エアバス– category –
-
A380、今年初納入 残り4機、エアバス5月実績
エアバスの2021年5月の引き渡しは50機で、24機だった前年同月の2倍超となった。前年同月はゼロだった受注は7機だった。 引き渡しの内訳は、A320ファミリーが41機(前年同月18機)、A330ファミリーが1機(ゼ […]...このサイトの記事を見る -
ルフトハンザ、羽田-ミュンヘン8月再開 関空・中部も
ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)は、ミュンヘン-羽田線を現地時間8月1日から週3往復で再開する。また、ミュンヘン-関西線とフランクフルト-中部線も順次再開する。 ミュンヘン-羽田線の機材はエアバスA350-9 […]...このサイトの記事を見る -
タイ国際航空、中部-バンコク7月再開 A350で週2往復
タイ国際航空(THA/TG)は6月3日、バンコク-中部線を現地時間7月1日から再開すると発表した。2020年3月以来、1年4カ月ぶりの旅客便再開となる。 週2往復で、木曜と日曜に運航。機材はエアバスA350-900型 […]...このサイトの記事を見る -
ピーチ、自社養成パイロット1期生が入社 国交省ライセンスに書き換えへ
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は6月1日、パイロットを目指す人を支援する制度「Peachパイロットチャレンジ制度 with AIRBUS」の1期生4人が海外での「前半訓練」を修了し、自社養成訓練生として入社した […]...このサイトの記事を見る -
ANA、国内線機内でHONUぬいぐるみセット販売 A380は8月ホノルル再投入
全日本空輸(ANA/NH)は6月1日、エアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」と同機に描いているウミガメをモチーフにしたキャラクターのぬいぐるみセット「ANA HONU ぬいぐるみセット」を、 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、成田-ホノルルA380再投入 1年4カ月ぶり、8月に2往復
全日本空輸(ANA/NH)は6月1日、8月に運航する成田-ホノルル線にエアバスA380型機を再投入すると発表した。同路線へのA380投入は1年4カ月ぶりとなる。このほか国際線運航計画の一部変更も発表し、7月に北米と欧州 […]...このサイトの記事を見る -
エアバス、生産拡大へ A330ファミリーは維持
エアバスは、新型コロナウイルスからの需要回復に合わせ、生産能力の増強や生産レートの拡大に対応する体制を構築する。 エアバスA320ファミリーは、今年第4四半期に月産45機、2023年第2四半期に月産64機へと増やすする計 […]投稿 エアバス、生産拡大へ A... -
エアバス、A350も増産 A320は月産45機に
エアバスは現地時間5月27日、民間機の生産計画を発表した。A320neoを中核とする小型機のA320ファミリーを10-12月期(第4四半期)から月産45機に増産し、大型機A350は来秋に月産6機へ生産レートを引き上げる […]...このサイトの記事を見る -
エアバス、100機目のA400M納入
エアバスは現地時間5月25日、100機目となる軍用輸送機A400Mをスペイン空軍に引き渡したと発表した。MSN(製造番号)は111で、同軍にとって10機目のA400Mとなった。 100機目のA400Mは、最終組立工場 […]...このサイトの記事を見る -
初の重整備迎えた空飛ぶウミガメ 特集・ANA A380就航2周年
空飛ぶウミガメ「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」と名付けられた全日本空輸(ANA/NH)のエアバスA380型機が就航して、5月24日で2周年を迎えた。と言っても新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の […]...このサイトの記事を見る -
A321XLR、中央・後部胴体も製造開始 “心臓部”大容量タンク到着で
エアバスはA321neoの航続距離を延長した超長距離型「A321XLR」について、飛行試験初号機の中央部と後部胴体の製造をドイツで開始した。同機の心臓部にあたる大容量燃料タンクが納入されたことによるもので、2023年の […]...このサイトの記事を見る -
A321XLR、中央・後部胴体も製造開始 “心臓部”大容量タンク到着で
エアバスはA321neoの航続距離を延長した超長距離型「A321XLR」について、飛行試験初号機の中央部と後部胴体の製造をドイツで開始した。同機の心臓部にあたる大容量燃料タンクが納入されたことによるもので、2023年の […]...このサイトの記事を見る -
エアバス、仏サンテロイ工場100周年 デヴォアティーヌが起源、チタン加工に強み
エアバスは現地時間5月21日、仏トゥールーズのサンテロイ(Saint Eloi)工場が100周年を迎えたと発表した。同社によると、チタン加工では欧州有数の工場だという。 同工場では、エアバスが製造する全民間機のエンジ […]...このサイトの記事を見る -
仏海軍、最新ヘリH160を2機追加導入 捜索救難救助用
エアバス・ヘリコプターズは現地時間5月20日、フランス国防省装備総局(DGA)が仏海軍向け最新中型双発ヘリ「H160」を2機追加発注すると発表した。2020年に契約済みの4機と合わせて計6機となる。捜索救難救助任務(S […]...このサイトの記事を見る -
エアバス、ACJ319neo受注 A319neoのビジネスジェット仕様
エアバスは現地時間5月17日、A319neoをベースとするビジネスジェット「ACJ319neo」を追加受注したと発表した。顧客名は非公表で、エンジンはCFMインターナショナルのLEAP-1Aが選定された。 ACJ31 […]...このサイトの記事を見る -
エアバスACJ220、最初のセクションが工場到着 A220のビジネスジェット仕様
エアバスは現地時間5月17日、A220型機をベースとするビジネスジェット「ACJ TwoTwenty(ACJ220)」の最初のセクションとなる中胴部分が、カナダのケベック州ミラベルにある最終組立工場に到着したと発表した […]...このサイトの記事を見る -
エアバスヘリ、国交省からH160の型式証明取得 ANHが導入
エアバス・ヘリコプターズは5月18日、最新中型双発ヘリ「H160」が国土交通省航空局(JCAB)から型式証明をこのほど取得したと発表した。日本初導入は、NHKの報道ヘリを運航しているオールニッポンヘリコプター(ANH) […]...このサイトの記事を見る -
エアバス、A321最終組立工場の新設再開 トゥールーズに
エアバスは、仏トゥールーズにA321neoの最終組立ラインを新設する作業を再開した。2022年末までに稼働する見通し。A321neoなど単通路機の生産レートが、2023年から2025年に新型コロナウイルス感染症(COV […]...このサイトの記事を見る -
ANA A380チャーター、エコノミー全席先着販売 セブン子会社
セブン&アイグループのセブンカルチャーネットワーク(千代田区)は5月17日、全日本空輸(ANA/NH)のエアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」による遊覧飛行のエコノミークラス全席の販売を20 […]...このサイトの記事を見る -
スターフライヤー、初の購入機8号機退役 シン・ゴジラジェットとして運航も
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)が2012年に初めて自社購入機として導入したエアバスA320型機の8号機(登録記号JA08MC)が退役した。当時計画していた北九州-グアム線を念頭に置いた機材で、双発機のエンジ […]...このサイトの記事を見る