新型コロナウイルス– category –
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ANA、マイル寄付で3病院に紫外線ロボ寄贈 ウイルス不活性化
全日本空輸(ANA/NH)を中核とするANAグループは、5000人を超えるマイル会員からの2000万円近い寄付を活用し、3つの医療機関にウイルスを不活性化する紫外線ロボット「UVBuster(UVバスター)」を1台ずつ […]...このサイトの記事を見る -
米国の航空旅客数が1日100万人を突破、3月以降初めて、前年比60%減も着実に回復
アメリカの航空旅客数が10月18日に、3月以降初めて1日100万人を超えた。前年同日比では60%減も、4月の1日10万人以下からは回復。...このサイトの記事を見る -
アリタリア航空、ローマ/ミラノ線の一部便で出発前検査を導入、対象者には空港で無料抗原検査
アリタリア-イタリア航空は、ローマ/ミラノ間を運航する一部の便で出発前抗原検査を開始。ローマの空港では長期駐車場で鼻腔による迅速な抗原検査を無料で。...このサイトの記事を見る -
エンブラエル、民間機7機納入 7-9月期
エンブラエルが2020年7-9月期(第3四半期)に引き渡した機体は、民間機が7機(前年同期比10機減)だった。ビジネスジェット機21機(6機減)を含めると28機(16機減)だった。 民間機の内訳はE175が6機(前年 […]...このサイトの記事を見る -
出発前の検査で航空旅行は復活するか? 世界各国の試行から見る課題と障害、求められる世界共通の体制確立 【外電】
AP通信が、航空旅行の本格再開に向けて進む出発前検査について、その課題をリポートしている。各国や各航空会社は出発前検査を試験的に始めたが、世界的に統一された体制は確立されていない。...このサイトの記事を見る -
春秋航空日本、冬ダイヤも成田-天津継続 月曜のみ隔週
春秋航空日本(SJO/IJ)は10月20日、運航を再開した成田-天津線について、冬ダイヤ期間(10月25日から21年3月27日)も継続すると発表した。2週に1回、月曜のみ隔週運航する。同社の国際線は6路線で、天津線を含 […]...このサイトの記事を見る -
キャセイ、2021年の提供座席半分以下に 11月の日本路線、成田のみ継続
キャセイパシフィック航空(CPA/CX)は10月20日、日本路線を含む11月の運航計画を発表した。香港-成田線を週3往復で運航を継続するが、羽田や関西など他の日本路線は中国から拡散した新型コロナウイルス感染症(COVI […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港、マスク専門店が期間限定オープン 1月まで
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)は、第1ターミナルと第2ターミナルにファッションマスク専門店「Mask.com EXPRESS(マスクドットコム エクスプレス)」を期間限定でオープンしている […]...このサイトの記事を見る -
ホテルニューオータニ、withコロナ時代の「新・立食パーティプラン」発売、定員半数、マイトングや飲食可能なフェースシールド導入
ホテルニューオータニはwithコロナ時代のニーズに対応した宴会「新・立食パーティプラン」を発売。従来の立食パーティの良さを残しつつ、安心・安全対策。...このサイトの記事を見る -
ピーチ国内線、11月減便率17%に改善 13路線は全便運航
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は10月23日、国内線の11月分減便を発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響によるもので、1日から30日まで26路線中13路線559便が減便となる。11月は当 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、成田-青島・広州11月も継続 ハノイ発成田行き、週5便に
全日本空輸(ANA/NH)は10月19日、国際線の運航計画を追加で見直したと発表した。25日から始まる冬ダイヤのうち11月末までが対象で、成田-青島線と成田-広州線の中国本土2路線の運航を継続。成田-ハノイ線は、週2便 […]...このサイトの記事を見る -
国交省、空港の着陸料と停留料45%減額 2月分まで
国土交通省航空局(JCAB)は10月16日、航空各社が負担する国内線の着陸料と停留料を、45%ずつ減額すると発表した。期間は8月分から2021年2月分までで、国が管理する羽田や那覇など14空港と、小松など自衛隊と共用す […]...このサイトの記事を見る -
旅行者受け入れを再開したハワイ、旅行前検査だけで住民の安全は守られるのか、隣島は追加検査を導入へ【外電】
AP通信が10月15日から旅行前検査プログラムを開始したハワイ州内の受け止めをリポート。観光産業を復興させるために、旅行者受け入れを進めたい州政府と住民の安全を第一に守りたい島郡との認識の違いが浮き彫りに。...このサイトの記事を見る -
ZIPAIR、ホノルル就航「年内行ける」 バンコク旅客便は片道のみも
日本航空(JAL/JL、9201)の100%子会社で中長距離国際線LCCのZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)の西田真吾社長は10月16日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で旅客便を運航できない成 […]...このサイトの記事を見る -
香港政府観光局、観光事業者向けに衛生対策基準ガイドラインを設定、参画事業者にロゴ付与、旅行者受け入れ再開に向け
香港政府観光局が衛生対策基準実施要項を発表。対象は、ショッピングモール、ホテル、レストラン、小売業、バス会社、観光施設、旅行代理店など。事業者は実施要項への参加を示すロゴを掲示。...このサイトの記事を見る -
ZIPAIR、成田-ソウル旅客便就航 初便乗客は2人
日本航空(JAL/JL、9201)の100%子会社で中長距離国際線LCCのZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)は10月16日、成田-ソウル(仁川)線の旅客便運航を開始した。火曜と金曜の週2往復を運航し、現在週5往復 […]...このサイトの記事を見る -
EU加盟国、域内の移動自由化に向けて、共通の規制と検査ルールで合意、3色で感染リスク国を見える化
EU加盟27カ国は、EU内の移動自由化に向けたガイドラインに合意。「グリーン」「オレンジ」「レッド」に色分けして国ごとにリスク度を表示。...このサイトの記事を見る -
香港とシンガポール、「トラベルバブル(近隣の域内旅行)」開始、陰性証明で隔離措置なしの往来を可能に
香港とシンガポールが「トラベルバブル」を開始。渡航には相互に認可された試験を受け、陰性証明が必要。...このサイトの記事を見る -
オーストラリア、日本・シンガポール・韓国への国際線再開へ、来年にはさらに対象国を拡大
オーストラリアは、日本、シンガポール、韓国への国際線再開に向けて動き出す。10月16日からニュージーランドからの旅行者に対して隔離措置を免除。来年には拡大へ。...このサイトの記事を見る -
ソラシド、11月の減便率18% 10月から22ポイント改善
ソラシドエア(SNJ/6J)は10月15日、11月の運航計画を発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、計画便のうち18%にあたる440便を減便する。対象期間は11月1日から30日まで。 ソ […]...このサイトの記事を見る