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4月国内線、43.0%増784万人 国際線3倍125万人 航空輸送統計
国土交通省の航空輸送統計速報2023年4月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比43.0%増(19年同月比4.2%減)の784万9430人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は13.8ポイント上昇の69. […]...このサイトの記事を見る -
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22年度旅客数、国際線5倍超951万人 国内線82.4%増9066万人 国交省航空輸送統計
国土交通省が発表した2022年度の航空輸送統計の概要によると、国内線の旅客数は前年度比82.4%増の9066万人、国際線は5.40倍の951万人で、いずれも2年ぶりに前年度を上回った。また、貨物重量は国内線が14.5% […]...このサイトの記事を見る -
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事務次官に和田審議官、航空局長は平岡氏 23年7月4日付国交省人事
国土交通省は、7月4日付で人事異動を発令した。事務次官に和田信貴審議官が就任し、航空局長には平岡成哲・国際統括官が就いた。事務次官だった藤井直樹氏は退職。航空局長だった久保田雅晴氏は辞職した。 3つある部のうち、安全 […]...このサイ... -
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大阪航空局長に村田氏 国交省人事 23年7月1日付(航空)
国土交通省は7月1日付で人事異動を発令した。このうち、航空関係者は以下のとおり(発令事項・前職・氏名の順。氏名は敬称略)。 人事異動 第42号 2023年7月1日付 これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員 […]...このサイトの記事... -
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国交省人事 23年6月30日付(航空)
国土交通省は6月30日付で人事異動を発令した。このうち、航空関係者は以下のとおり(発令事項・前職・氏名の順。氏名は敬称略)。 人事異動 第41号 2023年6月30日付 これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料 […]...このサイトの記事を見る -
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次世代練習機T-7A、初飛行成功 米空軍が351機発注
ボーイングは現地時間6月28日、新規開発したジェット複座型練習機T-7A「レッドホーク」が初飛行したと発表した。老朽化したT-38「タロン」の後継機で、2018年9月27日に米空軍がボーイングと締結した契約では、T-7 […]...このサイトの記事を見る -
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防衛省、F-35エンジン整備拠点の運用開始 IHI瑞穂工場内
防衛省は6月29日、ステルス戦闘機F-35「ライトニングII」のエンジン整備拠点「リージョナル・デポ」の態勢構築が完了し、運用開始が決まったと発表した。30日以降、整備が開始される予定だという。 リージョナル・デポは […]...このサイトの記事... -
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航空局次長に大沼氏 国交省人事 23年6月28日・29日付(航空)
国土交通省は6月28日付と29日付で人事異動を発令した。航空局次長に大沼俊之氏が就任した。 このうち、航空関係者は以下のとおり(発令事項・前職・氏名の順。氏名は敬称略)。 これより先は会員の方のみご覧いただけます。 […]...このサイトの... -
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保安検査、空港管理者に主体移行へ 利便と厳格、両立狙う=25年度以降
国土交通省航空局(JCAB)は、現在は航空会社が実施主体となっている各空港での保安検査について、空港管理者への移行を含めた見直しの方向性を取りまとめたと6月23日に発表した。有識者会議で2022年から検討を進めていたも […]...このサイトの記... -
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新型コロナの起源、武漢ウイルス研究所か特定至らず 米国家情報長官室が報告書
米国の国家情報長官室(ODNI)は現地時間6月23日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的なパンデミック(感染爆発)の起源に関する調査報告書「武漢ウイルス研究所とCOVID-19パンデミックの起源との潜 […]...このサイトの記事を見る -
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4月の国際線旅客、コロナ前7割弱まで回復 国交省月例経済
国土交通省の「国土交通月例経済」6月号によると、4月の国際線旅客数の速報値は103万5000人(前年同月比2.65倍)だった。新型コロナ前の2019年同月比では33.1%減で例年割れが続いていものの、2年1カ月連続で前 […]...このサイトの記事を見る -
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5月の訪日客189万人、8市場でコロナ前超え 日本人との回復率に差
日本政府観光局(JNTO)の訪日外客数推計値によると、2023年5月の訪日客数は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行前となる2019年同月比31.5%減の189万8900人で、花見シーズン終了後の閑散期と […]...このサイトの記事を見る -
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東京モノレール、浜松町-羽田空港520円に 24年3月値上げ
国土交通省は、JR東日本(東日本旅客鉄道、9020)のグループ会社である東京モノレールから出されていた旅客運賃の上限変更認可申請について、6月16日付で認可した。運賃引き上げは2024年3月を予定し、平均改定率は11. […]...このサイトの記事を見る -
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空自F-2・F-15戦闘機、国産SAFで初飛行 ユーグレナ製代替燃料サステオ
ユーグレナ(2931)は6月16日、航空自衛隊岐阜基地のF-2、F-15両戦闘機に同社が製造・販売する国産の代替航空燃料「SAF(持続可能な航空燃料)」の「サステオ」を給油したと発表した。日本の戦闘機がSAFを使用した […]...このサイトの記事を見る -
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常滑市とJAL、ふるさと納税1600万円チャーター 1機まるごと先着1人
愛知・常滑市と日本航空(JAL/JL、9201)中部支社は6月15日、市内にある中部空港発着のチャーター便をふるさと納税の返礼品として提供すると発表した。1機まるごとチャーターするもので、寄付金額は1600万円。先着で […]...このサイトの記事を見る -
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JAL 777-200ER初号機・2号機が抹消 国交省航空機登録23年5月分
国土交通省航空局(JCAB)によると、2023年5月の航空機登録は、予約登録受付が5機、新規登録が5機、移転登録が22機、変更登録が8機、抹消登録が6機で、予約登録取り下げはなかった。 抹消登録の中には、日本航空(J […]...このサイトの記事を見る -
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航空保安大、7/23にオープンキャンパス
管制官などを養成する国土交通省の航空保安大学校は、空の日・オープンキャンパスを7月23日に開催する。訓練装置や航空灯火装置などを一般公開し、受験相談会も開く。 キャンパスの入場は事前申し込み制で、訓練装置の公開や、研 […]...このサイ... -
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「空のカーナビ」実現へ787-10エコ試験機が成田離陸 国交省とFAAら、世界初の次世代航空交通システム「TBO」飛行試験
ボーイングの飛行試験機「エコデモンストレーター・エクスプローラー」(787-10、登録記号N8290V)が6月13日午後1時すぎ、成田空港を離陸し、次の訪問先であるシンガポールへ向かった。「空のカーナビ」と言える次世代 […]...このサイトの記事を見る -
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JR東、成田空港でANA・JALら参加のイベント 航空・鉄道・バス集結、古物販売も
JR東日本千葉支社は6月17日に、航空各社を含む交通事業者らが参加するイベントを成田空港で開催する。全日本空輸(ANA/NH)や日本航空(JAL/JL、9201)、LCC 4社のほか、鉄道・バス各社がブースを出展し、オ […]...このサイトの記事を見る -
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成田に真っ白な787-10試験機が初飛来 日米新泰4カ国当局、次世代航空交通システムの試験飛行
成田空港に6月12日午前、ボーイング787-10型機の飛行試験機「エコデモンストレーター・エクスプローラー」(登録記号N8290V)が米シアトル近郊のエバレットから到着した。国土交通省航空局(JCAB)と米国、シンガポ […]...このサイトの記事を見る