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長竜航空、福岡-西安12/17就航 A320で週3往復
福岡空港を運営する福岡国際空港(FIAC)は11月21日、中国の長竜航空(CDC/GJ)が西安-福岡線を12月17日に開設すると発表した。同社の福岡就航は初めてで、福岡と西安を結ぶ直行の旅客定期便の就航も初になる。 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL A350-1000 6号機が新規登録、海保無人機が予約か 国交省航空機登録24年10月分
国土交通省航空局(JCAB)によると、2024年10月の航空機登録は、予約登録受付が6機、新規登録が2機、移転登録が20機、変更登録が13機、抹消登録が9機で、予約登録取り下げはなかった。 新規登録では、日本航空(J […]...このサイトの記事を見る -
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次期戦闘機、日英伊3カ国機関の初代トップに岡・元防衛審議官 35年配備
防衛省は11月20日、日英伊3カ国が共同開発する次世代ステルス戦闘機プロジェクト「GCAP(グローバル戦闘航空プログラム)」を管理する国際機関「GIGO(GCAP International Government Or […]...このサイトの記事を見る -
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客室デザインの国際会議、東京で12月アジア初開催 Aircraft Cabin Innovation Summit
航空機のインテリアデザインやイノベーションに関する関係者向け国際会議「エアクラフト・キャビン・イノベーション・サミット・アジア(Aircraft Cabin Innovation Summit Asia)」が、都内で1 […]...このサイトの記事を見る -
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空自那覇基地、C-2体験搭乗募集 エアフェスタ前日12/7
航空自衛隊那覇基地は11月19日、C-2輸送機の体験搭乗の参加者募集を始めた。12月7日に同基地で実施する。 那覇基地で8日に開かれる「美ら海エアフェスタ2024」の前日で、7日の体験搭乗の時間は未定。応募期間は11 […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、2043年までに新造機需要4.2万機 アジア太平洋が原動力に=20年予測
エアバスは、2024年から2043年までの20年間の民間航空機市場予測を発表した。旅客機と貨物機を合わせた機体数は4万2430機で、2023年に発表した20年予測から1580機増加する。地域別で旅客機の需要がもっともが […]...このサイトの記事を見る -
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岐阜基地航空祭、開発実験団F-15が特別塗装「銀ちゃん」C-1初号機は参加ラスト
航空自衛隊岐阜基地で11月17日、岐阜基地航空祭が開かれた。同基地の飛行開発実験団所属機による異機種編隊飛行や、空自70周年の記念塗装を施したF-15戦闘機などが展示飛行を披露した。また、今年度内に退役が予定されている […]...このサイトの記... -
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JAL、エアバス工場見学ツアー A350-1000「余すところなく体感」
日本航空(JAL/JL、9201)グループ旅行会社のジャルパックは、フランスにあるエアバスの工場を見学するツアーを開催する。ブランド誕生60周年の特別企画で、JALが今年1月に就航させた次世代長距離国際線機材A350- […]...このサイトの記事を見る -
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静かな超音速機X-59、エンジン初始動 NASAとスカンクワークスが開発中
NASA(米国航空宇宙局)とロッキード・マーチン・スカンクワークスは、静粛超音速実証機X-59(登録記号N859NA)に搭載するエンジンの地上試験をこのほど開始した。地上走行試験と初飛行前の最終的な主要システムの試験と […]...このサイトの記事を... -
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海自の滞空型無人機、MQ-9B「シーガーディアン」選定 洋上監視を強化
防衛省は11月15日、海上自衛隊の滞空型無人機(UAV)として、米GA-ASI(ジェネラル・アトミクス・エアロノーティカル・システムズ)が製造するMQ-9B「シーガーディアン」を選定したと発表した。2028年から約10 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、クラスJ 20周年で『孤独のグルメ』タイアップ 往復航空券や区間マイル引上
日本航空(JAL/JL、9201)は11月15日、国内線「クラスJ」シートの20周年を記念し、『劇映画 孤独のグルメ』とのタイアップキャンペーンを始めたと発表した。2025年2月28日までで、クラスJの往復航空券や主人 […]...このサイトの記事を見る -
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ボーイング、納入14機 スト影響で低調=10月実績
ボーイングの2024年10月の引き渡しは前年同月比20機減の14機で、ストライキの影響により前年同月の4割程度にとどまった。受注は60機減の63機だった。競合のエアバスは10月に62機(前年同月71機)を引き渡し、82 […]...このサイトの記事を見る -
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ATR、STOL型ATR42-600S開発中止 トキエアが導入意向
ターボプロップ(プロペラ)機を製造する仏ATR製は現地時間11月13日(日本時間14日)、ATR42-600型機の改良型で、短い滑走路で離着陸できるSTOL(短距離離着陸)型「ATR42-600S」の開発を中止すると発 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL初日の出フライト、北陸復興掲げ歴代制服で 羽田A350、成田787、中部はJTA
日本航空(JAL/JL、9201)グループは、初日の出と初富士を楽しむ「初日の出 初富士フライト」を2025年1月1日に羽田と成田、中部発着で実施する。いずれも抽選販売で、11月13日から申し込み受付を同社のウェブサイ […]...このサイトの記事を見る -
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ウェットリース世界最大手Avia、737MAX最大80機発注
ボーイングは現地時間11月12日、世界最大のウェットリース会社Avia Solutions Group(アビア・ソリューションズ・グループ)が、737 MAXを最大80機発注する契約を結んだと発表した。契約のうち、確定 […]...このサイトの記事を見る -
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JALとUSJ、ドンキーコング特別塗装機 1/14からジェイエアE190で国内線
日本航空(JAL/JL、9201)と大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を運営するユー・エス・ジェイは11月13日、特別塗装機「ドンキーコング・カントリー オープン記念 JAL×ユニバーサル・スタジオ・ジャ […]...このサイトの記事を見る -
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北大とJAL、赤潮を定期便から観測 世界初、ATR42にマルチスペクトルカメラ
北海道大学と日本航空(JAL/JL、9201)は11月12日、世界初となる定期便の航空機を使った赤潮の観測を2025年夏から始めると発表した。JALグループで札幌の丘珠空港を拠点とする北海道エアシステム(HAC、NTH […]...このサイトの記事を見る -
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32年飛んだANA 767BCF貨物機JA8323、羽田から離日しビクタービルへ
全日本空輸(ANA/NH)のボーイング767-300BCF貨物機(登録記号JA8323)が11月12日、羽田空港から日本を離れ、米国の売却先へ向かった。アンカレッジを経由し、“飛行機の墓場”として有名なビクタービルが最 […]...このサイトの記事を見る -
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天草エア、1日全10便「乗るだけ運賃」就航25周年で復活
天草エアライン(AHX/MZ)は11月11日、全路線全便の連続搭乗にチャレンジできる運賃「乗るだけ運賃」を、就航25周年を記念し復活させると発表した。1日で同社が運航する全10便に「乗るだけ」が目的の運賃で、搭乗日は2 […]...このサイトの記事を見る -
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シンガポール航空 A380成田投入を短縮 5月のみ
シンガポール航空(SIA/SQ)は、総2階建ての超大型機エアバスA380型機のシンガポール-成田線への投入計画を見直し、2025年5月1日から1カ月間に短縮する。需給適合によるもの。 A380を再投入するのは、週14 […]...このサイトの記事を見る