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エアバス、A350も増産 A320は月産45機に
エアバスは現地時間5月27日、民間機の生産計画を発表した。A320neoを中核とする小型機のA320ファミリーを10-12月期(第4四半期)から月産45機に増産し、大型機A350は来秋に月産6機へ生産レートを引き上げる […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、100機目のA400M納入
エアバスは現地時間5月25日、100機目となる軍用輸送機A400Mをスペイン空軍に引き渡したと発表した。MSN(製造番号)は111で、同軍にとって10機目のA400Mとなった。 100機目のA400Mは、最終組立工場 […]...このサイトの記事を見る -
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初の重整備迎えた空飛ぶウミガメ 特集・ANA A380就航2周年
空飛ぶウミガメ「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」と名付けられた全日本空輸(ANA/NH)のエアバスA380型機が就航して、5月24日で2周年を迎えた。と言っても新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の […]...このサイトの記事を見る -
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A321XLR、中央・後部胴体も製造開始 “心臓部”大容量タンク到着で
エアバスはA321neoの航続距離を延長した超長距離型「A321XLR」について、飛行試験初号機の中央部と後部胴体の製造をドイツで開始した。同機の心臓部にあたる大容量燃料タンクが納入されたことによるもので、2023年の […]...このサイトの記事を見る -
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A321XLR、中央・後部胴体も製造開始 “心臓部”大容量タンク到着で
エアバスはA321neoの航続距離を延長した超長距離型「A321XLR」について、飛行試験初号機の中央部と後部胴体の製造をドイツで開始した。同機の心臓部にあたる大容量燃料タンクが納入されたことによるもので、2023年の […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、仏サンテロイ工場100周年 デヴォアティーヌが起源、チタン加工に強み
エアバスは現地時間5月21日、仏トゥールーズのサンテロイ(Saint Eloi)工場が100周年を迎えたと発表した。同社によると、チタン加工では欧州有数の工場だという。 同工場では、エアバスが製造する全民間機のエンジ […]...このサイトの記事を見る -
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仏海軍、最新ヘリH160を2機追加導入 捜索救難救助用
エアバス・ヘリコプターズは現地時間5月20日、フランス国防省装備総局(DGA)が仏海軍向け最新中型双発ヘリ「H160」を2機追加発注すると発表した。2020年に契約済みの4機と合わせて計6機となる。捜索救難救助任務(S […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、ACJ319neo受注 A319neoのビジネスジェット仕様
エアバスは現地時間5月17日、A319neoをベースとするビジネスジェット「ACJ319neo」を追加受注したと発表した。顧客名は非公表で、エンジンはCFMインターナショナルのLEAP-1Aが選定された。 ACJ31 […]...このサイトの記事を見る -
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エアバスACJ220、最初のセクションが工場到着 A220のビジネスジェット仕様
エアバスは現地時間5月17日、A220型機をベースとするビジネスジェット「ACJ TwoTwenty(ACJ220)」の最初のセクションとなる中胴部分が、カナダのケベック州ミラベルにある最終組立工場に到着したと発表した […]...このサイトの記事を見る -
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エアバスヘリ、国交省からH160の型式証明取得 ANHが導入
エアバス・ヘリコプターズは5月18日、最新中型双発ヘリ「H160」が国土交通省航空局(JCAB)から型式証明をこのほど取得したと発表した。日本初導入は、NHKの報道ヘリを運航しているオールニッポンヘリコプター(ANH) […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、A321最終組立工場の新設再開 トゥールーズに
エアバスは、仏トゥールーズにA321neoの最終組立ラインを新設する作業を再開した。2022年末までに稼働する見通し。A321neoなど単通路機の生産レートが、2023年から2025年に新型コロナウイルス感染症(COV […]...このサイトの記事を見る -
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ANA A380チャーター、エコノミー全席先着販売 セブン子会社
セブン&アイグループのセブンカルチャーネットワーク(千代田区)は5月17日、全日本空輸(ANA/NH)のエアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」による遊覧飛行のエコノミークラス全席の販売を20 […]...このサイトの記事を見る -
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スターフライヤー、初の購入機8号機退役 シン・ゴジラジェットとして運航も
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)が2012年に初めて自社購入機として導入したエアバスA320型機の8号機(登録記号JA08MC)が退役した。当時計画していた北九州-グアム線を念頭に置いた機材で、双発機のエンジ […]...このサイトの記事を見る -
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JALの787 50-51号機新規登録 国交省の航空機登録21年4月分
国土交通省航空局(JCAB)によると、2021年4月の航空機登録は、予約登録受付が8機、新規登録が9機、移転登録が27機、変更登録が17機、抹消登録が11機で、予約登録取り下げはなかった。 新規登録では、日本航空(J […]...このサイトの記事を見る -
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nanaco会員向けA380遊覧飛行 7月運航、セブンがキャンペーン
セブン&アイグループで電子マネー「nanaco」を手掛けるセブン・カードサービス(千代田区)は、全日本空輸(ANA/NH)の総2階建ての超大型機エアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」による遊 […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス4月、48機受注で前年比5倍超 納入45機
エアバスの2021年4月の引き渡しは45機で、14機だった前年同月の3倍超となった。受注は48機で、9機だった前年同月を5倍以上上回った。 引き渡しの内訳は、A320ファミリーが34機(前年同月12機)、A330ファ […]...このサイトの記事を見る -
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JALの次世代旗艦A350-1000、客室はどう進化するのか
日本航空(JAL/JL、9201)が、次世代のフラッグシップであるエアバスA350-1000型機を2023年に就航させると2025年度までの中期経営計画で明らかにした。長距離国際線に投入しているボーイング777-300 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、A350-1000は計画通り23年度就航 ZIPAIRも新造機受領へ
日本航空(JAL/JL、9201)は5月7日、長距離国際線の次世代機エアバスA350-1000型機を計画通り2023年度に就航させると発表した。現行のボーイング777-300ER型機の後継機で、欧米路線に投入する。IA […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、最終黒字3億6200万ユーロ 民間機の納入微増、21年1-3月期
エアバスの2021年1-3月期(第1四半期)連結決算は、純損益が3億6200万ユーロ(約475億3000万円)の黒字(前年同期は4億8100万ユーロの赤字)だった。売上高は2%減の104億6000万ユーロ、調整後EBI […]...このサイトの記事を見る -
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シンガポール航空、A350と787元手に1637億円調達 セール&リースバックで
シンガポール航空(SIA/SQ)は、エアバスA350-900型機とボーイング787-10型機をセール・アンド・リースバックする形で、総額約20億シンガポールドル(約1637億円)を調達したと現地時間5月3日に発表した。 […]...このサイトの記事を見る