年8カ月連続で前年を上回った。発 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL国際線、旅客数64万人 利用率85.0%=11月実績
日本航空(JAL/JL、9201)の2024年11月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比16.2%増の64万1581人で、2カ月連続で60万人を突破した。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は8.6%増の41 […]...このサイトの記事を見る -
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関空、総旅客数266万人 3カ月連続コロナ前超え=11月実績
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループの2024年11月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比19%増の266万4460人だった。新型 […]...このサイトの記事を見る -
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中部空港、総旅客93万人 コロナ前8割超え続く=11月実績
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)が発表した2024年11月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は21%増の93万9938人だった。2019年同月比では16%減で、コロナ前 […]...このサイトの記事を見る -
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ANA国際線、旅客67万人 利用率79.5%=10月実績
ANAホールディングス(9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)の2024年10月利用実績によると、国際線は旅客数が前年同月比10.6%増の67万5824人で8カ月連続で60万人を上回った。座席供給量を示すASK(有 […]...このサイトの記事を見る -
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IATAの2025年予測、航空会社の収入1兆ドル突破 純利益366億ドル、旅客数は初の50億人超え
IATA(国際航空運送協会)は現地時間12月10日、2025年の世界の航空会社による業績見通しを発表した。純利益は366億ドル(約5兆5400億円)、純利益率は3.6%と予測した。今年の予想純利益315億ドル、純利益率 […]...このサイトの記事を見る -
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関西空港、オープンスポット2カ所増設 25年春供用へ
関西空港を運営する関西エアポート(KAP)は12月10日、スポット(駐機場)を増設すると発表した。発表済みの貨物のほか、新たに旅客用を含む計5スポットを増設し、増設後は104スポットに拡大。大阪・関西万博を契機として需 […]...このサイトの記... -
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JALとカタール航空、提携拡大 貨物強化し欧州・中東・アフリカ照準
日本航空(JAL/JL、9201)とカタール航空(QTR/QR)は12月4日、航空貨物輸送に関する提携の覚書を締結した。両社の路線網を活用し、日本と北東アジア地域の貨物を新たに欧州や中東、アフリカを含む世界各地へ輸送す […]...このサイトの記事を見る -
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成田空港、訪日客が過去最高 単月記録3カ月ぶり更新=10月実績
成田国際空港会社(NAA)の2024年10月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比14%増の342万9795人だった。2019年同月と比較すると4%減で、3年7カ月連続で前年を上回り、コロ […]...このサイトの記事を見る -
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JAL国際線、旅客数63万人 利用率85.1%=10月実績
日本航空(JAL/JL、9201)の2024年10月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比12.8%増の63万320人で、2カ月ぶりに60万人を突破した。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は5.5%増の42億 […]...このサイトの記事を見る -
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大韓・アシアナ統合、欧州が最終承認 残りは米国、年内完了へ
大韓航空(KAL/KE)は現地時間11月28日、進行中のアシアナ航空(AAR/OZ)の買収について、EC(欧州委員会)による企業統合審査が完了したと発表した。ECは今年2月に、アシアナ航空の貨物部門の分離売却と、両社が […]...このサイトの記事を見る -
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NCA、北米発もcargo.one予約対応
日本貨物航空(NCA/KZ)は、独cargo.oneの予約プラットフォームを活用した貨物スペース販売の対象に、北米から日本やアジアへ向かう便を加えた。 NCAはcargo.oneのサービスを使った貨物スペース販売を2 […]...このサイトの記事を見る -
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関空、総旅客数268万人 コロナ前超え2カ月連続=10月実績
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループの2024年10月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比17%増の268万22人だった。新型コロ […]...このサイトの記事... -
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中部空港、総旅客93万人 コロナ前8割超え=10月実績
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)が発表した2024年10月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は15%増の93万5372人だった。2019年同月比では19%減で、コロナ前 […]...このサイトの記事を見る -
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ANA国際線、利用率76.6% 旅客60万人超え続く=9月実績
ANAホールディングス(9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)の2024年9月利用実績によると、国際線は旅客数が前年同月比10.0%増の63万7846人で7カ月連続で60万人を上回った。座席供給量を示すASK(有効 […]...このサイトの記事を見る -
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32年飛んだANA 767BCF貨物機JA8323、羽田から離日しビクタービルへ
全日本空輸(ANA/NH)のボーイング767-300BCF貨物機(登録記号JA8323)が11月12日、羽田空港から日本を離れ、米国の売却先へ向かった。アンカレッジを経由し、“飛行機の墓場”として有名なビクタービルが最 […]...このサイトの記事を見る