航空貨物– category –
-
航空貨物
ANA、IATAの生鮮品輸送認証「CEIVフレッシュ」国内初取得
全日本空輸(ANA/NH)は、IATA(国際航空運送協会)が策定した生鮮食品輸送の国際品質認証「CEIVフレッシュ認証」を日本の航空会社では初めて取得した。生鮮品輸送に関わる人員や訓練体制、品質管理、ハンドリングマニュ […]...このサイトの記事を... -
航空貨物
JAL、国際線利用率74.5% 旅客50万人超え続く=5月実績
日本航空(JAL/JL、9201)の2023年4月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比2.19倍の51万3063人で、3カ月連続で50万人を突破した。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は71.7%増の39億 […]...このサイトの記事を見る -
航空貨物
中部空港、旅客数コロナ前6割超えに回復 国際線8倍超18万人=5月実績
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)の2023年5月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は86%増の69万3473人で、3カ月連続で60万人を超えた。新型コロナウイルス感染症 […]...このサイトの記事を見る -
航空貨物
関空、訪日客の回復続く 国際線100万人超え3カ月連続=5月実績
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループの2023年5月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比3.60倍の180万8219人だった。新型 […]...このサイトの記事を見る -
航空貨物
エアバス、A350Fのデザイン公表 2案組み合わせ作成、25年初飛行へ
エアバスは、開発中の貨物型A350Fで公募していた機体デザインを、現地時間6月19日から開催中のパリ航空ショーで公開した。4000以上の応募の中から選んだ2案を組み合わせ、最終デザインとした。2024年末までに塗装を完 […]...このサイトの記事を見る -
航空貨物
アルジェリア航空、737MAXを8機発注 737BCFも覚書締結
ボーイングは、アルジェリア国営のアルジェリア航空(DAH/AH)から737-9(737 MAX 9)を8機受注したと6月19日から開催中のパリ航空ショーで発表した。また、2機の737-800を貨物機に改修する737-8 […]...このサイトの記事を見る -
航空貨物
成田空港、総旅客コロナ前の7割に回復=5月実績
成田国際空港会社(NAA)の2023年5月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比2.29倍の255万1919人で、6カ月連続で200万人を突破した。新型コロナウイルス感染症(COVID-1 […]...このサイトの記事を見る -
航空貨物
ANA、国際線旅客50万人超え2カ月連続 利用率76.7%=4月実績
ANAホールディングス(9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)の2023年4月利用実績によると、国際線は旅客数が前年同月比2.66倍の52万6490人で、2カ月連続で50万人を突破した。座席供給量を示すASK(有効 […]...このサイトの記事を見る -
航空貨物
JALとヤマト、A321貨物機の改修開始 成田・北九州・関空で11月から飛行訓練
ヤマトホールディングス(9064)と日本航空(JAL/JL、9201)は6月6日、2024年4月から運航を予定している貨物専用機の改修をシンガポールで始めたと発表した。改修後に日本へ到着し、11月下旬からパイロットの飛 […]...このサイトの記事を見る -
航空貨物
世界の航空会社、23年は純利益98億ドルに IATA第79回年次総会
IATA(国際航空運送協会)は現地時間6月5日、世界の航空会社による今年の純利益予想は98億ドル(約1兆3757億円)、純利益率は1.2%になるとの見通しを示した。前回2022年12月発表の47億ドルを2倍以上上回り、 […]...このサイトの記事を見る -
航空貨物
エア・タンザニア、767-300F初受領 ダルエスサラームから貨物定期便
ボーイングは現地時間6月3日、エア・タンザニア(ATC/TC)に767-300F貨物機を初納入したと発表した。タンザニアのかつての首都で同社が拠点とするダルエスサラームに初号機(登録記号5H-TCO)が到着した。ボーイ […]...このサイトの記事を見る -
航空貨物
JAL、国際線旅客50万人超え2カ月連続 利用率74.5%=4月実績
日本航空(JAL/JL、9201)の2023年4月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比2.63倍の50万8203人で、2カ月連続で50万人を突破した。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は80.8%増の38億 […]...このサイトの記事を見る -
航空貨物
中部空港、旅客数95%増62万人 国際線18万人=4月実績
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)の2023年4月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は95%増の62万5697人で、2カ月連続で60万人を超えた。新型コロナウイルス感染症 […]...このサイトの記事を見る -
航空貨物
大韓航空、札幌-ソウルA330に大型化 貨物も再開、週11往復に増便
大韓航空(KAL/KE)は現地時間7月18日から、ソウル(仁川)-札幌(新千歳)線を増便する。現在は1日1往復(週7往復)で、週4往復を追加する。また6月1日からは機材をエアバスA330型機に大型化し、コロナ以降中断し […]...このサイトの記事を見る -
航空貨物
成田空港、総旅客200万人超え続く 国際線187万人=4月実績
成田国際空港会社(NAA)の2023年4月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比2.48倍の239万8777人で、5カ月連続で200万人を突破した。新型コロナウイルス感染症(COVID-1 […]...このサイトの記事を見る -
航空貨物
関空、訪日客コロナ前6割超に回復 国際線100万人超え2カ月連続=4月実績
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループの2023年4月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比3.74倍の165万1773人だった。新型 […]...このサイトの記事を見る -
航空貨物
エア・カナダ、日本に767貨物機投入も アジア太平洋強化
エア・カナダ(ACA/AC)のマーク・ナスー副社長は5月23日、日本を含むアジア太平洋地域に同社の貨物機を就航させる可能性を示唆した。現在は旅客機の床下貨物室を使った「ベリー」でアジア太平洋路線の貨物を扱っているが、既 […]...このサイトの... -
航空貨物
ANA、国際線旅客3年1カ月ぶり50万人超え 利用率80.9%=3月実績
ANAホールディングス(9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)の2023年3月利用実績によると、国際線は旅客数が前年同月比4.21倍の52万3023人で、2020年2月以来3年1カ月ぶりに50万人を突破した。座席供 […]...このサイトの記事を見る -
航空貨物
ANA、国際線旅客5倍超421万人 利用率73.6%=22年度
ANAホールディングス(9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)発表した2022年度通期利用実績の利用実績によると、国際線は旅客数が前年度比5.10倍の421万2581人、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は74 […]...このサイトの記事を見る -
航空貨物
JALはなぜ”禁じ手”貨物機を解禁するのか 特集・ヤマトと組むコロナ後の貨物戦略
「これまで貨物専用機を持つことにためらいを持っていたのは(貨物便の)ボラティリティだったが、コロナの中で旅客便も相当ボラティリティがあると今回わかった。そのボラティリティを埋めるのが貨物だった、という事実がある」。日本 […]...この...