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国交省、国際クルーズ再開で、受入れへの理解促進やデジタル活用のニーズ分析、ツアー造成など支援
国際クルーズの安心安全な再開へ。国交省が環境づくりや施設整備などを支援。...このサイトの記事を見る -
仏クルーズ会社ポナン、豪華砕氷船で南極「皇帝ペンギンの島」に上陸、氷上ナビシステムを駆使
フランスの高級クルーズ会社ポナンは、豪華砕氷船「ル・コマンダン シャルコー号」で南極ウェッデル海に浮かぶ皇帝ペンギンのコロニーであるスノーヒル島へのクルーズを実施。...このサイトの記事を見る -
関係人口から「週末プチ移住」、観光の仕事につながった移住者の経緯を聞いてきた、山形県酒田市での暮らしとは?
関係人口から移住・定住につながるケースは人それぞれ。山形県酒田市への移住を決めたガンバリーニ・ピエール・杏子夫妻の場合は?観光にも関わるようになった現在と移住の経緯を聞いてきた。...このサイトの記事を見る -
郵船クルーズ、「飛鳥Ⅱ」の2023年世界一周クルーズの運航を中止、当初予定の「円滑な実施が困難」など理由に
郵船クルーズは飛鳥Ⅱによるコロナ後初の世界一周クルーズの運航を中止。海域や地域が多岐にわたるコースでの感染症対応や受入れの違いや、世界情勢を踏まえて判断。...このサイトの記事を見る -
プリンセス・クルーズ、日本発着クルーズを再開、2023年3月から全22コース、32出発日を設定
プリンセス・クルーズは、2023年3月から日本でのクルーズ運航を再開。2023年は、3月15日~11月9日出発の期間で、全22コース、32 出発日を設定。船内に最新テクノロジー「メダリオン」も導入。...このサイトの記事を見る -
日本発着の国際クルーズがいよいよ再開へ、国交省が発表、来年度の外国客船のクルーズは143本の見込み
国土交通省が2022年11月15日、日本を発着する国際クルーズの受入再開を発表。第1弾は「にっぽん丸」の12月15日出発モーリシャスクルーズ。外国客船は2023年3月の再開を予定。...このサイトの記事を見る -
山形県酒田市が挑む観光交流都市への転換、丸山市長にデジタル戦略から観光資源の磨き上げまで聞いてきた
北前船の寄港地として栄えた山形県酒田市。外航クルーズの寄港をきっかけに観光振興に本腰を入れ始めた。コロナ禍でDXの重要性を認識。観光でもデジタル化を進めることで、交流都市としての発展を目指している。人口10万弱の市が描く観光の未来とは?丸山... -
神戸ベイクルーズ、インバウンド誘客に向けて「御座船安宅丸」を実証運航、関空を出航、淡路島から神戸港に
神戸ベイクルーズは、「インバウンド誘客を対象とする関西周遊クルーズ実証事業」における神戸ルートのモニターツアーで「御座船安宅丸」を運航。関西国際空港を出航し、淡路島を巡り、神戸港で下船。...このサイトの記事を見る -
日本のクルーズ客船「ぱしふぃっくびいなす」が事業終了、コロナ禍からの回復厳しく、会社は解散へ
日本クルーズ客船が客船事業を終了。日本のクルーズ会社は、「飛鳥Ⅱ」の郵船クルーズと「にっぽん丸」の商船三井客船の2社・2船に。...このサイトの記事を見る -
プリンセス・クルーズが対峙したコロナ禍と、その後の進化、日本の国際クルーズ再開への期待を聞いてきた
水際措置の緩和で、外国客船による日本発着の国際クルーズもガイドラインの策定を待つばかりになった。プリンセス・クルーズ日本代表に、コロナ禍の振り返りと安全対策などを聞いた。...このサイトの記事を見る -
国交省、「クルーズを安心して楽しめる環境をつくる」事業を公募、受入れ環境づくりや新たな寄港地観光を促進
国土交通省は、「クルーズを安心して楽しめる環境をつくるための事業」の公募(第4回)を開始。安心して楽しめる環境づくり、再開促進、受入れを通じた地域活性化事業で。...このサイトの記事を見る -
クルーズ客船上に巨大テーマパーク、マイアミ母港の新造船「ワンダー・オブ・ザ・シーズ」が2024年1月デビュー
ロイヤル・カリビアンが2024年1月にデビューする新造船「アイコン・オブ・ザ・シーズ」の詳細を公開。乗員乗客定員数は最大9950人。船内を8つの“街”で構成するなど、海の上の巨大テーマパークに。...このサイトの記事を見る -
韓国、国際クルーズの受入れ再開へ、10月24日から、外国人旅行者の下船も認める、日本への営業も開始
韓国が2022年10月24日から韓国の港で海外からのクルーズ船の受け入れを再開へ。外国人旅行者の下船を認めると発表。10月27日からは、日本のクルーズ会社や旅行代理店に対してポートセールを開始。...このサイトの記事を見る -
プリンセス・クルーズ、新造船「サン・プリンセス」発表、ドーム型デッキや最先端テクノロジーを導入
プリンセス・クルーズが、新造船「サン・プリンセス」を発表。総トン数17万5500トン、乗客定員は4000名を超え、同ブランド最大規模となる。...このサイトの記事を見る -
日本の国際クルーズが再開できないのはなぜか? 2つのハードルと、早期再開すべき理由を日本国際クルーズ協議会の会長に聞いてきた
空の港を玄関とする旅が急ピッチで通常に戻ろうとする一方、海の港は再開のスタート地点に立てていない。外国客船の日本発着国際クルーズが、越えなければならないハードルとは?...このサイトの記事を見る -
沖縄観光の新時代のカタチとは?「責任ある観光」の現実的な推進から、国際クルーズのモデル転換までOCVB会長に聞いてきた
沖縄が目指すコロナ明けの観光の姿とは? ツーリズムEXPOジャパンの会場で、沖縄観光コンベンションビューロー会長に直撃して聞いてみた。...このサイトの記事を見る -
沖縄県、国際クルーズの早期再開へ政府に要望書、10月11日からのインバウンド解禁に合わせて
沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は、2022年10月11日から新たな水際対策緩和が実施されるのにあたり、石垣市および座間味村と共に、国際クルーズの早期再開に向けた要望書を松野博一官房長官に手交。...このサイトの記事を見る -
ふるさと納税の返礼品に「飛鳥」クルーズが登場、横浜市・神戸市への寄付で、2人1室の横浜発着は寄付金額140万円から
郵船クルーズは、横浜市と神戸市へのふるさと納税の返礼品として、毎年恒例の横浜発着と神戸発着の「飛鳥」によるクリスマスクルーズ2泊3日を提供。ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」での寄付で。...このサイトの記事を見る -
高級クルーズ船の販売が絶好調、長期化とラグジュアリー化が鮮明、リージェント セブンシーズ社が予約記録を更新
リージェント セブンシーズクルーズは、2024-2025年クルーズコレクションの販売日に、これまでの1日の予約記録を更新。長期化とラグジュアリー化の傾向が鮮明に。...このサイトの記事を見る -
ロイヤル・カリビアン社、グルーズ船でのワーケーションを可能にする通信整備、スペースX社の衛生ネット接続を全客船に導入
ロイヤル・カリビアン・グループは、「スペースX」の衛星インターネットサービス「スターリンク」を全客船に導入。ロングクルーズやワーケーションなどの需要拡大を狙う。...このサイトの記事を見る