空港– category –
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シンガポール・チャンギ空港の空港使用料 円安の影響もあって約7000円と高額に
シンガポールのチャンギ空港は東南アジアの主要空港のなかでは空港使用料が最も高い空港ですが、このところの円安の影響で日本人にとってはさらに割高になっています。 コロナ前は70~80円程度だったシンガポールドルは2023年1 […]投稿 シンガポール... -
スターフライヤー、台北-北九州チャーター 24年2月に現地発
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は、台北(桃園)-北九州間のチャーターを2024年2月に4往復計画している。台湾の旧正月時期に合わせたもので、販売は台湾側のみ。 運航日は、台北発が2月9日と10日、13日、 […]...このサイトの記事を見る -
JALの777、2機種が羽田に並ぶ 777-300ER国内線投入、200ERは11/12最終運航
日本航空(JAL/JL、9201)のボーイング777型機2機種が10月30日、羽田空港国内線のスポット(駐機場)に並んだ。長距離国際線機材の777-300ERを同日から国内線への投入を始めたことによるもので、最後の1機 […]...このサイトの記事を見る -
路線増える札幌丘珠空港、HAC武村社長「保安検査2レーン化要望」2030年に滑走路1800m化へ
北海道エアシステム(HAC、NTH/JL)の武村栄治社長は10月29日、拠点とする札幌の丘珠空港について、保安検査場のレーン増設などをターミナルを管理する札幌市に対して2024年度に要望していく意向を示した。29日から […]...このサイトの記事を見る -
富山空港、利用者にANA旅行券最大4,000円分をプレゼント
富山空港は開港60周年を記念し、利用者に先着でANA旅行券をプレゼントする「スペシャル搭乗キャンペーン」の第2弾を実施する。 東京/羽田経由での乗り継ぎ利用で2回搭乗した人に3,000円分、富山〜札幌/千歳線を2回搭乗し […]投稿 富山空港、利用者にANA旅... -
成田空港、国際線200万人超え続く 訪日客コロナ前水準目前に=9月実績
成田国際空港会社(NAA)の2023年9月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比97%増の287万3990人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019年同月と比較する […]...このサイトの記事を見る -
関空の国際線、150万人超え目前に 訪日客9.5割まで回復=9月実績
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループの2023年9月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比3.22倍の210万1187人だった。新型 […]...このサイトの記事を見る -
中部空港、旅客数75万人 国際線6倍23万人=9月実績
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)の2023年9月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は70%増の75万6639人で、2カ月連続の80万人とはならなかった。新型コロナウイル […]...このサイトの記事を見る -
トキエア、カウンター設置も就航未定 冬ダイヤ初日の丘珠空港
冬ダイヤ初日の10月29日、札幌の丘珠空港を訪れると新潟空港を拠点に就航を目指すトキエア(TOK/BV)のカウンターが目に付いた。すでに今夏には設置されていたものだが、現在は就航未定の状態が続いている。 トキエアのカ […]...このサイトの記... -
ハワイアン航空、羽田-コナ3年7カ月ぶり再開 羽田初便ほぼ満席、記念品で祝う
ハワイアン航空(HAL/HA)は冬ダイヤ初日の10月29日深夜に、コナ-羽田線のうち羽田発便を再開する。同路線は新型コロナウイルスの影響により2020年3月から運休しており、3年7カ月ぶりの再開となる。羽田空港の出発カ […]...このサイトの記事を見る -
HAC、札幌丘珠-根室中標津・秋田2路線開設 JALグループ12年ぶり国内新規就航
日本航空(JAL/JL、9201)グループで、札幌の丘珠空港を拠点とする北海道エアシステム(HAC、NTH/JL)は冬ダイヤ初日の10月29日、札幌(丘珠)-根室中標津線と秋田線の2路線を開設した。根室中標津空港はJA […]...このサイトの記事を見る -
HAC、丘珠空港で初の4機勢ぞろい 就航したての4号機も
日本航空(JAL/JL、9201)グループで丘珠空港を拠点とする北海道エアシステム(HAC、NTH/JL)は10月29日、今月就航した仏ATR製ATR42-600型機の4号機(登録記号JA14HC)など全4機を丘珠空港 […]...このサイトの記事を見る -
中部空港の国際線、増便続く 前年2倍超=冬ダイヤ計画
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社が発表した2023年冬ダイヤ(10月29日から24年3月30日まで)の運航計画によると、11月1日を基準とした期初の週あたりの国際線旅客便は219便(往復)となる。205 […]...このサイトの記事を見る -
中部空港の国際線、増便続く 前年2倍超=冬ダイヤ計画
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社が発表した2023年冬ダイヤ(10月29日から24年3月30日まで)の運航計画によると、11月1日を基準とした期初の週あたりの国際線旅客便は219便(往復)となる。205 […]...このサイトの記事を見る -
成田空港、国際線コロナ後初1000万人超え 訪日客9割近く回復=23年度上期
成田国際空港会社(NAA)の2023年度上期(4-9月期)運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は2.12倍の1657万3402人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019年同期 […]...このサイトの記事を見る -
HACとANA、札幌〜根室中標津線を共同でPR 1日最大5往復化で便利に
北海道エアシステム(HAC)の札幌/丘珠〜根室中標津線の開設を前に、中標津空港利用促進期成会は、札幌駅前通地下歩行空間(チカホ)でプロモーションイベントを、10月27日・28日に開いた。 全日本空輸(ANA)の札幌/千歳 […]投稿 HACとANA、札幌〜根室中... -
トキエア、耐空検査飛行10/30に延期 新潟悪天候で
新潟空港を拠点に就航を目指すトキエア(TOK/BV)は、きょう10月28日に予定していた社内耐空検査飛行を30日に延期した。雷雲など新潟空港周辺の天候不良のためだという。 30日のフライトは2号機(ATR72-600 […]...このサイトの記事を見る -
JALの777-200ER、セントレア最後の離陸 羽田-中部終了
日本航空(JAL/JL、9201)で最後の1機となったボーイング777-200ER型機(登録記号JA703J)が10月28日、羽田-中部線の運航を終えた。国際線から国内線に転用した機材で、11月に定期便運航を終え、12 […]...このサイトの記事を見る -
羽田2タミ国際線の蔦屋書店、10月29日再オープン スタバ併設
羽田空港第2ターミナル国際線施設のカフェ併設型書店「羽田空港 蔦屋書店」が、10月29日から営業を再開する。 羽田空港 蔦屋書店は2020年3月にオープンしたものの、コロナ禍の影響で第2ターミナル国際線施設が閉鎖されたこ […]投稿 羽田2タミ国際線の蔦屋... -
JAL最後の777-200ER、中部に最終飛来 駐機場から着陸見学
日本航空(JAL/JL、9201)で残り1機となったボーイング777-200ER型機(登録記号JA703J)が10月27日夜、中部空港(セントレア)に羽田発JL209便として到着した。羽田-中部線の往路最終投入便で、翌 […]...このサイトの記事を見る