機体– category –
-
エミレーツ航空、A350-900を1/3就航 エジンバラが1路線目
エミレーツ航空(UAE/EK)は現地時間11月26日、エアバスA350-900型機を2025年1月3日からドバイ-エジンバラ線に投入すると発表した。同日から1日1往復投入する。同社のA350は、2008年に導入したA3 […]...このサイトの記事を見る -
エミレーツ航空、A350初号機受領 A380以来の新機種
エミレーツ航空(UAE/EK)は現地時間11月25日、エアバスA350-900型機の同社向け初号機(登録記号A6-EXA)を受領したと発表した。当初は今年9月の就航を計画していたが受領が遅れ、2025年1月の就航を予定 […]...このサイトの記事を見る -
BJ新興マイクロジェット、2号機受領へ ペット旅行と格安試乗が人気
航空大学校の卒業生が起業したビジネスジェット(BJ)運航会社マイクロジェット(東京・新宿)は、12月にも2機目の双発ジェット機セスナC510「サイテーション ムスタング」を受領する。高橋良社長によると、2025年2月前 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、退役777のラストフライトプラン販売 11/26正午から抽選で7機分
日本航空(JAL/JL、9201)は、退役したボーイング777型機のラストフライトで、パイロットが実際に使ったフライトプラン(飛行計画)を11月26日正午から抽選販売する。777-200ERの初号機JA701Jなど7機 […]...このサイトの記事を見る -
ジェイキャス、ATR72を25年10月受領へ リース正式契約
地域航空会社の設立を目指す「ジェイキャスエアウェイズ」(JCAS、東京・千代田区)は11月25日、導入予定の仏ATR72-600型機について、シンガポールを拠点とする航空機リース会社Avation PLCとリース契約を […]...このサイトの記事を見る -
[雑誌]「F-35の2025年」Jウイング 25年1月号
Jウイング(イカロス出版)2025年1月号が発売中。1760円(税込、電子書籍版も同額)。 「特集は「F-35の2025年」。自衛隊での運用スタートに向け、空母化改修を終えた海自護衛艦「かが」がF-35B艦上運用訓練 […]...このサイトの記事を見る -
[雑誌]「JA2024に見た最新航空宇宙情報」航空ファン 25年1月号
航空ファン(文林堂)2025年1月号が発売中。税込1450円。 ◆特集・JA2024に見た最新航空宇宙情報 特集は10月に開催された日本最大の航空宇宙産業の国際見本市「2024年国際航空宇宙展(JA2024)」。6年ぶ […]...このサイトの記事を見る -
ルーマニア、F-35を32機導入 採用20カ国目
ルーマニア政府は、米ロッキード・マーチン製ステルス戦闘機F-35「ライトニングII」を32機調達する意向を表明した。チョラク首相は「F-35の取得は1989年の革命以降、ルーマニア軍と国防の安全を目的とした最大の契約」 […]...このサイトの記事を見る -
KC-46、米空軍から15機追加受注 11ロット目で168機に
ボーイングは現地時間11月21日(日本時間22日)、米空軍から空中給油・輸送機KC-46A「ペガサス」を15機追加受注したと発表した。契約額は23億8000万ドル(約3670億円)で第11ロット分の受注となる。今回の契 […]...このサイトの記事を見る -
【動画】岐阜基地航空祭2024 大編隊出発シーン
航空自衛隊岐阜基地で、11月17日に開かれた岐阜基地航空祭。大編隊が出発時の動画で、T-4→T-4→F-2A→F-2B→T-4→F-15DJ→F-15J→T-7の順に出発します。C-1とC-2は出発済みです。 【動画】 […]...このサイトの記事を見る -
長竜航空、福岡-西安12/17就航 A320で週3往復
福岡空港を運営する福岡国際空港(FIAC)は11月21日、中国の長竜航空(CDC/GJ)が西安-福岡線を12月17日に開設すると発表した。同社の福岡就航は初めてで、福岡と西安を結ぶ直行の旅客定期便の就航も初になる。 […]...このサイトの記事を見る -
JAL A350-1000 6号機が新規登録、海保無人機が予約か 国交省航空機登録24年10月分
国土交通省航空局(JCAB)によると、2024年10月の航空機登録は、予約登録受付が6機、新規登録が2機、移転登録が20機、変更登録が13機、抹消登録が9機で、予約登録取り下げはなかった。 新規登録では、日本航空(J […]...このサイトの記事を見る -
次期戦闘機、日英伊3カ国機関の初代トップに岡・元防衛審議官 35年配備
防衛省は11月20日、日英伊3カ国が共同開発する次世代ステルス戦闘機プロジェクト「GCAP(グローバル戦闘航空プログラム)」を管理する国際機関「GIGO(GCAP International Government Or […]...このサイトの記事を見る -
客室デザインの国際会議、東京で12月アジア初開催 Aircraft Cabin Innovation Summit
航空機のインテリアデザインやイノベーションに関する関係者向け国際会議「エアクラフト・キャビン・イノベーション・サミット・アジア(Aircraft Cabin Innovation Summit Asia)」が、都内で1 […]...このサイトの記事を見る -
空自那覇基地、C-2体験搭乗募集 エアフェスタ前日12/7
航空自衛隊那覇基地は11月19日、C-2輸送機の体験搭乗の参加者募集を始めた。12月7日に同基地で実施する。 那覇基地で8日に開かれる「美ら海エアフェスタ2024」の前日で、7日の体験搭乗の時間は未定。応募期間は11 […]...このサイトの記事を見る -
エアバス、2043年までに新造機需要4.2万機 アジア太平洋が原動力に=20年予測
エアバスは、2024年から2043年までの20年間の民間航空機市場予測を発表した。旅客機と貨物機を合わせた機体数は4万2430機で、2023年に発表した20年予測から1580機増加する。地域別で旅客機の需要がもっともが […]...このサイトの記事を見る -
岐阜基地航空祭、開発実験団F-15が特別塗装「銀ちゃん」C-1初号機は参加ラスト
航空自衛隊岐阜基地で11月17日、岐阜基地航空祭が開かれた。同基地の飛行開発実験団所属機による異機種編隊飛行や、空自70周年の記念塗装を施したF-15戦闘機などが展示飛行を披露した。また、今年度内に退役が予定されている […]...このサイトの記... -
JAL、エアバス工場見学ツアー A350-1000「余すところなく体感」
日本航空(JAL/JL、9201)グループ旅行会社のジャルパックは、フランスにあるエアバスの工場を見学するツアーを開催する。ブランド誕生60周年の特別企画で、JALが今年1月に就航させた次世代長距離国際線機材A350- […]...このサイトの記事を見る -
静かな超音速機X-59、エンジン初始動 NASAとスカンクワークスが開発中
NASA(米国航空宇宙局)とロッキード・マーチン・スカンクワークスは、静粛超音速実証機X-59(登録記号N859NA)に搭載するエンジンの地上試験をこのほど開始した。地上走行試験と初飛行前の最終的な主要システムの試験と […]...このサイトの記事を... -
海自の滞空型無人機、MQ-9B「シーガーディアン」選定 洋上監視を強化
防衛省は11月15日、海上自衛隊の滞空型無人機(UAV)として、米GA-ASI(ジェネラル・アトミクス・エアロノーティカル・システムズ)が製造するMQ-9B「シーガーディアン」を選定したと発表した。2028年から約10 […]...このサイトの記事を見る