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[雑誌]「爆撃機のゆく先」Jウイング 25年5月号
Jウイング(イカロス出版)2025年5月号が3月21日発売。税込1540円(電子書籍版も同額)。 「特集は「爆撃機のゆく先」。 現在アメリカ、ロシア、中国という3つの軍事大国のみが保有・配備する爆撃機とは、いかなる軍 […]...このサイトの記事を見る -
[雑誌]「Farewell, C-1 & U-36A」航空ファン 25年5月号
航空ファン(文林堂)2025年5月号が3月21日発売。税込1650円。 ◆特集「Farewell, C-1 & U-36A」 2024年度末をもって退役する、航空自衛隊と海上自衛隊で長年運用されてきた2機種の […]...このサイトの記事を見る -
米空軍の次世代戦闘機「NGAD」F-47、ボーイングが開発 世界初の第6世代機
米空軍は現地時間3月21日(日本時間22日)、次世代制空戦闘機「F-47」の開発契約をボーイングが獲得したと発表した。次世代制空(NGAD=Next Generation Air Dominance)プラットフォームの […]...このサイトの記事を見る -
2月訪日客、16.9%増325万人 スキー需要で堅調
日本政府観光局(JNTO)の訪日外客数推計値によると、2025年2月の訪日客数は前年同月比16.9%増の325万8100人だった。スキー需要などで豪州や米国などを中心に堅調に推移し、2月実績としては初めて300万人を超 […]...このサイトの記事を見る -
JTA、県内路線初の国産SAF便 非食用種子が原料、NEDOら4者
日本航空(JAL/JL、9201)グループで沖縄を拠点とする日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)ら4者は3月18日、県内路線初となる国産代替航空燃料「SAF(サフ、持続可能な航空燃料)」によるフライトを実施すると […]...このサイトの記事を見る -
鹿児島大・JAC・JAL、初の地域密着型パイロット26年誕生へ 25年度以降も育成継続
鹿児島大学と日本航空(JAL/JL、9201)グループで鹿児島空港を拠点とする日本エアコミューター(JAC/JC)、JALの3者は、2020年に締結した連携協力協定に基づく地域密着型パイロット人財創出プログラムについて […]...このサイトの記事を見る -
国交省、飲酒隠ぺい機長に行政処分 1月のピーチ事案
国土交通省は3月14日、今年1月に起きた飲酒トラブルに関与したピーチ・アビエーション(APJ/MM)の機長に対し、航空法に基づく行政処分を行った。当該便の機長「操縦士A」を30日間の航空業務停止とした。 飲酒トラブル […]...このサイトの記事を... -
JAL、大阪万博で「空飛ぶクルマ」没入シアター 映像・立体音響で疑似体験
日本航空(JAL/JL、9201)は3月13日、開幕を1カ月後に控えた大阪・関西万博の展示施設「空飛ぶクルマ ステーション」内にイマーシブ(没入体験型)シアター「そらクルーズ」を設置・公開すると発表した。次世代モビリテ […]...このサイトの記事を見る -
24年12月国内線、6.3%増901万人 国際線20.0%増186万人 航空輸送統計
国土交通省の航空輸送統計速報2024年12月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比6.3%増(19年同月比4.9%増)の901万5247人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は4.0ポイント上昇の75.4 […]...このサイトの記事を見る -
航政研シンポ「国内線の課題と展望」3/27慶大で開催 本紙編集長も登壇
航空政策研究会(航政研、山内弘隆会長)は、シンポジウム国内線の課題と展望」を3月27日に東京・三田の慶應義塾大学で開催する。会場とオンラインのハイブリッド開催で、参加費は無料。 コロナ後の旺盛な訪日需要で、国際線を運 […]...このサイ... -
エアフォースワンも超音速機に? ブームCEO「オーバーチュア」CG公開
超音速旅客機「オーバーチュア(Overture)」を開発中の米ブーム・スーパーソニック(Boom Supersonic、本社デンバー)のブレイク・ショールCEO(最高経営責任者)は3月9日(日本時間)、米国の大統領専用 […]...このサイトの記事を見る -
ピーチ、飲酒虚偽説明で再発防止策 アルコール検査体制を是正
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は3月7日、国土交通省に再発防止策を提出した。現地時間1月7日のシンガポール発関西行きMM774便(エアバスA321LR、登録記号JA902P)の機長と副操縦士が、乗務前アルコール […]...このサイトの記事を見る -
JAL、ふるさと納税で成田空港制限エリアツアー CAがバス同乗
日本航空(JAL/JL、9201)は、成田空港の制限エリアなどを見学するツアーを、成田市へのふるさと納税返礼品として用意している。客室乗務員と制限エリアを巡るバスツアーや、古民家風レストラン「御料鶴(ごりょうかく)」で […]...このサイトの記... -
スターフライヤー、24年10-12月期の定時出発・到着首位=国交省情報公開
国土交通省航空局(JCAB)は、全日本空輸(ANA/NH)や日本航空(JAL/JL、9201)、LCC 3社など、特定本邦航空運送事業者10社に関する「航空輸送サービスに係る情報公開」の2024年10-12月期分を公表 […]...このサイトの記事を見る -
国交省人事 25年2月28日付(航空)
国土交通省は2月28日付で人事異動を発令した。このうち、航空関係者は以下のとおり(発令事項・前職・氏名の順。氏名は敬称略)。 人事異動 第5号 2025年2月28日付 これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会 […]...このサイトの記事を... -
[雑誌]「フランカー派生型大全」Jウイング 25年4月号
Jウイング(イカロス出版)2025年4月号が発売中。1760円(税込、電子書籍版も同額)。 「特集は「フランカー派生型大全」。 1980年代半ばに量産が始まった、旧ソ連の主力戦闘機「フランカーファミリー」はソ連崩壊を […]...このサイトの記事を見る -
[雑誌]「自衛隊航空2025」航空ファン 25年4月号
航空ファン(文林堂)2025年4月号が発売中。税込1650円。 ◆特集・自衛隊航空2025 毎年「過去最高額」を更新している日本の防衛予算。今年度についても昨年12月下旬に予算案が計上され、その内容が公表された。そこで […]...このサイトの記事を見る -
航大158センチ撤廃も 国交省、女性パイロット・整備士の比率向上へ
国土交通省航空局(JCAB)は、女性パイロットと整備士の比率を向上させるための施策を進める。日本の女性パイロットの比率は1.9%と世界平均の4.7%を大きく下回っており、国の航空大学校(航大)では、158センチ以上とし […]...このサイトの記事... -
24年12月の国際線旅客、137万人 国内線866万人=国交省月例経済
国土交通省の「国土交通月例経済」2025年2月号によると、2024年12月の国際線旅客数の速報値は前年同月比16.2%増の137万1000人で、3年9カ月連続で前年を上回った。国内線は前年同月比6.1%増の866万90 […]...このサイトの記事を見る -
トロントDL4819便事故、カナダ運輸安全委がフライト・ボイスレコーダー分析開始
カナダのトロント・ピアソン国際空港で、現地時間2月17日に起きたデルタ航空(DAL/DL)傘下のエンデバー航空(EDV/9E)が運航するミネアポリス発トロント行きDL4819便(旧ボンバルディアCRJ900型機、登録記 […]...このサイトの記事を見る