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JAL、秋田・いぶりがっこを機内食に 県産品の輸出拡大へ、海外発で提供
日本航空(JAL/JL、9201)は5月21日、秋田県の特産品「いぶりがっこ」を使った機内食を6月1日から提供すると発表した。いぶりがっこを製造する雄勝野きむらや(秋田・湯沢市)と県の2者と協力し、機内食を通じ県産品の […]...このサイトの記事を見る -
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国交省、飛行検査技術の国際シンポ 名古屋で日本初、7月に5日間
国土交通省航空局(JCAB)は5月21日、飛行検査技術について情報交換するシンポジウム「国際飛行検査シンポジウム(IFIS 2024)」を7月に名古屋市で開催すると発表した。各国の飛行検査関連機関などが参加し、検査実施 […]...このサイトの記事を見る -
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日韓航空当局、整備など相互承認へ 検査重複削減、6分野で協力強化
国土交通省航空局(JCAB)と韓国の航空当局・国土交通部(MOLIT)は、航空の安全に関する相互承認取決めを締結した。日韓両国の当局間で検査重複の削減へ協力を強化するもので、双方の制度比較などを進め、まずは整備分野の詳 […]...このサイトの... -
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米空軍、YF-16再現の特別塗装 F-16初飛行50周年
米空軍は、戦闘機F-16「ファイティング・ファルコン」が初飛行50周年を迎えたことを記念し、当時を再現した特別塗装機を公開した。1974年に初飛行した試作機YF-16のカラーリングを再現した。 50周年の特別塗装は、 […]...このサイトの記事を見る -
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23年10-12月期、定時性が改善傾向に 首位はスプリング・ジャパン続く=国交省情報公開
国土交通省航空局(JCAB)は、日本航空(JAL/JL、9201)や全日本空輸(ANA/NH)、LCC 3社など、特定本邦航空運送事業者10社に関する「航空輸送サービスに係る情報公開」の2023年10-12月期分を公表 […]...このサイトの記事を見る -
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4月の訪日客、2カ月連続300万人超え 花見・円安で需要増
日本政府観光局(JNTO)の訪日外客数推計値によると、2024年4月の訪日客数は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行前となる2019年同月比4.0%増の304万2900人で、2カ月連続で300万人を突破し […]...このサイトの記事を見る -
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川重、警察庁から最新ヘリBK117 D-3追加受注 26年度に新潟配備
川崎重工業(7012)は5月15日、警察庁から最新中型双発ヘリコプター「H145//BK117 D-3」を受注したと発表した。引き渡しは2026年3月となる見込みで、新潟県で2026年度から運用を予定している。 警察 […]...このサイトの記事を見る -
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福岡空港、JAL機が滑走路接近しジェイエア機が離陸中止
福岡空港で5月10日午後0時19分ごろ、日本航空(JAL/JL、9201)の羽田行きJL312便(ボーイング787-8型機、登録記号JA847J、定員2クラス291席)が滑走路手前の誘導路上で停止し、JALグループのジ […]...このサイトの記事を見る -
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「終末の日の飛行機」E-4B、後継機は大韓航空747-8改修 5機売却へ
大韓航空(KAL/KL)は、ボーイング747-8型機5機を米SNC(シエラ・ネバダ・コーポレーション)に売却すると現地時間5月8日の取締役会で決議した。米空軍が空中指揮機E-4B「ナイトウォッチ」の後継機開発をSNCに […]...このサイトの記事を見る -
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入間基地、ランウェイウォーク6/1開催 C-1と綱引きも
航空自衛隊入間基地は、滑走路を歩く「ランウェイウォーク」を6月1日に開催する。退役が進む国産のC-1輸送機との綱引きや警備犬の訓練展示、中部航空音楽隊などの演奏会が開かれる。 イベントは午前9時から午後2時までで参加 […]...このサイトの... -
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スプリング・ジャパンの羽田就航、運輸審議会が審議 “クロネコ貨物機”で2路線
国土交通大臣の諮問機関である運輸審議会は、日本航空(JAL/JL、9201)グループのスプリング・ジャパン(旧春秋航空日本、SJO/IJ)が提出した羽田空港への運航許可申請の審議を開始した。国交相からの諮問は5月7日付 […]...このサイトの記事を見る -
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経産省の次世代国産機構想、三菱重工泉澤社長「次期戦闘機でリソースがタイト」
三菱重工業(7011)の泉澤清次社長は5月8日、経済産業省が今年3月に示した次世代の国産旅客機構想について、現時点で具体的な計画を持っていないとしつつ、同時期に日英伊3カ国による次期戦闘機の開発が進んでいるとして、「リ […]...このサイトの... -
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787、主翼と胴体接合部の検査不正か FAAがボーイング調査
ボーイング787型機の品質問題で、主翼と胴体の接合部分に対する必要な検査が一部の機体で完了していない可能性があるとして、FAA(米国連邦航空局)は現地時間5月6日から調査を始めた。FAAは、ボーイングの検査状況や従業員 […]...このサイトの記... -
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成田空港、訪日客が過去最高 総旅客345万人、国内線3年1カ月ぶり前年割れ=3月実績
成田国際空港会社(NAA)の2024年3月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比29%増の345万3257人で、4カ月連続で300万人を上回った。新型コロナウイルス感染症(COVID-19 […]...このサイトの記事を見る -
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F-35A、ポーランド向け初号機が最終組立へ
ロッキード・マーチンは、製造中のポーランド空軍向けステルス戦闘機F-35A「ライトニングII」の初号機AZ-01が、まもなく最終組立に入ると発表した。 ポーランド向けF-35Aの初号機は、米テキサス州フォートワースの […]...このサイトの記事を見る -
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国交省人事 24年5月1日付(航空)
国土交通省は5月1日付で人事異動を発令した。このうち、航空関係者は以下のとおり(発令事項・前職・氏名の順。氏名は敬称略)。 人事異動 第15の2号 2024年5月1日付 これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料 […]...このサイトの記事を... -
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2月国際線、52.6%増152万人、国内線6.8%増817万人 航空輸送統計
国土交通省の航空輸送統計速報2024年2月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比6.8%増(19年同月比4.3%増)の817万7123人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は4.2ポイント上昇の77.5% […]...このサイトの記事を見る -
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次期多用途ヘリMH-139A、米空軍が7機追加発注
ボーイングは現地時間4月29日、米空軍から次期多用途ヘリコプターMH-139A「グレーウルフ」を7機追加受注したと発表した。今回の契約で、総受注は26機となった。 ボーイングはLRIP(低率初期生産)初号機を今夏に空 […]...このサイトの記事を見る -
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国管理8空港、脱炭素化30年度に実現へ 宮崎・長崎など、太陽光発電・空調効率化
国土交通省航空局(JCAB)は、国が管理する27空港の脱炭素化計画を作成した。宮崎や長崎など8空港は、2030年度までにCO2(二酸化炭素)排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」を実現する。そのほかの19空港は2 […]...このサイトの記事を見る -
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23年度上期、重大インシデント1件 航空事故はゼロ=国交省
国土交通省航空局(JCAB)が発表した、2023年度上半期の航空事故や重大インシデントの発生状況をまとめた「航空輸送の安全にかかわる情報の中間報告」によると、航空事故はゼロ、航空事故につながりかねない「重大インシデント […]...このサイトの...