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ワンワールド塗装機で機材更新完了 写真特集・HAC ATR42-600 3号機
1998年の就航以来初となった機材更新を11月に終えた北海道エアシステム(HAC、NTH/JL)。ターボプロップ(プロペラ)機のサーブ340B型機(1クラス36席)を3機運航してきたが、同数のATR製ATR42-600 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、年末年始に臨時便 羽田-札幌・那覇、28便
日本航空(JAL/JL、9201)は年末年始の繁忙期に、羽田発着の幹線2路線で臨時便を運航する。12月25日から2022年1月4日までの期間内に、札幌(新千歳)線を4往復8便、那覇線を10往復20便、計14往復28便を […]...このサイトの記事を見る -
ZIPAIR、成田-ロサンゼルス12/25就航 アジアLCC初の太平洋横断
日本航空(JAL/JL、9201)が100%出資する中長距離LCCのZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)は11月12日、成田-ロサンゼルス線を12月25日に開設すると発表した。週3往復で火曜と木曜、土曜に運航する。 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、伊丹空港に自動手荷物預け機 「スマートエアポート」に
日本航空(JAL/JL、9201)は11月11日、伊丹空港の国内線カウンターを全面リニューアルオープンした。自動手荷物預け機(SBD=Self Baggage Drop)の新設やカウンターのデザイン刷新など、空港の利便 […]...このサイトの記事を見る -
HAC、サーブ2号機が12/26定期便ラスト 本邦航空会社で最後
北海道エアシステム(HAC、NTH/JL)は11月11日、23年前の就航当初から運航してきたサーブ340B型機のうち、最後まで残った2号機(登録記号JA02HC)による定期便の最終運航日を12月26日に決定したと発表し […]...このサイトの記事を見る -
JAL国内線、コロナ以降初の運航率9割超え 12月減便、63路線2301便
日本航空(JAL/JL、9201)は11月11日、年末年始を含む12月1日から2022年1月4日までの国内線を63路線2387便減便すると発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者数減少を受け、10 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、A350で初日の出フライト 22年元日
日本航空(JAL/JL、9201)は11月11日、2022年1月1日に初日の出と初富士を楽しむ「初日の出 初富士フライト」を羽田と成田発着で実施すると発表した。羽田発着はエアバスA350-900型機を初めて使用する。両 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、伊丹・那覇空港に「スマートエアポート」 福岡にも来春
日本航空(JAL/JL、9201)は11月10日、伊丹空港の国内線カウンターを11日にリニューアルすると発表した。自動手荷物預け機(SBD=Self Baggage Drop)の新設やカウンターのデザイン刷新など、空港 […]...このサイトの記事を見る -
HAC、ATR3号機就航 初の機材更新完了 サーブは年内退役
北海道エアシステム(HAC、NTH/JL)は11月9日、仏ATR製ターボプロップ機ATR42-600型機の3号機(登録記号JA13HC)を就航させた。全3機が拠点の札幌・丘珠空港に8日そろい、9日の就航で2020年に始 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、接種証明もアプリ一元管理 米本土行きで「VeriFLY」導入、手続きスムーズに
日本航空(JAL/JL、9201)は11月9日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種証明書について、スマートフォンアプリで確認する運用を開始した。デジタル証明書アプリ「VeriFLY」を活用するこ […]...このサイトの記事を見る -
HACのATR、夜の丘珠空港に全3機並ぶ
札幌の丘珠空港に11月8日夜、拠点とする北海道エアシステム(HAC、NTH/JL)の仏ATR製ターボプロップ機ATR42-600型機が全3機そろった。8日に3号機(登録記号JA13HC)が到着し、1998年の就航以来と […]...このサイトの記事を見る -
HACのATR、ワンワールド塗装3号機が丘珠到着 9日就航
1998年の就航以来、初の機材更新を進めている北海道エアシステム(HAC、NTH/JL)の仏ATR製ターボプロップ機ATR42-600型機の3号機(登録記号JA13HC)が11月8日午後、拠点の札幌・丘珠空港へ到着した […]...このサイトの記事を見る -
JAL、ワクチン接種証明もアプリ登録可能に 日本初、米本土行きで「VeriFLY」導入
日本航空(JAL/JL、9201)は11月8日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種証明書について、デジタル証明書アプリ「VeriFLY」での登録が可能となったと発表した。米国へ入国時にワクチン接 […]...このサイトの記事を見る -
JTA、旅客4.7%増49万人 利用率35.0%、21年度上期
日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)と琉球エアーコミューター(RAC)、日本航空(JAL/JL、9201)沖縄支店、日本エアコミューター(JAC/JC)による、2021年度上期(4月1日から9月30日まで)の輸送 […]...このサイトの記事を見る -
JTA、9月旅客42.7%減6万人 利用率33.0%
日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)と琉球エアーコミューター(RAC)、日本航空(JAL/JL、9201)沖縄支店、日本エアコミューター(JAC/JC)による、2021年9月の輸送実績速報値によると、JTAの旅客 […]...このサイトの記事を見る -
HACのATR3号機、7日のフェリー中止 機材トラブルで
1998年の就航以来、初の機材更新を進めている北海道エアシステム(HAC、NTH/JL)の仏ATR製ターボプロップ機ATR42-600型機の3号機(登録記号JA13HC)が11月7日、機材トラブルで出発地の鹿児島空港を […]...このサイトの記事を見る -
HAC、塗装異なる3機のATR勢ぞろい 3号機就航8日朝に
日本航空(JAL/JL、9201)グループの北海道エアシステム(HAC、NTH/JL)は、全3機の仏ATR製ターボプロップ機ATR42-600型機を11月8日朝、拠点の札幌・丘珠空港に並べる。8日に3号機(登録記号JA […]...このサイトの記事を見る -
JAL、国内線運賃を来春見直しへ 菊山専務「シンプルに」
日本航空(JAL/JL、9201)の菊山英樹専務は11月2日、一部で報じられた国内線運賃の見直しについて、2022年春ごろの発表を目指して検討を進めていることを明らかにした。複雑化している運賃体系を見直すという。 菊 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、22年3月期最終赤字1460億円に 菊山専務「第4四半期からキャッシュインに」
日本航空(JAL/JL、9201)が11月2日に発表した2021年4-9月期(22年3月期第2四半期)連結決算(IFRS)の最終損益は1049億7600万円の赤字(前年同期は1612億2600万円の赤字)だった。 こ […]...このサイトの記事を見る -
JALの21年度上期、国際線利用率22.7% 国内線42.9%
日本航空(JAL/JL、9201)が発表した2021年度上期(4月1日から9月30日まで)の利用実績によると、国際線旅客数は前年同期比3.15倍の35万3640人、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は3.25倍の1 […]...このサイトの記事を見る