空港– category –
-
ベトラベル航空、高松空港へチャーター A321でホーチミンから
ベトナムのベトラベル航空(VAG/VU)のチャーター便が3月17日、ホーチミンから高松空港へ到着した。訪日客を乗せたインバウンドチャーターで、21日と25日、29日にも運航する。 運航スケジュールは、高松行きVU30 […]...このサイトの記事を見る -
デルタ航空、米国内乗継の手荷物再検査不要の試験運用 羽田便も視野
デルタ航空(DAL/DL)は、米国内で乗り継ぐ国際線旅客の手荷物再検査や再預け入れを不要にする制度「IRS(International Remote Baggage Scanning)」の試験運用を、今年の4-6月期( […]...このサイトの記事を見る -
「一緒に投資重視」特集・デルタ航空が考える日本戦略
「アジア路線でキャパシティーが一番大きいのが日本であり、最重要市場だ」。来日したデルタ航空(DAL/DL)のジェフ・ムーモー太平洋地域担当副社長は、日本市場の重要性をこう表現した。 2020年3月28日の運航を最後に […]...このサイトの記事を... -
羽田空港、ポイントサービス「HANEDAポイント」を提供開始 支払額の2%を還元
日本空港ビルデングは、ポイントサービス「HANEDAポイント」の提供を開始した。 羽田空港第1、第2ターミナル内の対象店舗にて500円以上を支払いした際に、500円(税別)ごとに10ポイントを付与する。ポイントは100ポ […]投稿 羽田空港、ポイントサービス「... -
東京~バンコク間の直行便、夏ダイヤでは6社合計1日最大15往復を運航
航空各社は2024年3月31日より夏ダイヤを開始しますが、東京(成田・羽田)~バンコク間の直行便は6社合計で最大1日15往復が運航されます。 内訳は、成田~バンコク間はタイ国際航空が3往復、タイ・エアアジアXが2往復、A […]投稿 東京~バンコク間の直... -
JAL、小松空港の新卒・既卒募集 初任給20万円台に引き上げ
日本航空(JAL)の100%子会社で、小松空港のハンドリング業務を担うJALスカイ金沢は、2025年度入社の新卒採用と2024年度の期中採用を始めた。初任給を2年連続で1万5000円引き上げ、同社では初めて20万円台に […]...このサイトの記事を見る -
スターフライヤー、北九州-務安チャーター 4-6月に40便
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は3月15日、北九州-務安間の国際チャーター便を4月9日から6月15日までの期間中に20往復40便(フェリー含む)運航すると発表した。 販売は主に務安発が対象で、韓国の旅行会 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、羽田エクセル客室に操縦席再現 シート再利用、目の前に滑走路
羽田空港第2ターミナルに直結する羽田エクセルホテル東急は3月16日に、日本航空(JAL/JL、9201)機のコックピット部品を活用したコンセプトルーム「JAL Cockpit ROOM」を新設する。JALのパイロットが […]...このサイトの記事を見る -
ANA、熊本に777F貨物機 定期便化視野に3/29チャーター、半導体需要
全日本空輸(ANA/NH)と熊本県、熊本空港を運営する熊本国際空港会社の3者は3月15日、ボーイング777F大型貨物機を熊本空港へ運航すると発表した。29日に成田-熊本間のチャーターを運航し、定期便化を目指す。半導体受 […]...このサイトの記事を見る -
大韓航空、仁川近隣に航空エンジンの新整備工場 27年完成
大韓航空(KAL/KL)は現地時間3月14日、航空エンジン整備工場の起工式を開催した。仁川国際空港に近い雲北(ウンブク)に建設し、2027年に完成する見込み。航空MRO(整備・修理・分解点検)事業を強化する。 新エン […]...このサイトの記事を見る -
ANA 787-10国内線仕様、羽田-札幌3/27就航 ”最大の787″は429席
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)は、ボーイング787-10型機の国内線仕様機を3月27日に就航させる。羽田午前10時発の札幌(新千歳)行きNH59便が初便で、折り返しの羽田 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、伊丹で万博1年前記念チャーター 小学生を無料招待、クイズ王・伊沢さんの謎解きも
日本航空(JAL/JL、9201)は3月14日、大阪・関西万博(2025年日本国際博覧会)の開幕1年前を記念した周遊チャーターを4月14日に伊丹空港で開催すると発表した。同空港を運営する関西エアポート(KAP)との共同 […]...このサイトの記事を見る -
中国東方航空、中部-上海増便 グループ1日5往復に、GWから
中国東方航空(CES/MU)は、上海(浦東)-中部線を段階的に増便する。現在は週11往復で、日本のゴールデンウイークが始まる4月27日までに1日4往復(週28往復)へ増便となる。同路線は同社グループの上海航空(CSH/ […]...このサイトの記事を見る -
マレーシア、旅客サービス料を改定 乗り継ぎでも徴収
マレーシア航空委員会(MAVCOM)は、旅客サービス料を6月1日に改定すると発表した。 クアラルンプール国際空港第1ターミナル(KLIA1)では、ASEAN域内の国際線出発では35マレーシアリンギットから73マレーシアリ […]投稿 マレーシア、旅客サービス料を改定... -
伊丹空港、スマホ完結のEV充電サービス 3/29から「WeCharge」
伊丹空港を運営する関西エアポート(KAP)は3月29日から、電気自動車(EV)用の充電サービス「WeCharge」を同空港の駐車場に導入する。スマートフォンのアプリ上で充電の手続きから料金精算までを完結できるシステムで […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港、国際線170万人超え続く 総旅客数680万人=23年12月実績
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がまとめた2023年12月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比14.8%増の680万682人だった。このうち、 […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港、国際線170万人超え続く 総旅客数680万人=23年12月実績
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がまとめた2023年12月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比14.8%増の680万682人だった。このうち、 […]...このサイトの記事を見る -
ZIPAIR、成田-バンクーバー就航 日系LCC初、北米-アジア乗継狙う
ZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)は3月13日、成田-バンクーバー線を週3往復で開設した。日本のLCCがカナダへ就航するのは初めてで、アジア-北米間の乗り継ぎやVFR(親族友人訪問)、留学、ワーキングホリデー、観 […]...このサイトの記事を見る -
下地島空港、国際線4年3カ月ぶり再開 ジンエアー新路線、5/29からソウル
下地島空港の旅客ターミナルを運営する下地島エアポートマネジメント(SAMCO)は3月12日、大韓航空(KAL/KE)系LCCのジンエアー(JNA/LJ)がソウル(仁川)から定期便を新設すると発表した。現地時間5月29日 […]...このサイトの記事を見る -
トラベレックス、成田国際空港T1制限エリアにオープン
トラベレックスジャパンは、「トラベレックス 成田空港第1ターミナル 出発ゲート店」を、3月22日にオープンする。 日本円を含む31種類の通貨への両替ができる。日本円から外貨への両替は、現金のほか、クレジットカードの利用も […]投稿 トラベレックス、...