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決算
中部空港22年4-9月期、最終赤字36億円 通期損失は縮小へ
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社が11月18日に発表した2022年4-9月期(23年3月期第2四半期)の連結決算は、純損益が36億6800万円の赤字(前年同期は62億4800万円の赤字)となり、赤字幅は […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、8四半期連続で最終黒字 納入増加とドル高寄与=22年7-9月期
エアバスの2022年7-9月期(第3四半期)連結決算は、純利益が前年同期比65%増の6億6700万ユーロ(約969億4000万円)だった。売上高は27%増の133万900万ユーロ、調整後EBIT(財務・法人所得税前利益 […]...このサイトの記事を見る -
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エミレーツ航空、2022年度上半期は黒字転換に成功、半期として過去最高益に、通期でも黒字を見込み
エミレーツ・グループは、2022年度上半期(4~9月)の決算を発表。純利益が前年同期の16億ドル(約2240億円)の損失から大幅に改善し、半期としては過去最高の12億ドル(約1680億円)に。通期でも黒字化を見込む。...このサイトの記事を見る -
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KNT-CT、旅行助成金の活用や海外ツアーの再開で増収増益、26億円の黒字に転換 ―2023年3月期第2四半期
KNT-CTホールディングスの2023年3月期第2四半期の売上高は前年同期比85.5%増の1067億3100万円。旅行助成金を活用したツアーの販売拡大や海外ツアーの再開が寄与した。...このサイトの記事を見る -
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JALの22年4-9月期、3年ぶり営業黒字 通期は最終黒字450億円に
日本航空(JAL/JL、9201)が11月1日に発表した2022年4-9月期(23年3月期第2四半期)通期連結決算(IFRS)は、本業のもうけを示す「EBIT(利払い・税引き前損益)」が3億8200万円の黒字(前年同期 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、売上収益113%増、赤字額を大幅縮小、水際対策緩和で日本発需要が徐々に回復、通期は450億円の黒字化を見込む
JALの2023年3月期第2四半期の売上収益は前年同期比112.8%増の6185億円。損失は前年同期の1049億円から21億円に大幅に改善。2023年3月期の通期売上収益を前回発表から140億円上回る1兆4040億円に上方修正。...このサイトの記事を見る -
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ANAの22年4-9月期、3年ぶり黒字転換 通期は最終黒字400億円に上方修正
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)が10月31日に発表した2022年4-9月期(23年3月期第2四半期)連結決算(日本基準)は、純損益が195億4200万円の黒字(前年 […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、上半期として3年ぶりに黒字転換、売上高は83%増、通期予想を上方修正、純利益は前回予想から90%増に
ANAは、2023年3月期第2四半期で196億円の純利益を確保。上半期としては3年ぶりに黒字転換。航空需要の順調な回復で売上高は前年同期比83.4%増の7907億円。通期予測を上方修正。...このサイトの記事を見る -
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ボーイング、2四半期ぶり最終赤字 次期大統領専用機で費用増=22年7-9月期
ボーイングの2022年7-9月期(第3四半期)決算は、純損益が33億800万ドル(約4873億円)の赤字(前年同期は1億3200万ドルの赤字)で、2四半期ぶりに赤字となった。次期大統領専用機などで費用が増加し、防衛・宇 […]...このサイトの記事を見る -
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ジェットスター・ジャパン、最終赤字121億円 前期比84億円圧縮=22年6月期
ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)の2022年6月期通期決算は、純損益が121億6300万円の赤字(前期21年6月期は206億3000万円の赤字)で、赤字幅を前期から84億6700万円圧縮した。12月には国際線再 […]...このサイトの記事を見る -
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HIS、純損失332億円、海外ツアー再開も旅行事業は本格的な回復に至らず —2022年10月期第3四半期
エイチ・アイ・エス(HIS)の2022年10月期第3四半期(2021年11月1日~2022年7月31日)の連結売上高は999億4000万円。純損失は332億6300万円で赤字幅は拡大した。旅行事業は売上高は394億6800万円、営業損失は225億5500万円。...このサイトの記事を見る -
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日本旅行、上半期決算で増収増益、純利益29億円、国内旅行と受託事業が牽引、店頭営業を縮小しネット販売を強化
日本旅行の2022年上半期(1-6月)売上高は前年同期比78.2%増の694億7600万円。当期損益では前年同期の6億円の赤字から28億7500万円の大幅な黒字化を達成。...このサイトの記事を見る -
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三菱重工、最終益51.7%増191億9300万円 為替差益が奏功=22年4-6月期
三菱重工業(7011)の2022年4-6月期(22年3月期第1四半期)連結決算(IFRS)は、当期利益が前年同期比51.7%増の191億9300万円だった。円安進行による為替差益が最終益を押し上げた。通期予想は据え置い […]...このサイトの記事を見る -
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空港施設、純利益7億7700万円 通期予想は据え置き=22年4-6月期
空港施設(8864)の2022年4-6月期(23年3月期第1四半期)連結決算は、純利益が前年同期比21.1%増の7億7700万円だった。2023年3月期通期の業績見通しは据え置いた。 4-6月期の売上高は6.8%増の […]...このサイトの記事を見る -
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日本空港ビル、最終赤字26.5億円 羽田国内線回復で赤字圧縮=22年4-6月期
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)が8月3日に発表した2022年4-6月期(23年3月期第1四半期)連結決算は、純損益が26億5100万円の赤字(前年同期は71億2900万円の赤字)で、赤字幅 […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、7四半期連続で最終黒字 減収減益も単通路機好調、22年4-6月期
エアバスの2022年4-6月期(第2四半期)連結決算は、純利益が前年同期比64%減の6億8200万ユーロ(約915億円)だった。売上高は10%減の128億1000万ユーロ、調整後EBIT(財務・法人所得税前利益)は31 […]...このサイトの記事を見る -
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ボーイング、4四半期ぶり最終黒字 納入は6四半期連続前年超え、22年4-6月期
ボーイングの2022年4-6月期(第2四半期)決算は、純利益が前年同期比72%減の1億6000万ドル(約208億9900万円)で、4四半期ぶりの黒字転換となった。売上高は2%減の166億8100万ドル、営業利益は24% […]...このサイトの記事を見る -
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JALの22年4-6月期、最終赤字195億円 383億円改善、通期黒字化は維持
日本航空(JAL/JL、9201)が8月1日に発表した2022年4-6月期(23年3月期第1四半期)通期連結決算(IFRS)は、最終損益が195億6000万円の赤字(前年同期は579億1900万円の赤字)で、赤字幅は約 […]...このサイトの記事を見る -
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ANAの22年4-6月期、最終黒字10億円 為替差益が奏功、通期は据え置き
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)が8月1日に発表した2022年4-6月期(23年3月期第1四半期)連結決算(日本基準)は、純損益が10億200万円の黒字(前年同期は5 […]...このサイトの記事を見る -
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三菱航空機、3期連続最終赤字 債務超過5647億円に拡大
国産初のジェット旅客機「三菱スペースジェット(旧MRJ)」の開発を凍結している三菱航空機が7月1日に公表した第15期決算公告によると、2022年3月期通期の純損益は87億円の赤字(前期21年3月期は912億円の赤字)と […]...このサイトの記事を見る